皆様、助けてください。
何ヶ月か前、隣の家が解体業者によって壊されました。

その後、数ヶ月経った現在、ふと確認してみると
隣の家と密接していた屋根の側面が破損していることに気がつきました。

壊れ方は、下から強い力で持ち上げたような形で
屋根の側面がめくれ上がっていていました。

近所の人や、知り合いの業者の方に聞いても
あんなの、自然に壊れたんじゃないよ!
なんかしないと、あんな風にならないよ!

と言われました。

その解体業者に連絡した所
営業の人が来て
「あれはうちの奴がやったな~黙ってたのかな?」
「もちろんこちらの責任です。うちが負担します」

と言いました。

後日、解体業者の社長から連絡があり
「営業の人間は現場の事はよくわかっていない」
「それは100%うちの責任なんて言い切れない」
「第一、その時もしそういう事があったのならちゃんと報告するはず」
「あなたの家を建てた大工がそういう工事をしたのかもしれない」

そんな事を言われました。

このままでは解決しないので
家を建ててくれた大工さんと、その業者を呼んで
一緒に現場を見ながら話合いする事になりそうです。

こういったケースの場合
こちらが修理費用を負担しなければならない事になるのでしょうか?
大工・解体業者・どちらも意地で非を認めない場合
裁判などに発展する恐れもあるのでしょうか?

今後の対処法、流れなど詳しく教えて頂けると嬉しいです。

元々神経質な上、こんな不運がくると胃が痛いです・・。

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A 回答 (5件)

>大工・解体業者・どちらも意地で非を認めない場合、裁判などに発展する恐れもあるのでしょうか?



刑事上の問題ではなく民事上の問題ですので、行政や警察は介入しませんので、当事者の話し合いによる合意、それができなければ仲裁、裁判などによるしかないと思います。

工事前および工事直後等にそのあたりを撮った写真などがあれば別ですが、そういう資料がなければ、話し合いが決裂した場合は、質問者にとってかなり厳しい状況になります。

なぜなら裁判などに発展した場合、損害の証明(つまり誰が損害を与えたかの証明)責任は損害賠償を請求する側にあるからです。

工事前の状況や、工事から時間が経ってからそれを証明するのは、かなり困難なので、裁判になっても負ける可能性が高いと思います。

あとは、不自然だという知り合いの業者や質問者が利用した大工、その他専門家等に頼んで客観的に、どのような力が発生してそのような状況になったか、その力は風などの自然災害によって発生することがない力であることなどを証明してもらい、それを証拠として争っていくぐらいのことしかできないと思います。

ただ、修理代の状況にもよりますが、裁判などの費用を考えると、費用倒れになる可能性が高いですね。何しろ勝訴しても通常弁護士費用は自己負担ですから。
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この回答へのお礼

皆様、色々とご指導、アドバイスありがとうございました。

今日、家を建ててくれた大工さんが来てくれて

「こんな壊れ方、ありえないよ!」
「100%に近いくらい、解体業者の仕業だ。」
「明日、俺からその会社に連絡してやるよ!」
「直すにしても、4~5万くらいでなんとかなるよ!」

