家の中でのこだわりスペースはどこですか?

知人が市の(県の?)天体望遠鏡の管理者をやっているんですが、しょっちゅう見るそうです。
また、別の知人も仕事柄(研究で)天体望遠鏡を覗くんですが、やはり同様に見るそうです。
私も昔、趣味で天体観測(といっても、寝る前に星空を望遠鏡で眺めるぐらいですが^^;)をやっていた時はよく見ていました。

最初は、人工衛星や飛行機の見間違いと思っていましたが、さすがに三角形のぐにゃぐにゃ動く飛行物体を見た時は、これはUFOかなぁ~;と思いましたが、話しても信じてもらえないと思ったので黙っていましたが、ある日知人と集まった時にふとUFOの話題が出たので、冗談交じりに話したら、結構皆見てるそうです。
ただ、やはり信じてもらえない(自分でもバカバカしい内容)ので皆黙ってるそうです。
知人の中には、母船を取り囲む複数の宇宙船のようなものを見た者や、実際にレーダーで確認し現場に向かったら途中で消失したりとか、意外とあるそうです。

皆、UFO=宇宙人とは必ずしも思ってないそうですが、しかし気になると言えば気になるそうで、かく言う私も気になってはいるんですが、話しても信じてもらえないというか、まともな人は引きますし(笑)、信じる人はオカルトも信じていそうで(汗)、結局話せずじまいです^^;

最近では、「宇宙人の乗り物」というよりは、人間の意識下(深層意識?)のものが何らかの形で投影されている、または一時的に実体化もしくは幻覚として表れている、何らかの現象ではないか?との見方が、大筋のようです。
まぁ、結局は分からないのでUFOなのですが;、一番近いと思われる現実味のある説はありますでしょうか?
できれば、詳しく論理立ててある(または調査とかの)本などがありましたら、ススメて頂けると助かります。
個人的に、と学会の山本会長の解説書など面白かったです。

A 回答 (22件中1~10件)

>>まぁ、結局は分からないのでUFOなのですが;、一番近いと思われる現実味のある説はありますでしょうか?



質問者さんたちが体験され、「宇宙人では?」と思われていますが、それが事実だと思います。それを「人間の意識下(深層意識?)のもの」などと言いはじめると、客観的存在を信じる「唯物論」から、「感覚器官が、そこに物があるように知らせるが、それは本当にあるかどうかわからない」という「観念論」の世界に入ってしまいます。

(子供のころのマンガで、この世に存在するのは、自分のみである。街も舞台装置のように、自分の周辺だけ作られていて、舞台裏から操作され、提供されているなんてのがありました。感覚器官を理由に疑いはじめると、ここまでいくでしょうね。雲に隠れた月は存在するか?なんて議論もありますからね。)

>>できれば、詳しく論理立ててある(または調査とかの)本などがありましたら、ススメて頂けると助かります。

大きな書店やネットで調べると、沢山あると思います。とりあえず手持ちの本で、読み応えのあった本を並べてみると以下のようになります。(古いものもありますが、アマゾンで入手可能なようです)

○宗教系の本
・宇宙人と地球の未来(空飛ぶ円盤 金星にとぶ)村田正雄著/白光真宏会出版局
・空飛ぶ円盤と超科学(金星人とのコンタクトストーリ)村田正雄著/白光真宏会出版局

○「第3の選択」系
・UFOの内幕(第3の選択騒動の発端をあばく)フランク・スカリー/たま出版
・天文学とUFO(天文観測史上にみるUFO活動の証拠)モーリス・K・ジェサップ/たま出版

○研究系
・人類を創成した宇宙人(ネフィリムとアヌンナキ)ゼカリア・シッチン著/徳間書店

○宇宙人からの通信系
・宇宙人ユミットからの手紙(30年間2000通の秘密文書のなぞを解明)ジャン・ピエール・プチ著/徳間書店
・宇宙人ユミットからの手紙II(人類介入へ精密なるプログラム)ジャン・ピエール・プチ著/徳間書店
・宇宙人ユミットからの手紙III(最後の警告)ジャン・ピエール・プチ著/徳間書店
・プレアデス・ミッション(全ての謎にプレアデス人が答える)ランドルフ・ウインターズ著/たま出版

