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当方39歳女性。会計事務所に10年勤続し、その後転職、一般企業に就業してもうすぐ2年になります。
年齢を考え、今からでは遅いのでは・・と一度は諦めたのですが、40歳を前に「人生1度きりだから悔いのないように」と思うようになり、
税理士試験を受けようか・・と本気で考えるようになりました。
ちなみに日商簿記2級取得。1級は10年ほど前に1度受験し、残念ながら不合格でした。

会計事務所に10年在籍していたので、在職証明を取得できれば税理士試験の受験資格を得られるのではないかと思うのですが、いろいろと理由があり、事務所から取得は出来ません。

国税庁のHPを見ると、いろいろ受験資格に関する記載がありますが、
そのなかで「事務または業務に従事した期間が通算して三年以上・・」という記載があります。

現在も経理職で、仕訳をはじめとする貸借対照表や損益計算書に携わる仕事をしていますが、現在の会社から在職証明を取得できたとして、
それで受験資格を満たした事になるのでしょうか?

・・やはり1級合格しか、道はないのかなー・・・?

A 回答 (1件)

> 国税庁のHPを見ると、いろいろ受験資格に関する記載がありますが、


> そのなかで「事務または業務に従事した期間が通算して三年以上・・」という記載があります。
> 現在も経理職で、仕訳をはじめとする貸借対照表や損益計算書に携わる仕事をしていますが、現在の会社から在職証明を取得できたとして、
> それで受験資格を満たした事になるのでしょうか?
具体的な事務内容が不明なので自信は御座いませんが、国税庁HPを見る限り、単なる入力作業では無いのであれば、受験資格は待たしているのではないでしょうか?

参考URL:http://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishishi …
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この回答へのお礼

仕事内容は単なる入力作業ではなく、固定資産や税務をメインとした、
経理全般に関わるものです。仕訳起票は頻繁にしています。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/21 21:29

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