こんな心強いアドバイスを頂きました。

この額でしたら、最悪全額負担となっても
さほど、問題はなさそうです。

そして、隣の解体依頼主の方も
「貴方の家には昔からお世話になってるから
大工さんの見積もり出してくれれば家で払いますよ!」

そんなありがたいお言葉を頂きました。

これらは全て、ラッキーではなく
大工屋さんと、付き合いのあった父親・兄
昔ながらの近所付き合いで信頼のあった祖母・母によるものでした。

自分の非力さがものすごい腹立たしいですけど
家族の有難さご近所付き合いの大切さを痛切に感じました。


OKWAVEを通して、皆様から沢山のアドバイスを聞けた事や
僕の質問に、親身になって答えてくれた皆様。

本当にありがとうございました。
今、なんか泣きそうなくらい嬉しいです・・。

お礼日時:2007/11/13 20:36

はじめまして、


私なら、弁護士に、委任します。貴方が、如何したいのか?如何してもらいたいのか?を相談しましょう。
私のように、パワハラを受けて、目撃者のイナイ、暴力を受け、警察に言っても、証拠がないとの事で、頼りにならず、今も病院に通う日々では、つまりませんよ。電話攻撃に脅え、言葉の暴力は、堪えました。
良い弁護士を、早く見つけましょう
私の場合は、半年掛かりましたが、
示談しました。費用は500.000-でした。∴要求は80%は通りました。
交渉は全て弁護士で、私は一切相手に、会いませんでしたよ。
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訴訟では負けそうですか。


調停程度で様子を伺うのが無難ではないでしょうか。http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/jibunn4.htm
一応建築士が見に行く様ですし、費用は掛かってもこの案件ですと10000円程度のはずです。(経験者談による)
無駄足になったとて訴訟の比ではないでしょう。
折半あたりに落ち着けば良しと考えられたら如何でしょう、調停でもその辺に話を持っていきそうに思われます。
新たに証拠が出てこればもちろん別ですが。

ちなみに最近建替えに伴う既存住宅解体の際、業者が隣家のカーポートの屋根を一部壊してしまいました。
全張替えをする事になりました。
現場で見ると塩ビ波板の様な屋根がのっかっている、それだけでした。
違反建築物を違反改修した訳ですね。
私の勤める設計事務所も末端では関わっている訳で、業者任せですが・・・?書いていて、これはまずいかなと・・・・

とにかく現行犯ですと対処は楽なのですが。
ご同情申し上げます。
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神経質であれば、解体現場に立ち合うべきでしたね。



裁判にするといえば、相手も何かしら対応してくるでしょう。最悪訴えても、和解勧告がくるでしょう。拒否すれば判決を待つだけです。決定的な証拠を掴んでください。
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勝てる自信があれば裁判です。

 
当て逃げも時間が立つて苦情を言っても
言いがかりになる場合がある。
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Q解体業者と直接契約するときの注意点&エアコンを解体業者に依頼できる?

新築の線でHMと話しを進めていて先日、今の家をHMの営業とそこで契約している?解体業者に見てもらい昨日HM経由で見積もりが届きました。

木造2階建ての割に意外と高かったんで、その旨を営業と色々と話したのですが、営業から意外な一言が。。。

解体業者と直接取引きしますか?そうすればもっと安く解体できますよ。勿論業者との連絡その他はHMで行います。解体費用は解体業者に直接現金で渡してください。

と・・・
金額を聞いたら何と20%も安い解体業者からHMへの見積もり書を見せてもらいました。(これに消費税を加えた額を直接現金で支払うとのこと)

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Aベストアンサー

私もゼネコンの営業をやっていますが、金額面でお客さんと折り合いがあわず、また自社の専門分野でなかったり、軽微な工事は下請との直接契約をお勧めします。
金額面では、20~30%くらいは違ってきます。これは下請の工事費に自社の経費(マージン・工事保険等)が加算されるもので、驚くことではありません。20%違ったからといって、決してボッタクリではありませんし、20%ちがったら丸々利益という訳ではありません。
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Q大工(造作大工 内装大工 家具大工 建具大工)について

手に職が付く仕事を探しに職安へ行きました

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 LGS ボード等
 
 
 
2 木製品全般(家具、建具、床板、造作材等)の製
  造を加工から塗装まで行っています。
  職 種 木工技術員見習い

 産 業 製造業のうち建具製造業


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はじめは12~15万だそうです
見習い期間中は安くてもかまいませんが10年経って技術習得後どれ位もらえるのでしょうか?