(宇宙人からの通信系は、現代物理の知識が無いと、読みこなすのに苦労すると思います。)

★核実験をやったとたん、アメリカの北朝鮮に対する態度が変わったように、人間って強力な武器を持つ相手には弱いもんです。(普通の人はヤクザを恐れますよね。子供でもピストル持っていれば、大の大人でも言いなりになるしかない・・)
UFOの科学は、武器として作られてはないようですが、ちょっと意図して操作をすれば、地球の科学力では防御不可能な武器になるようです。政治家としては、宇宙人は、自分たちの権力を脅かす存在であり、公にはしたくないというところでしょうね。
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この回答へのお礼

>「唯物論」「観念論」
う~む…;
個人的にどっちもどっちですな~。
宇宙人というには(完全に否定はしませんが)、どうもおかしな点が多過ぎますし、かといって全て否定するには情報が多過ぎます…。

>雲に隠れた月は存在するか?
これはこれでまた別問題だと思いますが、その為の数値であり科学だと考えております。

沢山の本の御紹介ありがとう御座います。
知人との冗談での会話なのですが、普通に考えて、地球に来れるぐらいの超科学を持った宇宙人が、入念な下調べも行わずに、無人偵察機も方角迷彩すらも飛ばせず、直接普通来るか?といって、笑の種になっております。
私も考えれば考えるほど矛盾点がいっぱいで、むしろ軍の秘密兵器を隠す為のデマ(宇宙人説)では?とも考えるのですが、それにしてはやはりこれはこれで不可解な点が多いんですよね。

お礼日時:2007/12/07 15:08

ANo.1desu。

(ここんところ、初音ミクのデータをiPodに入れる作業やっていて寝不足気味・・)

>>ところで、国会で出たあのUFO発言の意味は何なんですかね?

アメリカでのUFOに対する再調査要求のニュース、そして個人的に購読している雑誌で少し前に、UFOについての話題が出ていたので、「もしかすると、この筋の影響力は大きいから、日本政府首脳になにか動きがあるかも?」なんてちょっと感じていました。

今回の件は、そのものずばり、UFOについての真実を公表すると、衝撃度が大きいので、ギャグ、ネタっぽい言い方で、世論の反応を見て、衝撃度を減らし、公表する内容や公表速度を調整しているように感じます。

良い宇宙人は、「地球文明に影響を与えたくないし、自主性を奪うことはしたくない」と思っているようですが、裏から見ると、変に影響を与えてカルマを負わされるのがいや、っていうのもあるようです。太古、地球を植民したあと、植民地間で争いが起こり、双方の文明が壊滅する大戦争になったことも、あったようですからね。(火星の外の小惑星群は、そうした争いで破壊された惑星の残骸。もちろん、となりの火星も影響を受けて火星の植民地は全滅!)まあ、地球人は、遠い昔から、武器の開発が好き&争い好きの人種の血を引いているし、アメリカのように、いろんな惑星からの移民を受け入れたため、宇宙には珍しい「人種のるつぼ惑星」状態に地球はなっているので、争いが多い要素はあるのですが。(そーいう意味でも、地球は宇宙で注目はされているようです)

なお、ナスカの地上絵はシリウス星人が描き、イースター島のモアイは、宇宙人が機械を提供して、宇宙人指導者が自分たちの存在の証として原住民に作られたそうです。

ふりかえれば、宇宙人は、「私たちは、地球文明に影響を与えたくない」っていいながらも、禁断の遺伝子操作実験をやって「アダムとイブそして2人の息子、セス」を誕生させ、聖書ネタをやっちゃた科学者もいるわけだし、地球は、いーーぱい、いーーぱい宇宙からの影響を受けて現在があるわけですね。(もちろん、アダムとイブの前から地球人類はいたわけですが)最近では、集積回路の高密度化への技術を宇宙人から教えてもらってます。映画の「トランスフォーマ」にそれを匂わす部分がありますね。

それから、質問者さんが書かれたように、政治家は、「サル山のボスを誰にするか?」を争うだけで、「自己責任において、進退を賭けて日本を良くするために問題を解決する」って覚悟の人が少ないようです。(一部、小池さんのような頑張っている方もいますが。カイロ大学卒の彼女は、中東で戦乱に巻き込まれた体験もあるようですし、初の女性総理?)

