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日本語が公用語に(もしくは第二外国語に)なるのに、足りない部分はなんですか?
難しさはどこにありますか?

A 回答 (13件中11~13件)

英語と比べると、圧倒的に使用する人数が少ないことが公用語にならない理由なのではないかなぁと思います。



世界に200近くもある国で使われている言葉のうちのいくつかを公用語に指定するとしたら
やっぱり多くの人が使っている言葉にするのではないでしょうか。

ですので、私は『日本語が公用語になるのに足りない部分』は使用人数の少なさだと思います。

また、タイトルの『言語として、英語に勝てないのか?』については
人数で言えば勝ち目はありませんが、
中身では勝つ、負ける関係ないかと・・・
日本語も英語もそれぞれできちんとコミュニケーションとれますし^^

また『難しさ』というのは普段自分が全く触れない言語を覚え始める時には
1から学ばなければならないので、どの言語も 慣れない人にとっては「難しい」のだと思います。

質問にうまく答えられているか分かりませんが
1意見として参考にして頂けますと幸いです。m_ _m
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パラオでは日本語が第二公用語なわけですが・・・。



足りない部分は「通じる地域が狭い」という点でしょう。
あと、世界の言語の多くは
英語と同じような文法構成になっていますので
その点も普及しにくい要素かもしれません。

少なくとも「英語に劣っている」という事ではないでしょう。
英語が表現力に勝る部分も、
日本語が表現力に勝る部分もありますから。
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質問は何ですか



公用語としての能力がなければ 日本国は存在しません

他の言語を常用している人にとっての日本語習得についてですか

そうでしたたら、ここに書ける程度の字数では説明できません
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