生きるのも辛い、死ぬのも辛い

検索はかけましたが、１、２ページ程しか結果を見ていません。
たくさん見るべきだと思うのですが、見きれませんでした。
私が見た中では同じ質問はなかったので、質問させて下さい。
もし似たような質問を見た方で気分を害された方がいましたら、
申し訳ありません。
そもそも、同じ質問がなくても気分を害される方がいらっしゃるとおもいます。
本当にごめんなさい。でももうどうしたらいいかわからないのです。

タイトル通りの内容です。
先ほど首を吊ろうとしたのですが、吊った瞬間に足が床についてしまって首絞めのような状態になってしまいました。
これは失敗だと思い、もう一度やろうとしたのですが、恐怖感に苛まれて椅子を蹴ることができませんでした。
この時点でじゃあ生きたら？という話なのですが、生きているのも辛いです。もう消えてしまいたいんです。
こんな人間さっさと死んでしまえばいいと真剣に思うのです。
甘えということもあると思います。
しかし、それを思うと何くそでがんばろうという前向きな気が起こるのではなく、尚更、
こんな甘えた人間はさっさと死んでしまえばいいと思うのです。
それに、生きていても毎日毎日学校にも行けず、
親や祖母からは当たり前ですが文句をいわれ、
当たり前のことをこなせない馬鹿な奴、と本当に思います。
父親からは、死ぬ死ぬ言う奴は（言いまくっている訳ではありません）、死なないといわれ、
そして事実私はあと一歩を踏み切る事ができませんでした。
死ぬのも恐怖感に苛まれてしまい、
あと一歩のところで止まってしまいます。
これも自業自得、自分への罰だと思うのですが、踏み出せません。
どちらも中途半端で、何やってるんだろう、いう感じです。
家にいるのも辛い、生きるのも辛い、死ぬのも辛い。
砂のように消えてしまえたらいいといつも思っています。
長々とおかしな文章すいません、結局何が言いたいのかというと、
こんな後ろ向きすぎる私に何かアドバイスを頂けると嬉しいです。
抽象的すぎてすいません。
（「さっさと死ね」などでもかまいません。もっともだと思います。）
読んでいただき有難う御座いました。

No.5 回答者： yakushimas 回答日時： 2007/10/12 13:12

お大事に！はやまらないように！ところで逆に下記教えてくだいませんか？

・最近　自分の息子にもその傾向があるのではないかと心配になってきました。まだ学校にはいっていますが、教室にはいるのが大変なようです。父親としてそういう高校2年の息子にどう対応したらいいでしょうか？よかったらアドバイスいただけませんか？心配で気になりますので。先生からは「親が切れたらまけ！」と先日アドバイスいただきました。

この回答への補足

すいません、打ち忘れです。
回答が遅くなって申し訳ありませんでした。

補足日時：2007/10/12 18:13

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

はっきりいって今の私の状態は学校に「行けない」と「行かない」が
ごっちゃになっている状態なので、仮にアドバイスしたとしても、
あまり役にたたないような気がします。

ただ、先生がおっしゃっているように、入れないことを怒って罵ることは
yakushimasさんの息子さんを更に辛い気持ちにさせるだけなのではないか、と私も思います。
「大変」と書かれていますが、一応教室には苦労しつつも入っている、
ということでしょうか？それとも入れなかったり入れたり、という状態でしょうか？
どうして大変なのか、という理由がわかっているならそこからどう対応していくか、というのが見えそうな気がするのですが、
たぶん、yakushimasさんはそこまでの具体的解決案を
私に聞いているわけではないと思います。
すいません、ちょっと脱線しました。
もし、私がyakushimasさんなら、（上記２つの場合であると仮定して）
褒めると思います。なぜかというと、
私が息子さんだったとして毎日頑張って
いるのならば、入れなかった時があるとしても
頑張っているのを認めてもらうと、すごく嬉しいと思うのです。
これが私が思ったことです。
文の長さの割りには単純な結論になってしまいました。
精一杯考えましたが、
所詮１０代の人間である私ではやはり力不足だと思います
申し訳ないです。

お礼日時：2007/10/12 17:33

No.4 回答者： y-lion 回答日時： 2007/10/12 13:10

なにかいろいろと自分の考えだけで完結してしまっているのでしょうが、「当たり前のことを当たり前のようにこなす」ことは実はかなり大変なことです。

なかなかできるものではありません。

あと、あと一歩が踏み切れないとありますが、すべてにおいて踏み切る必要なんてないでしょう。大切なのは「一歩を踏み出す」ことですから。
その点、あなたは一歩を踏み出せています。
自殺を考えても、それを行動に移せる人はそういないと思いますよ。
自分の死は一番の恐怖ですから。

あとは、自分にできることから探していけばいいんじゃないでしょうか。
どんなに小さなことでも、自分にもできるんだと実感できれば次へのステップになるでしょう。いろいろなことをやってみることです。

学校へは行かなくていいと思いますよ。
家に居るのが辛いなら外へ出ましょう。なんの目的もなくただぶらぶらと気の向くままに歩いてみましょう。
いろいろなもの、いろいろな人を見ることができます。知ることができます。自分の世界が広がっていきますよ。

この回答への補足

お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。

補足日時：2007/10/12 18:12

この回答へのお礼

かなり自分の中で完結してしまっています。
カウンセラーの方とお話をしていたのですが、
もう終わりにしよう、と思って面談もやめてしまい、
それが更に考えを完結してしまうことに繋がったのだと思います。

学校（予備校です）も行っていない最初の頃は
「行けない」状態だったのですが、
今では「行けない」と「行かない」がごっちゃになってて、
よくわからなくなっています。