もしかすると、UFOという黒船を登場させ、坂本竜馬のような人が登場する舞台を日本に作り出し、「明治維新Ver2.0」でもって日本の政治改革ってストーリを誰かが描いているのかもしれません。年金や肝炎の話題が薄れて嬉しいと思う政治家もいるかもしれませんが、期限切られた、先送りできない大問題が眼前に迫っているのかもしれませんね。(関係ないけど、年末を前に経済問題からでしょうか?JRや私鉄で人身事故が続いて、連日、帰宅の足が乱れている・・・)
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この回答へのお礼

>ここんところ、初音ミクのデータをiPodに入れる作業やっていて寝不足気味・・
お疲れ様です。
一度、ゆっくりコーヒーでも飲みながら休まれては?(笑)
まあ、私もUSB時代になってから、今までの音楽データを移動させるのにはかなり苦労しました;

個人的には、人間が争いを行うのは動物に近いからではないでしょうか?
猿と人間の違いは1%と聞きます。
という事は、我々はほとんど動物に近いという事ですよね。
だから、争いをするし、武器を作るんだと思います。

「フェッセンデンの小さな宇宙」という話がありますが、今でも人間の進化は謎ですし、遺伝子の第一線の方達が「人間は宇宙人のゴミから進化した」と冗談(でも、ある意味本質と大して変わらない)を言うぐらいですから、「人間=モルモット」「地球=実験場」という可能性はなくもありません。
ただ、宇宙人に関する資料が決定的に欠けていますし、証拠がありません。
確かに、宇宙全体には我々より遥かに高度な生命体がいる確立は非常に高いと思いますが、それに対する見解があまりに幼稚過ぎます。
当然、まともな方なら冗談にすらしないでしょう。

>「明治維新Ver2.0」
考えてそうな人はたしかにいそうです(笑)
それで日本がよくなるシナリオならいいですが、…というか今の日本には仮に良いシナリオがあっても、それを実行できる人がいないのでは?
西郷隆盛・松田松陰・坂本竜馬・勝海舟・大久保利通…etc
日本の夜明けには大勢の気高い人達がいました。
では、今の日本は…?

>JRや私鉄で人身事故が続いて、連日、帰宅の足が乱れている・・・
私もこの間、乗ってる電車が人身事故に遭いましたよ;
格差社会はよろしくありませんね…。
何とかならないものでしょうか…。

お礼日時:2007/12/22 11:04

>正体がわかったらUFOではないのでは?



と言う正論はさておいて

石場防衛大臣がUFOの話をしている時の顔は目が笑っていましたね、ゴジラなら災害派遣だがUFOは、自衛隊出動の法的根拠は何なのか、なんて言っていました。意外とユーモアのセンスが有るんですねえ。

ところで大槻教授もすべてプラズマと言ってるのではなく
人間の目で見える、カメラに写る、音を出す、電磁波を出す、壁をすり抜ける、空中で慣性を無視したような動きをする、腐乱臭を出すなどの特徴を持っているものに対して言っているようです。

再度言いますが【UFO】は現代科学の知識でも説明できない事象ではなく単に観測データが不足している事が原因と考えられます。
データ不足なら21世紀の科学でも解明出来ないのは当然で結果様々な憶測が飛び交うのでしょうね。

私の一貫した考えなのですが様々な目撃者、体験者、うわさ、などよりも21世紀最先端の確立された法則の方が桁違いに信頼性が高いと思うのですよ。仮にこの二つが対立した場合科学の方が正しいと考えるのは当然でこれは【心霊現象】などに顕著なのですが明らかに自然科学の法則に反する事を【現代科学だって完全では無いから居ないとは言い切れないだろう】と言うご意見が必ず出ますがこれが間違いだと言う事は簡単にわかります。

質問者さんがそんな低レベルでない事は十分理解できますが世の中には中学理科の力の法則さえ全く理解出来ていない方が非常に多いです、これじゃあ霊感商法の被害者が絶えない筈ですね。

ポイントありがとうございます(^!^)
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この回答へのお礼

>石場大臣
何気にあの人ユーモアですよ(笑)

