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昨日金財のFP2級実技、個人資産相談業務を受けました。
合格点6割(満点50点(大問5)(大問1あたり10点?))に届くかぎりぎりの状態です。
配点は公表されていないのですが計算問題の配点とその他の小問との配点の関係はどのような感じでしょうか。また、計算過程が途中まであっていれば部分点はもらえるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

基本は大問1あたり10点でそれが5問で総計は50点満点です。


内訳の目安としては、簡単な計算問題3点、難しい計算問題4点とい
ったところです。また、小問の答えが2つに分かれていれば小問1つ
が4点で、分割分が各2点、3つなら2点、1点×2点となります。
分割問題以外の小問題は自動的に各3点になるでしょう。
あと、○×問題は1点、○×問題プラス正誤の理由を書かせるものは
1点+1点の2点でしょう。
最後に、部分点に関しては有ります。計算式が公式にしたがって書か
れていれば多分、1点は誤答でももらえますし、計算間違えも理論が
合っていれば部分点の対象になるかもしれません。答えのみの回答は
正解でも、多分1点しかもらえない気がします。
まあ、経験上こんな感じだと思いますが、保証はできませんので悪し
からず。
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