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こちらの難しい方をやりたいですが1人前の平均給与わかりますか?
よろしくお願い致します

Aベストアンサー

NO.4の者です
造作(内装)大工さんとは本当に内装だけです。ゼネコン配下の造作(内装)大工さんの仕事としては(マンション工事を例として)窓枠とかドア枠とかカーテンボックスとかを取り付けます。在来と呼ばれる刻みから行う大工さんに言わせるとそれだけ?という仕事しかしません。難しいとすれば和室周りの仕上げ、押入れを作る部分ではないでしょうか。

現場によってボード張りの下地が木であれば大工さんの仕事がまた増えます。軽鉄(LGSとも)と呼ばれる軽量鉄骨下地の場合はLGS工が壁・天井
の下地を組み、その後、大工さんが上記にある各種枠材を取り付けて
おしまい。その後にボード工がボードを張る・・・という流れです。

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腕があってもそれ以上やる必要がありません。
各種枠材を取り付けた後、ボードも張れるから張っちゃいましたという訳にはいかないのです。

キッチンのカウンターも造作大工さんの仕事ではありません。
カウンターの軸組はするかもしれませんが全盛のシステムキッチン工事
専門の方がカウンターから釣戸まで取り付けます。

床も違います。大工さんは際根太まで。全盛の二重床は別の置き床屋さんが施工します。その後をまた別手のフローリング屋さんがおります。

かなり細かく書きましたが、町場の在来の大工さんは全部出来るでしょうけどマンションの職人は作業範囲が狭く、特化されているわけです。
特化すれば専門的になり細部まで気が付きますから責任の所在も明確になりますし、単調になりますから出来高形態でしたら都合がいいです。
会社も考えています。

何でも出来ると損をする・・・何でも出来ても出来高を伸ばすことは困難だからです。何でも出来て専門職と同レベルのスピード・精度をお持ちの職人さんはほとんどいません。何でも出来ると人のやった工事の手直し工事専門とか、難しい仕事に投入されたりします。(ここが職人としての分かれ道で、常用で難しい仕事を任されて誇りに思うか、単調な現場で稼ぐ方を選ぶか、その人しだいです。)マンション以外にも事務所ビルの玄関やホール、その他、美術館等、こだわりの内装仕事があります。このような仕事には腕のいい大工さんが必要です。

定年については・・・自分次第です。職人は個人事業主がほとんどですから国民年金となります。現行では62歳位からもらえますがその前に引退できますか?蓄えがあれば別ですが大抵はない方が多いし、まだまだ動けるでしょうから働いています。第一、年金だけでは食べて行けません。ただし、働く意欲があっても現場によっては安全の事情から60歳以上は単独での作業は禁止とか制約は付きます。65歳は入場禁止なんて場合もあります。現場での事故は様々な問題に発展してしまうからです。
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内装工とは現場仲間をそうは呼び合いません。大まかな総称だと思います。軽鉄(LGS)・ボード・床・フローリング・クロス等を内装工と呼んだり
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NO.4の者です
造作(内装)大工さんとは本当に内装だけです。ゼネコン配下の造作(内装)大工さんの仕事としては(マンション工事を例として)窓枠とかドア枠とかカーテンボックスとかを取り付けます。在来と呼ばれる刻みから行う大工さんに言わせるとそれだけ?という仕事しかしません。難しいとすれば和室周りの仕上げ、押入れを作る部分ではないでしょうか。

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ちなみに、タマホームはプレハブではなく木造軸組です。

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それよりも耐雪屋根にしませんか?とのこと。
こちらは強度計算が必要になりますが、大体同じ150万円くらいで建てられるのでどうでしょうか?といってきました。
耐雪屋根なら3m以上大丈夫なように設計されているので、大抵は雪下ろしは必要なくなりますよと・・・・

一応、融雪屋根は電気(200V)で一番寒い時期に月2万円くらいなら許容範囲かなとも思っています。

実際のところ、雪国に向いている屋根はどちらなのでしょうか?