>大槻教授
う~ん…、確かに本人の思考からはちゃんとルールからは外れてない論理ですね。
ただ、上記の条件がかなりのものに当てはまるのが、やや不安ですが…;

>明らかに自然科学の法則に反する事を【現代科学だって完全では無いから居ないとは言い切れないだろう】と言うご意見が必ず出ますがこれが間違いだと言う事は簡単にわかります
>世の中には中学理科の力の法則さえ全く理解出来ていない方が非常に多いです、これじゃあ霊感商法の被害者が絶えない筈ですね
そうなんですよね…;
よくアメリカやイギリスが引き合いに出されますが、そりゃアメリカみたいに日本の50倍近い面積と、倍近い人間がいればおかしな事を考える人もいるわけで…。
しかも、日本と違って満足な勉強が受けられる人は半分以下です。
イギリスもそうですが、貧富(階級)の差が非常に激しく、トップは大粒揃いかもしれませんが、全体のパフォーマンスはおそらく遥かに日本の方が安定しているでしょう…。

いやはや、よっぽど人間の方がオカルトだし、奇妙な生き物なのかも知れませんね(苦笑)。
>ポイントありがとうございます(^!^)
いえいえ、こちらこそどうもありがとう御座いましたm(_ _)m
imuzak5320さんのような識者と話せて、楽しいUFO話でした(笑)

お礼日時:2007/12/22 10:42

U うまい


F 太い
O 大きい

らしいですね。
というのは冗談で、UFOと言うのは未確認飛行物体ですよね。
正体がわかったらUFOではないのでは?

この回答への補足

ポイントは最初に回答して下さり書籍の紹介と、2度に渡り鋭い御指摘をして下さったlv4u様に20ポイント。
3度に渡り、辛抱強く鋭い御指摘と対話をして下さったimuzak5320様に10ポイントと考えております。
ただ、ここからポイント抜きの話でも、私と対話して下さるようでしたら、あと少しだけ続けたいと思います。

ところで、国会で出たあのUFO発言の意味は何なんですかね?
まさか、国民の気を政治問題からずらすとかいう幼稚な手ではありますまい…と思うんですが、ひょっとしたら本当に何も考えてないのかも…(むしろこっちの方が問題ですが…;何とかしてくれ、ガソリンの値上げとか、汚職とか!)

補足日時:2007/12/22 06:58
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この回答へのお礼

違いますよ!

U うそ
F ファンタジー
O オバー

のCIA工作員の暗号通信ですよ。
…というのは嘘で;

>正体がわかったらUFOではないのでは?
そうなんですよ。
だから知りたいんですよ!(笑)

お礼日時:2007/12/22 06:57

ちょっと一言


>「光る物体」ならいくらでも後付できますが、友人らが見た(天体観測所で)「窓(?)のようなものが付いてる、母船を取り囲むようにしている複数の物体」、「数キロに渡ってふわふわ衛星軌道上で浮遊する謎の物体」、「太陽や月の裏側で怪しい動きをする物体」は、一体何なのか?
と、聞いているのです。

に対して
窓のような物が付いているというのは早稲田の大槻教授がプラズマの特徴として指摘していました。
数キロに渡ってふわふわ衛星軌道・・・に関しては距離がはっきり確認できたのでしょうか?これが確認出来ていないなら衛星軌道上、数キロとは言えませんけど。
月の裏側で云々の話は分かりませんが隕石が太陽光に照らされたとは考えられませんか?

世の中に原因が分からない事なんていくらでも有ります、その前に報告されているその現象が事実なのかが大問題ですけど。
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この回答へのお礼

回答遅くなりました;
ここ2日、急な仕事で忙しかったせいもありますが、こんなに沢山しかも早く回答して頂けるとはつゆにも思わず、待たせてしまった皆様方失礼致しました。
御回答下さった皆様、誠にありがとう御座いますm(_ _)m
心からお礼申し上げます。

>窓のような物が付いているというのは早稲田の大槻教授がプラズマの特徴として指摘していました
ほんとですか!?
大槻教授というと、「幽霊の火の玉をプラズマ」と指摘したのは大変興味深く、また「フーファイター」もプラズマの一種と指摘されたのにも大変共感したのですが、その後事あるごとに「全てプラズマ説」になってしまい、私は最近(というかだいぶ前からですが…;)あまり信用しなくなっています…;
もし、詳しい御説明の本などがありましたら、御紹介して頂けると助かります。

