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茶臼山といえば、1614年に大坂冬の陣に徳川家康が本陣を置き、翌年の夏の陣に真田幸村が敗死した地で有名です。
調べてみると、茶臼山という地名は多いです。
栃木県北部にある那須岳の主峰の茶臼岳もありますし、
吉備には茶臼山城が2つもあります。

なぜ茶臼山という地名が多いのでしょうか?
そもそも茶臼ってどういった意味ですか?
調べてみると、「碾茶(てんちや)をひいて抹茶にするためのひき臼」とあります。
なぜ↑の意味が「茶臼山」と地名に付けられるのでしょうか?

A 回答 (1件)

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この回答へのお礼

簡単ですね。
自分で調べればよかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/15 23:55

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