Aベストアンサー

札幌在住です。
こちらも雪は非常に多い地域ですが、ご質問者様はどちらにお住まいでしょうか?
お住まいの地域の事情がわかりませんが、こちらで言う融雪屋根というものは屋根に一切積雪させずに融かすというような設備は一般家庭ではまずつけません。
ご担当のHMが言うように、そのようなことをしようものなら、いくらコストをかけても間に合わないからです。
こちらで、融雪屋根を施工する場合は、軒先部分に融雪装置(パネル)を施工し、軒に溜まった雪庇が一気に落下しないよう、また、雪融け時期に大量の雪解け水が屋根から常時流れ落ちないようその部分を常に暖めて溜めないようにする為の補助設備のようなものです。
軒先以外の部分は基本的にスノーストッパーを屋根に施工するスタイルが殆どです。

拙宅も、このような格好で軒先部分にヒートパネルを埋め込んで常時運転させています。

融雪設備に過度な期待はかけないほうが良いですよ。

耐雪屋根とは、恐らく陸屋根か無落雪屋根の施工となるかと思います。
多雪地ですと、無論、屋根だけではなく、雪の加重を考えた壁の耐力等、十分な構造計算をしてそれだけ丈夫につくらなければならないので、建設時の経費はかさみます。その経費が150万とした場合、少々高いような気もしますが。
このようなタイプの屋根は、雨仕舞や地震対策に気を配ることが大切です。
最近多く見られるM型屋根は、屋根に雪を載せたままにしておけますが、雪樋は凍結防止のために建物の内側に設置します。そのため雨仕舞には十分注意しなければ、内部での雨漏りやすが漏れが発生しやすくなります。
また、縦樋の詰まり等の問題もありますので、決してノーメンテということにはなりませんのでご注意ください。

一般的に屋根雪処理法の選定は下記のようにフローチャート化できますので、雪国に向いているとか向いていないとかではなく、ご自分の住宅環境と照らし合わせ、客観的に再検討してみてはいかがでしょうか?
HMと打ち合わせをすると、視界がどんどん狭まって行き、周りが見えなくなる傾向に陥りやすいですので、一呼吸入れて、落ち着いて考えて見ましょう。
最良の選択ができるよう頑張って下さいね。


スタート→
屋根雪荷重(※)>耐雪加重?→yは1へ、nは2へ

1→
堆雪スペースは?→有るは1-1へ、無しは1-2へ

1-1→
自然滑落方式

1-2→
運用経費は?→止むを得ないは1-2-1へ、かけたくないは1-2-2へ

1-2-1→
融雪方式

1-2-2→
雪下し方式

2→
堆雪スペースは?→有るは2-1へ、無しは2-2へ

2-1→自然滑落方式

2-2→耐雪方式

※積雪が1mのとき屋根雪荷重は313kg/m3、2mのとき343kg/m3、3mのとき366kg/m3となります。
耐雪加重は、家の設計時の構造計算上の数字で、建築基準法施行令では平均密度として200kg/m3以上とされており、雪国では300kg/m3程度で計算されることが多いようです。
ですので、積雪が常時1mを超える様な場合、建基法施工令ギリギリの200kg/m3しか耐雪加重が取られていないような場合はそもそも耐雪屋根にすることができませんので、HMの耐雪計算は十分吟味する必要があります。

札幌在住です。
こちらも雪は非常に多い地域ですが、ご質問者様はどちらにお住まいでしょうか?
お住まいの地域の事情がわかりませんが、こちらで言う融雪屋根というものは屋根に一切積雪させずに融かすというような設備は一般家庭ではまずつけません。
ご担当のHMが言うように、そのようなことをしようものなら、いくらコストをかけても間に合わないからです。
こちらで、融雪屋根を施工する場合は、軒先部分に融雪装置(パネル)を施工し、軒に溜まった雪庇が一気に落下しないよう、また、雪融け時期に大量...続きを読む


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