>距離がはっきり確認できたのでしょうか?
知人に聞いてみないと詳しい事は分かりませんが、確か月(月面?)の観察だか、太陽の黒点だかを観測していたので、レンズのホコリ…というような事はたぶんないかと思いますが…。

>隕石が太陽光に照らされたとは考えられませんか?
う~ん…確かにそういう可能性もありますね。
ただ、飛行の仕方が直線ではなかったという話ですので、隕石ではないと思うんですが、隕石に詳しいわけではないので、確かに調べてみる必要はありますね…。

>その前に報告されているその現象が事実なのかが大問題ですけど
というか、誤認がほとんどかと。
人間は心理学では(確かフロイトだったかな?;)、「自分に理解できないものを自分の知識の中でもっとも近しいものに当てはめて考える癖」があるそうで、これが「理解できない飛行物体=宇宙人」というのがポピュラーになってしまったが為に、多くの誤解を招いているんだと思います。

ただ、隠すのが無理なら「木は林に…」じゃないですが、「逆に煽ってデマと思い込ます」というのも手法の一つなので、ひょっとしたら思わぬ発見がある…かも?と思ってしまうんですよね。

度々、辛抱強く対話に参加して頂きありがとう御座いますm(_ _)m
私も話していて、自分が予想以上にロマンチストだという事に気づいて、苦笑しております(笑)
話していて楽しかったです。

お礼日時:2007/12/22 06:52

ANo.1です。

ちょっと間が空きました。

UFO・・・それはもはや、実際に存在するか否かの問題ではなく、それを知っているかどうかの問題である
ということだと思っています。

>>知人との冗談での会話なのですが、普通に考えて、地球に来れるぐらいの超科学を持った宇宙人が、入念な下調べも行わずに、無人偵察機も方角迷彩すらも飛ばせず、直接普通来るか?といって、笑の種になっております。

地球人は、科学技術の面で、彼らに数千年遅れているようです。ちなみに彼らの平均寿命は、旧約聖書に登場するような、1000~2000歳のようですね。彼らは、ムー、アトランティスの滅亡を予想し、その崩壊後、文明が再興するまでに約1万2千年くらいはかかると予想し、それ以降、常に地球の進化をチェックし続けているそうです。

なお、彼らは、それ以前のコンタクトで、未開文明(つまり地球文明等)に接触したとき、「神として崇拝されたり、侵略者として恐れられる」あるいは「自分たちの管理下に、未開住民が安住してしまい、全く何もできずにただ面倒を見てもらいたがる人々ばかりになる」という経験をしたそうです。このいずれの結果も、地球人の自主性を奪ってしまい望ましくないため極力、影響力を与えないように振舞っているようです。ですので「政治・権力機構」には干渉せず、無人偵察機なども使って、ひっそりと調査するのが基本のようです。なお、単に映像や電波等の調査だけでなく、多くの人間の思考までもサーチし、進化の度合いを計っているようです。

また、彼らのUFOは、地球まで何百光年の距離があろうとも、ワープにより、一瞬にして飛来できるそうですし、タイムワープまで可能なようです。

しかし、こういう良心的な宇宙人ばかりでもないわけで、いわゆる「地球侵略&植民地化」を狙う宇宙人も居るわけです。そういう「悪い宇宙人」を影ながら撃退することもやってくれているようです。

ただし、幼い子供を大人が保護するような、こうした行為は、地球人が宇宙進出を本格的に始めるようになれば、「いい大人に成長した地球人をいつまでも守ってやるようであり、彼らの成長にとって有害である」という判断から、代行防衛活動は取りやめるようです。
国内の年金や格差問題、国外のイスラムvsイスラエル&米国で争っている時ではないのでは?宇宙からの「黒船」が白昼堂々と大勢の眼前に現すのも近いのでは?地球で内部分裂していないで協力しないといけないのに、って思うこのごろです。

結局、UFOは、我々地球人の隣人(一部の宇宙人は、地球人と祖先を同一にする)の乗り物っていうことですね。(一部、地球製の不出来で性能が悪いUFOってのもありますね・・・)
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この回答へのお礼