ご回答どうも有難う御座いました。

お礼日時：2007/10/12 16:50

No.3 回答者： mumumama 回答日時： 2007/10/12 13:08

＞当り前のことをこなせない＜

当たり前ってどんなこと？
学校に行って、勉強して、クラブ活動して、家の手伝いをして、
友達とおしゃべりをして、こんな事？
今出来ないなら何時か出来るようになった時にすればいい事！
今絶対しないといけないのは、きちんと寝て、きちんと食べる事！
あなたが恐怖感に苛まれたことも、あと一歩で踏みとどまったことも、
いつか訪れる落ち着いた生活のスタートだと思います。
あなたの質問が重くて、いい加減なお返事は書けないと迷いましたが、
今、何かをできなくても、とにかく生きていてほしくて書きました。
少しずつでもいいから、好きなこと、見てみたいもの、
行ってみたいところを思って過ごしてみてください。
あなたに起こっていることが何なのかわからなくて、
的外れなことを書いたかも知れません。

この回答への補足

すいません、打ち忘れです。
回答が遅くなり申し訳ありませんでした。

補足日時：2007/10/12 18:10

この回答へのお礼

mumumamaさんがおっしゃったような事です。
ただ、いつかできるようになるまで、
私の周りにいる人は待ってはくれないだろう、
と思います。ただただ罵倒される日々です。
どちらが悪いのかというと、どうせもう死んでしまうから、と思って、
できなくてもいいや、もういいや、すべてがどうでもよくなった私に非がある、と思います。
食べる事はかなり不規則になっているので、
そこは改善しなきゃいけませんね。
落ち着いた生活、素敵な響きですね。

いえいえ、的外れではないです。たとえ的外れだとしても、
回答を下さった事が私にはとても嬉しい事です。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2007/10/12 16:40

No.2 回答者： pontamana 回答日時： 2007/10/12 13:03

死のうとして失敗した・・・そのことになにか意味があるように感じませんか？

僕も同じように首をつろうとして紐が切れて失敗しました。何時間もボーっとしてましたが、そのとき失敗したことになにか意味があるんじゃないか？と考えるようになりました。神様を信じているわけではありません。でも人は何かの流れの中で生きていると思います。神様というのはそれをわかりやすく抽象化したものだと思っています。死のうとして死ねなかったということはその流れの中で自分にもなにか役割があって意味があって生きているんじゃないか？と感じました。
生きてることは辛いです。今でも常に辛さを感じ、死との狭間を綱渡りしているような気がします。
でも同時に、その綱の先にはなにかあるんじゃないか？そこになにか自分の生きている意味があるんじゃないか？と思い、怖いながらも前へ少しずつ進み、歩いています。

もう少し、前へ向かって歩いてみませんか？僕もまだ答えは見つかってません。でも自分の生きている意味を知りたいという気持ちもあり前へ進んでいます。ゆっくりでいいです。自分にあったペースでいいです。前へむかって歩いてみてほしいです。そしてその何かを見つけてみましょう。死ぬのはそれからでもいいと、僕はそう思っています。

この回答への補足

すいません、打ち忘れてしまいました。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

補足日時：2007/10/12 18:03

この回答へのお礼

意味があるのだとしたら、
鋼の先へ進んでみろ、というお告げなのでしょうか。
実は今でも、あの時足が着いてしまって、
失神せずただ苦しくなった時に、
どうしてやめたりせずにあのまま体重を掛け続けていなかったのか、
と思ったりします。
それに、母親にもさっき直接面と向かってではありませんが、
「あんな子は用なしだ」といわれ、事実そうなので、自分の長所と足し引きしても、死んでいたほうがよかったと思います。
あと、私は性格がかなり自罰的傾向にあるらしく、それが辛さを更に加速させているのだろうと思います。
悲しいです。前を向かなければ、と思います。
でも、どうせ近日中に死ぬだろうからいいや、と思っていました。
仮に多少前を向けたとしても、
たぶんこのままだと、ずっと親や祖母に「情けない。」、
「しょーもない。」「ろくでもない」などなど様々な言葉をかけ続けられながら耐えて生きていける自信があるのかというと、
正直言って、ありません。生きている意味、私も知りたいです。
でも、もう折れてしまいそうです。
長々とすいませんでした。ご回答どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2007/10/12 16:28

No.1 回答者： blue-suiren 回答日時： 2007/10/12 12:11

あなたの、辛いお気持ちお察しします。

学校に行かなくてもいいです。いまさら、両親の気に入る生き方を
無理にしなくていいんです。
世間一般の、標準的な人生に、あなたを合わせる必要はありません。
なにか、好きなことありますか？　得意なことは、ありますか？
好きな趣味にドップリ浸かって、あなたの好きな世界で生きて下さい。
なんにも、思いつかなかったら、あなたは文章が上手なので、
なにかノートに書いてみたらどうですか？

ヘタなアドバイスで、ごめんなさいね。
昼間で、書き込みの人がいないので、このままあなたが
死んでしまったらどうしようって思い、考えもまとまらぬまま
書き込んでいます。
絶対に生きて下さい。あなたが死ぬのに失敗したことは、この上ない
幸運なのですから！

この回答への補足

返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

補足日時：2007/10/12 17:59

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
学校に行かなくてもいいとおっしゃっていますが、
祖母は「高卒しかも何もしない人間をどこも雇ってくれるわけがない」と
いうのです。言うとおりだと思うので、
その言葉を聞くと余計に私はダメだな、という気分になってしまいます。
好きなことや得意なことはあります。
しかし、それで何かやってみようという意欲もわきませんでした。
最近はあまり書いていないのですが、
ノートにもいろいろ書いてたことはあります。
ただ、それらを使って生活できるのか、と言われるとわかりません。

お礼日時：2007/10/12 15:58