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そろそろエントリーシートを書かなければいけない時期で文章を考えていたのですが、行き詰ってしまいました。
また1から自分について振り返ろうと思っています。
私の学生生活についていくつか書くので、エントリーシートや面接で使える材料・使えない材料についてアドバイスお願いします。

私の大学生活のエピソードといえば
(1)生活費を稼いでいたこと・・・生活費を自分でまかなっていたのでとにかくバイトをしていました。生活費+遊ぶお金(洋服代交際費)をまかなうのはなかなか大変だったので自分でもがんばったなぁと思えます。ただ実家はそんなに貧しくないので矛盾するでしょうか?一応奨学金はもらっています。家賃は払ってもらっていたときもあります。
(2)バイト・・・居酒屋とカフェでそれぞれ1年ちょっとずつやっていました。上記の理由でこの二つに加えてかけもちをしていたこともあります。
居酒屋では、私の「呼び込み」が上手だと評判で、実際に私が呼び込みをすると売り上げがあがりました。周囲に有名なチェーン店がたくさんあったので必死にがんばりました。バイト初めて2ヶ月ほどで、半年以上先輩の方々へ呼び込み方法を指導するはめになっていろいろ苦労しましたが、結果売り上げUP
カフェでは、こつこつがんばってパン売り場でのリーダー的な役割を負かされるまでになりました。
(3)趣味・料理・節約(?)・・・1年生の頃にバイト、サークル、勉強などがんばりすぎて体調をくずしたのがきっかけで料理に目覚める。
栄養成分表を細かく見て献立を考えたり、家計簿つけたり、計画たてたり。食べ物の栄養についてはかなりの知識があります。(これがきっかけで食品メーカー志望です)
近所の子に1ヶ月1万円で食事をつくっていたこともありました。
いろんなことを要領よく両立させることが身についた気がします。
私としてはこれを一番がんばったのですが、学生時代にがんばったことには不向きですよね?
(4)その他
趣味で中国語を勉強していますが、資格などはまだありません。
また、英語が苦手なので入学からずっと英語で日記をつけています。英語が上達したかどうかはわかりません。。。
(5)あと・・先ほども書いたのですが、1回生のときに過労で倒れて体調を崩したことがかなり大きな出来事でした。原因は慣れない一人暮らしに加え、サークル・バイト・資格勉強(今はやめてます)などで食事や睡眠を割いてまでがんばりすぎてしまったことです。
半年ほどもとの体調には戻らなかったのですが(そのため単位がちょいヤバイ)、友達の大切さがわかったり、自分ができる範囲を知ってペース配分することも覚えました。このことは単位についてつっこまれたり、「学生時代の失敗したこと」で使おうと思っているのですが、体が弱いって思われたら嫌だなー・・・。

サークルは1年生のときにやめています。友達と小さなサークルはつくったのですが、しょぼいのでアピール材料に使うつもりはないです。
ゼミはそこそこがんばっています。発表もかなりがんばったのですが、語れるほどのエピソードはありません。
成績は・・・・・;;

それなりに充実した学生生活でしたが、これがんばりました!!!!と大声で言い切れるものがないんです。
自己分析はしていたつもりでしたが、いざ書くとなると迷いが出てしまいました。
(1)~(5)までついてこれは使えるんじゃない?というものがあればアドバイスください。感想でも結構です。辛口も受け止めます。

長々と読んでくださってありがとうございました。
真剣に悩んでいるのでお礼は遅くなるかもしれませんが必ずします。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。



人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。

内容を拝見して色々な経験がおありと思いました。

数多くエントリーシートを拝見してきましたが、内容は素晴らしいし、しっかりと項目別に分析されていると思います。

しかし、あえて言うと、「○○で頑張った」「○○になった」という印象が前面にで過ぎる面が多いので、最も肝心なことは、「○○を通じて」具体的にそれがどういう面で勉強になったり、また就職するにおいて、何がどう役立つのかという観点から考えた方が賢明かと思います。

というのは箇条書きでまとめるのは良いことかと思いますが、頑張っただけというより、仕事をするにあたって何を得たか、また今後、今までの貴重な経験がどんなことで役立つようにしたいのかという要素があまりないような気がします。

もっと噛み砕いて言えば、『その結果がどのように役立つか』ということが肝心なことかと思いました。

私ごときが添削し偉そうで申し訳ありませんが、少なくとも再度puri2couteがもっと掘り下げて考えてみることを強くお勧めします。

食品メーカーである以上、衛生面やお客様にどんな商品を提供し満足していただくかという所が最も重要なことだけに。○○で頑張ったということが具体的にどう会社で活かすか、または何がしたいかということを中心に考えられた方がもっとインパクトがあると思います。

少なくとも「食」を扱う仕事だけに大切なのは衛生面に関する知識が重要かと思います。これは極端な事例ですが、腸炎ビブリオやサルモネラ菌、などはどういったことが影響するのか、また食中毒によってどんな社会的な信頼をなくしてしまうか、そういった基礎知識や対策方法など分かる範囲で今から知っておくに越したことはありません。

またそのまま書かれたとしても印象的にはやや薄い面があり( )カッコを遣うと言い訳のような見方をするかも知れません。

確かに素晴らしい経験ですが、当たり前といえば当たり前のことだけに失敗して得たこと、また失敗で何を学んで再び同じ失敗を繰り返さないようにどういった方法をとったか…なども書いてみてはどうでしょうか?

さらにこの内容をお話するには充分かと思いますが、です、ますがバラバラな点もありますので極力シンプルでも構わないので客観的に見る側からしたら結局何が言いたいのかという印象を与えかねません。

て・に・お・は は直すとキリがないので詳細はわかりませんが、
頑張りすぎたことで得たということはわかりますが、(節約?)ひとつにしても何のためかということ、例えば節約は無駄をしないようにする意味ですが、これが「倹約」となると必要な部分まで切り詰めることなど、基本的な用語や意味を良く考えた方が賢明かとおもいます。
頑張ったということが文中にかなりあるので、頑張った結果どうなったか、また先輩に指導という表現などはあまり好ましくないと思いました。
栄養という面でも例えば食品の単位や3大栄養素や、5訂かな?4訂か忘れてしまいましたが日本では80が1単位で欧米と比較したりするなどといった頑張りも大切ではないでしょうか。

拙い内容ですみません。実は私もpuri2couteさんとほとんどの内容については経験があり、栄養士の研修なども行ってきたので、あえて厳しい表現などお許し下さい。

参考程度にでもなれば幸いです。
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