回答遅くなりました;
ここ2日、急な仕事で忙しかったせいもありますが、こんなに沢山しかも早く回答して頂けるとはつゆにも思わず、待たせてしまった皆様方失礼致しました。
御回答下さった皆様、誠にありがとう御座いますm(_ _)m
心からお礼申し上げます。

>1000~2000歳
実際、科学技術と論理秩序が揃えば、こういう事だってありえるとは思います。
ただ、それならそれこそ、絶対に地球人のような同族殺しを未だやっているような遅れた知的生命体には秘密を洩らさず、干渉せず、情報を死守するでしょう…。

確かに、秘密裏に自分達という存在がいるという、「サインを送る」という行為はありえるかと思います。
ただ、「何で空飛ぶ円盤?;」
しかも、「高度な知的生命体なのに素っ裸!!;」
もう、アホかと…。
まだ、「軍事機密を隠す為にCIAが流したデマ」の方が、遥かに信用できます…。

>「地球侵略&植民地化」を狙う宇宙人も居るわけです
ありえません…。
それだけの技術があるなら、テラホーミングやった方が遥かに効率的だし莫大な利益が得られるとは思いませんか?
子供がアリ殺すみたいに、「人間を虐殺して楽しみたい」というなら別ですが、それだけ高度な技術力を持っていながら、「倫理教育」も「秩序管理」も出来ないような幼稚な存在なら、とうに滅んでたぶん存在できないと思います。

と、論理的に詰めて考えようとすると、「UFO=宇宙人」という方式にどんどんボロが出てきます…。

お礼日時:2007/12/22 06:29

ANo.15です。

蛇足ながら一言。

「解明できない1割の現象」についての捉え方で、質問者さんと私とは考え方に違いがあることに気付きましたので蛇足ながら一言。

質問者さんは「現代科学でも解明できない事が1割確かに存在する」とお考えとのことですが、私はそうは思えないのですよ。
私は、単に「分類済みの項目(計9割)に当てはめることができない事例が1割存在する」ということだと考えております。
なぜ当てはめることができないかといえば、それは(1)分類に必要なデータが不足しているため(2)特異な現象であるため…のいずれかでしょう。

これが例えば昆虫などの分類のように、対象となる標本(証拠)が目の前に現実に存在しているのであれば、「分類不能」であることが新種発見(!)に結びつくわけだから、それを追及することには大変意義があります。

ですがこの場合問題にしているのは、証拠がほとんど無い(あってもせいぜい写真・ビデオくらい)「UFO目撃報告」ですよね。もともとあいまいで錯覚しやすい人間の眼と記憶にたよった「目撃談」を分析・分類するのですから、1割くらい「分類不能」の事例が残るのは極めて当然のことであって、別に「現代科学でも解明できない」事例が残ったわけではないと思うのです。したがって、その「1割」になにかとても貴重なモノが含まれている、とはあまり思えないのですね、私には。

先にあげた私自身の情けないUFO目撃報告を例にあげて言いますと、もしその時観察時間が短かったり、後日たまたま解明のヒントに出会わなかったりしたら、私にとっては今でもその二つの事例は「解明できない1割」のほうにカウントされていたわけです。
しかし幸か不幸か解明できてしまったので、それらは私にとって既知の現象として「解明済み」のほうに分類された、と言うわけです。
おわかり頂けましたでしょうか?

蛇足の蛇足:「方角迷彩」→「光学迷彩」のタイプミスですね?
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この回答へのお礼

回答遅くなりました;
ここ2日、急な仕事で忙しかったせいもありますが、こんなに沢山しかも早く回答して頂けるとはつゆにも思わず、待たせてしまった皆様方失礼致しました。
御回答下さった皆様、誠にありがとう御座いますm(_ _)m
心からお礼申し上げます。

>それは(1)分類に必要なデータが不足しているため(2)特異な現象であるため…のいずれかでしょう
これは確かに心に留めておくべき事だと思います。
私も安易にSFに走らず、じっくりと注意深く、物事を観察する必要があるかと思います。

