プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

He married young(彼は早婚だった)・・・(1)
I was too tired to move.(私は疲れすぎて動けませんでした)・・・(2)
He is rich enough to buy a car(彼は自動車を買えるほどの金持ちです)・・・(3)
自分で考えると
(1)はHe=youngの第二文型。
(2)もI=too tiredの第二文型でto moveは修飾語。
(3)もHe=richの第二文型でenough to buy a carは修飾語。
と推測してますが合ってるか自信ないです。特に(1)。
ハッキリしてる方、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

基本的におっしゃる通りでいいと思います。



http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3298117.html

ここでも回答していますが,本来補語をとらないような動詞でも,
主語の状態を説明していると思われる形容詞・分詞・名詞などがきたときに補語として扱うことが可能です(専門的には擬似補語・準補語と言われます)。

come running「走りながらやってくる」,sit surronded「囲まれて座っている」など分詞の場合,分詞構文と説明することもできます。
marry young など形容詞の場合も being を補えば分詞構文となります。

They parted the best friends.「彼らは親友の状態で別れた」のように名詞がくることもあります。

die や sit の場合は辞書によっては補語としています。

lie, stay, go, fall なども補語をとることができます。
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この回答へのお礼

いつも有難い回答いただき感謝してます。今回もあやふやだった疑問が解消されてすっきりしました。ありがとうございました!

お礼日時:2008/01/29 00:50

(2)(3)については異論はありません。



(1)については、違うと思います。

NO.2さんの回答を見て触発されて、予備校の講師である薬袋(みない)善郎先生のテキストを読んでみました(この先生は駿台予備校や代ゼミでは人気の先生でした)。

薬袋先生によると、準補語は修飾語扱いとなり、
He married young は第一文型になるとのことです。

訳も「彼は若く結婚した」ですからyoung は形容詞ですが、副詞=修飾語 として考えた方が自然だと思います。

ただし、先生によって分類の仕方が変わるのかもしれませんが、意味が変わるわけではないので、第一でも第二でも良いとは思います。

御参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。第2文型で決まりと思って締め切ろうと思っていたらNO1さんのご意見も間違いでもなかったんですね。NO1さんの意見はミスなのかもと思っていて申し訳ないです。
そうですか、第1文型として捉える見方もあるんですね。両方の知識を持つことでひとまず整理できました。ありがとうございました!

お礼日時:2008/01/30 00:02

(1)第一文型


(2)第二文型
(3)第二文型
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/29 00:51

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