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このたび 中長期(数か月)で衛生状態の悪い国々を回ることになりました。東南アジア~中東にかけてです。

今までの経験からして絶対下痢に合うのは覚悟なのですが
正露丸をもっていくべきか、以前医者に処方してもらったビオフェルミンをもっていくべきか 悩んでいます

もちろん止めるより出す方が・・・・と思いますが
とりあえず持っていくのはどちらがベストでしょうか?

よろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

他の方もおっしゃっているように下痢は自己判断で止めるのはよくない場合が多いです。

体に悪いものを出そうとする反応を止めることになりますから。
ビオフェルミンを持っていくのはいいことだと思います。ただ、下痢してから飲んだとしても急には効いてくれませんので、今のうちから続けて飲んでおくといいと思います。そうすることで腸の善玉菌が増え、食中毒になりにくくなります。
食中毒が悪化してもいいから下痢を止めなきゃ困るんだという場合は正露丸やその他の下痢止め薬を。
どちらにしてもビオフェルミンなどの整腸剤は今から飲んで、持って行くといいと思います。
ビオフェルミンは以前に医師に処方してもらったということですが、使用期限もわからないでしょうし、もう古くなっている可能性が有りますので新しい物を薬店で買われたほうがいいです。
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ほかの人の回答を見て、口を出したくなりました。


常識的に考えたら正露丸でしょう。強力な殺菌力があります。ビオフェルミンでは何の役にも立たないと思います。
副作用にまれに重篤な肝臓病という項目もありますので、注意が必要ですが、なんせ名前の由来からして、「征露丸」ロシアを征服した兵士必滞の特効薬です。衛生状態の悪いところではこれしか有りません。
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両方をお持ちください。


ビオフェルミンは乳酸菌ですから、悪玉菌の発育を邪魔します。
衛生状態の心配な所では、生水や生ものを食べると、腐敗菌などが腸に入って増殖する心配があります。乳酸菌が優勢ですと、腐敗菌が増殖できません。
それでも、万一お腹をこわしたら、正露丸をお飲みになれば、良くなると思います。
ビオフェルミンは毎日飲める大瓶、正露丸は最小の小瓶がお勧めです。
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正露丸は,軟便、下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、消化不良による下痢、むし歯痛の薬です.臭いですから税関などで疑われますから,容器毎持参します.できれば英文説明書があった方がいいです.


ビオフェルミンより,ビオフェルミン下痢止めか,ビオフェルミン止瀉薬の方がいいでしょう.

 http://www.biofermin.co.jp/
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どちらかというとビオフェルミンをおすすめします。


菌による下痢の場合、止めてしまうと菌が排出されない為、
整腸剤を飲み、出し切ってしまった方が良いと聞いた事があります。

くれぐれも気を付けてお出掛け下さいね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E9%9C%B2% …
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