仰るとおりだと思います。
そもそも証拠(物体)がないので、ある意味追求する意味がないのは確かですね。
ただ、どうしても期待してしまうんですよね(笑)
仮に発見したらしたで、当時(最初)は大騒ぎかもしれないが結局すぐに冷めていく…、あるいは「な~んだ、そんなつまらない事だったのか…」となる…。ある意味、科学とはこの繰り返しなのかもしれませんね…。

度々、ありがとう御座いますm(_ _)m

(蛇足の蛇足:「方角迷彩」→「光学迷彩」のタイプミスですね?)
(うわわあぁ…、お恥ずかしい…;、しょうがないんです仕方なかったんです…と、言ってみます( -_-;)

お礼日時:2007/12/22 06:15

 この質問はまだ有効なのでしょうか?



 本日付でASAHI.COMでニュースが発表されました。

>「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定
http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY200 …

 要は踏み込んだ調査はしない方針のようです。

参考URL:http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY200 …
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この回答へのお礼

>この質問はまだ有効なのでしょうか?
予想はしていましたが、有力な手応えが全然得られなかったので、「締め切るべきか?」と悩んでいました。
あと、もう少しだけ続けさせて頂きます。

>「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定
日本ではそうですが、逆にアメリカでは公式にUFO調査機関が発足しました。
まぁ、カモフラージュなのか、でこまで本気なのか、疑問は残りますが…;

お礼日時:2007/12/19 04:45

UFO現象の「解明できない1割」についてですが、私もANo.11さんと同様に「解明するのに必要なデータが不足している」に尽きると思います。



その上で
> 一番近いと思われる現実味のある説はありますでしょうか?
と問われれば、一番可能性の高い仮説としては「解明ずみの9割のどれかに当てはまるであろう」があげられるのではないでしょうか。ミもフタもない話で申し訳ないのですが。

次は「未知の自然現象」仮説でしょうか。一例をあげれば、昔から船乗りの法螺話と思われてきた外洋での「突発的巨大波」が実在することが判って研究され始めたのはつい最近のことだそうです。まだ人間が知らない自然現象は他にもあることでしょう。

それ以外にも様々な仮説を立てることはできるでしょうが、「UFO=宇宙人の乗物」説は最も可能性の低い(実用上はゼロと見なせるほどの)ほうに位置するのは間違いなかろうと思います。

もっとも、「こうであったら面白かろう」という願望の順に並べたら、言うまでもなく「宇宙人の乗物」説がダントツ1位であることは私も多くの皆様と同様ですが。

なお「人間の意識下のものが何らかの形で投影」……というのは、少なくとも一部の人々には当てはまりますね(でもこれは「9割」の内に含まれているのでは?)。その良い例は(と学会の本などでご存じかも知れませんが)、某K書店の元社長さんの著作などで読むことができます。

ところで私自身が見た2件のUFOの事例と顛末をご紹介したくなりました。

(1)質問者さんの「三角形のぐにゃぐにゃ動く飛行物体を見た」に近いかも知れないケースです。
ある夜、友人と二人で彼の自作望遠鏡の観測テストをしているときに、私は天頂付近を東に移動するV字型の編隊を発見しました。

飛行物体は6~7個で、かすかに白っぽく、その輪郭はぶよぶよと変形していました。望遠鏡をのぞいていた友人に「見ろ!ほら!UFOだ!」と興奮して声をかけつつ見守ったのですが……数秒後に正体が判ってガックリ。

それは鳥の編隊でした。どうしてそんな夜に鳥が飛んでいたのかは判りませんが、鳥の腹や羽を地上の灯りが照らしていたのでした。もし正体不明のままだったら、今でもロマンを抱えていられたかも……。

(2)軽4輪のレンタトラックを返却しに夜の国道を運転していたときのことです。
街灯や人家の少ないあたりに差しかかったとき、前方の空の右上方から正面下方へとオレンジ色の発光体が斜めにゆっくり飛行して消えました。流星や火球と比べると速度はずっと遅く、軌道も直線ではありませんでした。このときも「ついに見たぞUFOを!」と大変興奮して家族知人に話しまくったものです。

これが「解明」したのはその7~8年後でした。その時の軽トラックとフロントガラスの角度が似ている小型のワゴン車に乗るようになったら、何の事はない、タバコを指にはさんだままハンドルを握ると、フロントガラスにタバコの火が反射して空に浮いているように見えただけの事と気づいたのでした。

