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神戸大学理学部志望のものです。現役三年理系なんですが、いまさらながら成績があがらず、何をすればいいか分からなくなりすごくあせっています。神戸大学について対策したことある方や詳しい方お願いいたします。質問の内容はは神戸大学の理系二次試験の数学、物理、化学についての難易度とレベルにあった参考書についてです。学校では一応3Cまでの範囲が終了しています。
●神大は基本的な問題だといわれていますが、神大の入試問題はどの程度の難易度なのでしょうか?
●数学については青チャートをやっています。この後にやさしい理系数学(河合塾)をするつもりです。これだけで十分かつ適度だと思われますか?
●物理と化学についてセミナーという参考書をやってきて、最近数件出版の重要問題集というのを学校で買わされました。学校の先生は皆に必ずやれといっています。自分は皆、受ける大学は違うのでそれぞれにあった対策をするべきだとおもっていて、重要問題集は神戸大学の難易度を超えているような気がしています。あれこれ手を出すとどれも中途半端になりそうで心配です。志望は神大しか考えておりません。どのような参考書に手をつければいいでしょうか?
あと神戸大学ならではの対策とか気をつけたこと、受験の体験談とかあったら聞きたいです。
お願いします。

A 回答 (3件)

やさ理は難しいと思います。


決して青チャ程度のレベルではありません。
プラチカとか1対1よりもっと難しいです。
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神大理学部在学中のものです。


正直、問題はあんまり難しくないですよ。
特に理科!!
私は生物・化学で受けましたが7割は超えていたと思います。(正確な成績は出ていませんがセンターと英語がダメダメだったので)
というか、特に理科はホントに基本問題なので。
セミナーって問題集と参考書が一緒になったような本ですよね?
多分あれぐらいで十分ですよ。逆に基礎に穴があると恐いと思います。
みんな理科はかなり得点するので。
数学もそんな難しい問題にチャレンジする必要はないです。
微積分は問題になれておいてください。
やさしい数学がどんなものか分かりませんが、青チャートを一通りやるというよりかは、今は証明など解答の詳しめの河合塾なんかが出してる問題集(具体的に紹介できなくてすいません。。・3年前なので)をひとつづつ丁寧に解いて、分からない問題にぶちあたったらチャートを参考に考えて、それでもダメだったら解答を理解する。
その繰り返しがいいと思います。私が受験生の時は微積分と確率は頻出でした。(確率はわりと根性で何とかなる問題が多かった気がします。)
去年今年はどうか分かりませんが、センターでちゃんととっておけば、
2次で6割弱とれは普通に合格する大学です。
逆に基本的なミスは命取りなので、穴の無いよう確実に苦手をつぶしていってください。
あとだいぶ先ですが、阪急・JRからのキャンパスへのバスは激混みします。タクシーもなかなか捕まりません。かなーり余裕を持って行く事をオススメします。
サークルや部活も盛んで楽しい大学なのでぜひぜひ合格してください。
11月11.12日に六甲祭という学園祭があるので気分転換に、もしよければのぞいてくださいね。
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神戸の出題レベルは全く知りませんが、


青チャをやって何で「やさしい」問題集なのかが。
順序が逆でしょ?
易しい物が先です。
偏差値帯からすれば、青チャのような標準問題レベルか、それに毛が生えた程度では無かろうかと勝手に推測します。
で、合否を分けるのは標準問題がしっかり解けているかどうか。
難関大学だとそれでは無理で、標準問題でヒーヒー言っているようでは完答0かも知れない。

あなたの学力レベルが全く判りませんが、
青チャなんて特に信心する必要はないんで、ダメなら黄色でも他の物でも使ってください。チャート式に拘る必要は全くないし。
黄でも青でも、要するに一通りのこと、に過ぎませんから、さっさと通過する方が良いです。
それより問題演習を。
やさしい~物しか解けそうにないのならそのレベルをやる以外にありません。
それをクリアせずに難しいことばかりやっても成績は伸びませんので。(心当たりは?)
とにかくさっさと繰り返し、さっさと身に付けることです。

http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/06/ …
数学をパッと見た感じ、難問とは思えません。
青だ黄だがしっかりできていれば、という感じ。東京理科大よりも面倒かも知れない。(よく判りません、勘。)
絶対に阪大レベルではありません。

物理に対策も糞もあるのかどうかは疑問。よく知りませんけど。
中堅私大と難関大学なら、サービス問題対策が要るかどうかで、中堅私大の方が個人的には嫌ですが。
神戸ならあまりそういう小細工問題は出ないんでしょう。
単に公式の丸暗記ではなく、公式の意味やその状況が良く理解できていて、その場面が見えるようになることがまず第一。
それに基づいて、式を立てられて解けることなんで。
物理は、闇雲に難しい教材に手を出すより、まずは基礎概念の理解、そのように見えるまで教科書や基礎問題を往復し、がっちり物にすることです。
基礎ができていないなら、それほど難しくない応用問題でも手を出すべきではないのかも知れません。ダメだ~~と言って教科書や参考書にちゃんと戻るつもりなら良いけれど。
その現象が式のように見えるかどうか。
どの教材が、というより、まず基礎力をがっちり身に付けることでしょう。そのための教材を選ぶべき。
絵や図一枚が気に入っただけの教材を買ってきて、それだけ眺める、という教材の利用法もアリです。
買ったら最後まで丁寧にやり遂げなければならないわけではありません。
基礎ががっちり身に付けば、難関大学へ一番近いのが物理だと思います。要するに基礎がふらふらしているのかどうかが問題。
それプラス、数学っぽいテクニックが少し、という感じ。(さすがに少しは慣れなければ無理でしょう)
逆に言えば、難問題集でない限り、あれが難しいこれが難しいというのは単に基礎力不足のような。

数物に関しては、そこの河合の対策は当たっているように思います。
あなたの学力レベルは全く見当が付きませんが。
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