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一辺の長さが1の正方形ABCDの辺BCを1:3に内分する点をEとする。
Dを中心とする半径1の円と線分DEとの交点をFとする。点Fにおけるこの円Dの接線と辺AB、BCとの交点をそれぞれ、G、Hとする。
さらに直線GEと直線BDとの交点をIとする。

こんばんは、よろしくお願いします。途中まで解けたのですが、最後の最後で詰まってしまいました。よろしくお願い致します。


自分で解けたところ・・・ EC=3/4 ED=5/4 EF=1/4 BE=FD ∠BGE=∠FGE ∠GBI=45度=∠EBI

分らない所なんですが、

(2)三角形BGHの内接円Iの半径rを求める、GA=GF=GBなので、GはABの中点だとわかる。IからGBに下ろした垂線とGBとの交点をJとする。JI=rであってJI平行(記号です。)BEであるから、GB:JI=GJ:JIが成り立つ。ゆえに、r=サ/シである。(答えは1/6です。)

GB:JI=GJ:JIから、 1/2:1/4=?:r この?の所に何を当てはめたらよいのかが分らなかったので、答えを見ると1/2-rと書いてありました。 これはどのような考え方をしたら出てくるのですか?

長くなって申し訳有りませんがよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

GB:BE=GJ:JIではないかと思うのですが・・



IからBEに垂線を引けばその長さはrですよね。
で、それはJBの長さに等しくなります。
よって、
GJ=GB-JB=(1/2)-r です。

この回答への補足

すいません。打ち間違えました。仰るとおりです。

ありがとうございました。

補足日時:2007/10/09 20:37
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>GB:JI=GJ:JIから、 1/2:1/4=?:r


と書いていますが

GB:【BE】=GJ:JI なのでは?
であれば、 GJ:GI が  (1/2)ーr : r

この回答への補足

すいません。打ち間違えました。仰るとおりです。

ありがとうございました。

補足日時:2007/10/09 20:36
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