なお、このUFOが「解明」した件については家族知人の誰にも言っていません。あまりにも恥ずかしいからです。
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この回答へのお礼

そうなんですよね…(笑)
「幽霊の正体、柳と知って何とやら…」
つまり、「誤認」の可能性がかなり高いわけです。

しかし、現代科学でも解明できない事が1割確かに存在するわけです。
これを「宇宙人だ!」とすぐ決め付けてしまうのは、何度も言いますが【私もナンセンスだと考えて】います。
ただ、『では、あれは一体なんだったのか?』というのが私の疑問です。
【分からないから分からないんだ】と言われてしまえばそれまでですが、それでも「有力な説があるのでは?」と考えているわけです。

米軍がレーダー撹乱の為に、そらに映像を照射する装置、という説もありました。
これも、機密軍事兵器ですから、公表できないというのも分かります。
しかし、そんな装置の為にそこまでするか?という疑問も残ります。
結局は、謎のままなんですよね。

お礼日時:2007/12/19 04:40

本題からずれますが


私の文章は誤解されやすいのかなあ?
私は一言も宇宙人は存在しないなんて言っていないのですが・・・・

実際我々の銀河だけでも何らかの知的生命体は存在すると思います。もしかしたら人間によく似た形かも知れないし全く別な姿かも知れない。
組成は炭素を原料とする我々とはかなり違っているかも知れない。
猫くらいの大きさで知能指数300!
いろんな可能性はありますよ。

ただし【地球で観測される光っている物】が異星人の観測機器や乗り物だと言う証拠は全く無いでしょう?先ほどの0,000000の話ではないけれど宇宙の大きさ、文明の時間的なずれなどを考えた場合限りなく低いと言わざるを得ません。理論上ゼロでない事など百も承知です。

その上で言いますが我々の銀河にさえ宇宙空間を飛行できる種族が今この瞬間にも居るかも知れません。しかし地球でピカピカ光っている物がそれだと言う証拠はゼロだと思います。空想で楽しむのと科学的に真面目に考えるのは別ですよと。

>好奇心が」あるから人間なんです。

全くその通りです、ですから安易にUFO=異星人の観測機器又は乗り物などと思わない方が良いのですよ、あれは一体何なのだろうと言う疑問を持ち続けるべきです。

>「幻覚」と呼ばれるものにも、必ず何かしらの「原因」があるはずです。

幻覚のほとんどは本人の素養つまり脳が正常でない事が原因だと思いますよ。外部要因も無くは無いでしょうけれど例えば精神病院に入院なさっている方々も外部要因でなったとは考えにくいです。
人間の脳ほど複雑なものは滅多に有りません、僅かな異常で幻覚などいくらでも見えます。

この回答への補足

誤解…というより言ってる事が支離滅裂な感がしますね~;

補足日時:2007/12/19 04:27
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。
私も誤解されてるようなので一言いうと、「UFO=宇宙人」と決め付けてるわけではなく、何度も言いますが「あれは何なのか?」と聞いているのです。
「光る物体」ならいくらでも後付できますが、友人らが見た(天体観測所で)「窓(?)のようなものが付いてる、母船を取り囲むようにしている複数の物体」、「数キロに渡ってふわふわ衛星軌道上で浮遊する謎の物体」、「太陽や月の裏側で怪しい動きをする物体」は、一体何なのか?
と、聞いているのです。
別に宇宙人じゃなくても、アメリカの非公式の宇宙での機密兵器の実験、まだ人間には発見されてない超常現象、あるいはまだこの宇宙には人間に解明されてない秘密、とかかもしれません。

例えば、我々が認識できる「物体」は宇宙に5%ぐらいしかありません。
他は全部「未知の物質(ダークマター)」です。
「観測できないのだから、そもそも未知の物質・現象…それでいいじゃないか」というのは分かります。
でも、ご理解頂いてる様に「それを知りたい」と思うのが人間です。
そもそも、「証拠(観測)」が上げられないのですから、あくまで「未知」のままです。
でも、何か「取っ掛かり」を得ようとするのが人間ではありませんか?

お礼日時:2007/12/19 08:37

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