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左足三角靭帯損傷しました。徐々に直りつつあるので、テーピングして徐々に活動再開しようと思い、テーピングの書籍を買いましたが、「内反ねんざが圧倒的に多い」と、ひたすらそのテーピング手法は内側にひねることを想定したものばかりでした。
外側にひねってなった靭帯損傷をケアする場合、内側にひねらないようにするテーピングとやり方はどう異なるのでしょうか?

A 回答 (2件)

思われている情報と違いがあるかもしれませんが、


足首の捻挫情報としてご確認ください。

スパイラルテープというテーピング療法です。

参考URL:http://www.spiraltape.co.jp/~howto/ashinenza.html
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 単に逆向きにテープを巻けば良いです。

でも、不安でしたらテーピングの仕方を網羅した本を買い直すとかした方が良いです。今後の為にも、一つの部位に特化した本よりも、全般的に方法を解説した入門的な網羅本を持っておくべきです。

 私も平成14年発行の本を持っていますが、足首や膝から手首までの関節や、下腿部のテーピングの仕方もで載っているので重宝しています。怪我の程度や目的に応じて使うテープの種類も解説してあるのですごく便利です。
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