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その癌で他界された家族、人が何を好んでたか教えてくれますか?

うちの親父は、口腔底癌でした。好んでたのは、酒と、タバコと、テレビが楽しみという父親でした。

A 回答 (7件)

がん疾患は、多因子性疾患であり、一つの要因のみで発がんリスク


が高まると言う事はありません。

お酒もタバコも発がんリスクの1要因になりますが、若い方が幾ら
飲んでも吸っても、がんに罹患する事は希でしょう?

そこに加齢因子及び免疫を極端に低下させる要因(自覚的ストレス
など)が加わった時、初めて発がんするのです。

基本的に、がん疾患は細胞の老化による遺伝子情報の誤複製が原因
となっているのですが、そこにお酒やタバコなどのリスク要因が加
味されれば、尚発がん率が高くなると言うことです。

粘膜の細胞が老化し、そこに継続的な刺激を与え続ける事で細胞が
誤複製を起こし、発がんする事は医学的にはエビデンスを有してい
ます。

よって、口腔癌や食道癌、胃癌のリスク要因の一つとしては、強い
アルコールと喫煙が筆頭に上げられています。

食物や他の嗜好品に関しては、発がんとの因果関係は医学的なエビ
デンスを有していませんので、発がんのリスク要因として挙げる事
は出来ません。
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ありがとうございます。

(長文ですみません)

一般的には,DNAレベルでその個体の最も弱い部分が慢性的刺激により細胞が癌化しやすいとされています。

事実ヘビースモーカーでも肺がんにならず老衰される方もいます。

アルコール分解時の発がん物質は,アルコール分解の遅い人の場合,翌朝口腔内に滲み出て口腔細胞にダメージを与えます。
また,唾液量が少ない人はこの変化は顕著です。

私の父もお酒が好きで,テンプレートのど真ん中を通り肝臓がんで亡くなりました。
私の家系は曽祖父まで考慮しても消化器の酵素が弱いです。

結局人それぞれ,ダメージを与え続けてはダメな臓器細胞が個々にあると言えますね。
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美食家でしたよ。


でも高血圧を気にして食事はセーブしていました。
ちょっと心気症気味で病気を怖がり健康オタクな感じ。
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親戚知人だけでも、過去何十人も癌で亡くしていますが、趣好の傾向は別に統一していませんでした


色んな人が、色大なもの好きだった
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答えを擦り合わせるため質問させてください。



お父様はお酒を飲むと,顔が赤くなる方でしたでしょうか?
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この回答へのお礼

いえ、顔赤くならないほど、独身の時から、仕事仲間と飲んでた様です。

お礼日時:2024/04/02 18:01

癌は食べ物が要因ではないと思います


母は子宮癌から胃がんに転移し食道がんで亡くなりましたが特別好きというものはありません
主人も大腸がんから肝臓に転移し肺がんで亡くなりましたが特別これが好きといったものはありません。
双方ともストレスが要因だったのは確かです
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祖母がすい臓がんでしたが祖母地震には知らせていなかった為、家に帰りたいといってましたね。


祖父は肺がんでしたが、孫の顔が見たいといってました。
物ではなかったですね。
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