dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。
簿記2級、工業簿記について教えてください。

労務費の月末仕訳で、以下2つの仕訳計上は
予定消費賃率を設定している場合行いますよね。

当月未払分 (賃金給料) (未払賃金給料)
差異計上  (賃率差異) (賃金給料)

しかし、問題によって以下の期間中労務費を
計上する場合としない場合があります。

期間中の間接労務(製造間接費) (賃金給料)

問題を読んでいるのですが、入れるときと入れないときの
区別が付きません(><;)
ご存知の方、回答・アドバイスなどよろしくお願い致しますm(__)m

A 回答 (2件)

直接工に関するものですと、


・間接作業時間や手待時間の作業に関する賃金
・諸手当(通勤手当や住宅手当)や賞与
といったものがあると、間接労務費ですので製造間接費になります。
間接工の賃金や製造作業をしない事務員の給料も製造間接費になります。
    • good
    • 0

実際の問題を2つ出してもらわないとわかりませんが、


2級で間接労務費を予定賃率で計算する問題などあったでしょうか・・・
何か賃率差異と製造間接費配賦差異、間接労務を製造間接費に賦課することがごっちゃになっているように感じます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!