No.1ベストアンサー
- 回答日時:
市販の跡付けの自動閉式の引き戸は、ダンパーが着いていたり、わーやーはずれが無いとか便利ですが、取り付け位置の制限があるので現場との兼ね合いになりますし、カタログに載っているのと結構な値段します。
ドアにメジャー(コンベックス)をつけるというのを伊藤家の食卓でやっていましたが、引き戸だと本当に軽くないとうまくいきません。
簡単に実現するには、DIYで滑車と錘で閉めるというローテクもあります。引き戸がしなる方向に紐で引っ張ったら滑車で反転させ戸袋の方向でもう一度90度滑車をかませて錘をぶら下げるというものです。滑車からの脱落に対しての安全策(前後にヒートン等を通す)と錘のカバーを工夫すればあまり目立ちません。ただし、あけるときに錘の分も負荷がかかるので重くはなります。
紐の種類をスチールワイヤーにしたり、あけきったところで
No.5
- 回答日時:
ゴムで引き戸を閉じている職員室がありましたけど、そんなに勢いよく閉まらないし開けるのも抵抗がなかったです(ごろごろ~と動く感じ)。
初めは輪ゴムをつないだものでしたが、長持ちしなかったようで、ヘアゴムの太いのに変えていました。つける位置や長さやゴムの種類によって動きが変わるので、画鋲などでとめて試行錯誤した方がいいみたいです。考えた人はドアの近くで寒いのに、みんなが閉めてくれないから迷惑で、考えたと言っていました。
No.4
- 回答日時:
ゴムは危険ですよ。
最後まで閉まるまでの長さでゴムを繋ぐと、開いたときに結構伸ばさなきゃいけない。
#1も#2も、「重力」が動力なので、扉が動くことによる加速度はありますが、開き方による張力の差はありませんから、いっぱいに開いても、少し開いても、同じような動き方をします。
#1で、最後、途中で文章切れているのが気になるなあ。
開けきったところで、錘を置く台をつければ、開けたままにする時に便利、ということかな。
No.2
- 回答日時:
「閉める」だけの自動なら、
敷居に傾斜をつければ、自重でしまっていきます。(もちろん、しまるほうに低くする)。敷居を傾けるには、鴨居も傾けなくちゃいけませんが.
車輪の摩擦がちいさくないといけませんが。
(近鉄電車の待合室の扉が「自動でしまります」とかいてありましたが、この方式でした。つっこめば、「自分で動く」のが自動であって、重力でしまるのは自動じゃないだろう、と思うのですが)
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