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母の足が急にむくみ病院に行ったら下大静脈(?)にガンが見つかりました。

主治医はこんなところに単発でガンができるのは前例がないと言っているそうです。
主治医の話では、血管の中にガンがあるので手術はできないし、抗がん剤も副作用が強いから使えない。(母は肝硬変です)
あまりガンのことは考えずに今までとおり家で過ごしてください。
週に一度は検診に来てください。とのことだそうです。
実際私が話を聞いたわけでなく、母から聞いたことです。
・治療をしない
・家で安静に過ごす
という意味は末期ということでしょうか?

ちなみに母は4年前に大腸がん、転移性肝臓ガンの手術をして今はほとんど完治の状態です。

近いうちに主治医に話を聞きに行く予定ですが、情報として知っておきたいし、すぐにでも情報を得たいという藁にもすがる思いです。
どなたかわかる方、教えてください。

A 回答 (1件)

文章を読んだだけでぱっと考えたことですので、あてずっぽうてきなものだと思ってください。


肝硬変があるとしたら、肝臓癌が発生し、それが浸潤して下大静脈に及んだものと考えられます。これであれば、末期がんといえると思います。抗がん剤を主体とした治療のほかは難しいと思います。また、静脈の中に浸潤した腫瘍がちぎれて心臓、肺に流れていくと、それだけで突然死する可能性も考えられます。
転移性肝臓癌としては、時期がやや離れていること、血管へ浸潤することをかんがえると典型的ではないと思います。
いずれにせよ、主治医からしっかりと話をきいてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。
主治医からの話を聞くのが怖いですが、気持ちを強くもっていきたいと思います。

お礼日時:2007/10/04 09:05

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