歯列矯正者の「印象」について

Question

お世話になります。

３０代、女です。
小学生の頃、寝る時のみ装着する矯正をしていましたが、中途半端(つまり失敗、だと思います)だったようで、結局大人になり歯列全体のの凸凹がひどくなり、それにあわせて磨きにくいところも多い様で、虫歯の治療痕がとても多く、この先がとても不安になり、最近になって人生で２度目の矯正を始めました。こんどは「ブラケット」を付けての矯正です。セラミックとは言え、始まったばかりなのでまだまだ細いワイヤーですが、それが横に走っていて目立ちます。
年齢と状態を一緒に考え、２年半位はブラケット生活のようです。そのあとはリテーナーですね。
「矯正をしている自分」がイヤではないのですが、笑いにくい・食べにくい・食べてて唇を噛んでしまう・・・とか色々と不自由はありますが、始まったばかりの今はまだ「浸っている」感じです。

皆さんにお聞きしたいのは、タイトル通りの「印象」です。
わたしは小さい頃やっていましたので、もう客観的にはなれないようです。
どういう風に見られてるのかな、特に気に留めないのかな、イヤかな・・・等等。

単純に感想があれば教えていただけたらと思います。
もし注意すべき点が出てくれば、とても参考になるかと思われますし・・・

どうぞ、よろしくお願いします。

noname#4199 · Accepted Answer

印象は、別にいいも悪いもないですよ。
ああ、矯正してるんだな、位のものです。
そんなに気になりません。
ちなみに、友人は、歯の内側につけるタイプをつけていました。
やっぱり、食事は、普通よりはしにくいと言っていましたよ。

muroshi · Answer

プロから見た印象も一言。

ウチの診療所に「小さい頃から歯並びが悪いと思っていました。親に言ったら歯並びが悪いからって死んだ奴はいない、と一蹴されました。大人になって、自分で稼ぐようになったら絶対に矯正するんだ、と思っていたんです。」という男性患者さんがいらっしゃいました。

その男性の姿勢の正しさに感動した思い出があります。

プロから見た印象は「自分のことをちゃんと考えられる立派な方だなー」です。

よくアメリカ映画には普通に矯正している俳優さんが出ていますし、スポーツ選手にも矯正しながらプレイする姿があります。日本映画（題名失念！）にも矯正中の女優さんが普通の役として（矯正中であるとの設定じゃなく）出演していました。

長い人生のたった数年です。頑張ってみて下さい。

cieko · Answer

chirorinrinさん　こんにちは。
印象？　あー　頑張っているなあ！自分を磨いていて、と
とても好意的にみてしまいます。
時間もお金も肉体的苦痛もかかることです。
テレビなどで、歯並びが悪いのに平気で大口あけて、
しかも箸の持ち方がなっていないタレントが　料理番組などに
出ていると、チャンネルを変えたいくらい不愉快な気分になります。
克服可能なコンプレックスは、年齢に関係なく、チャレンジしたいですね。

mikiokun · Answer

こんにちは。私もchirorinrinさんと同じく30代女です。そして、同じく矯正しています。
私は2年ブラケット(でしたっけ？)付けていますが、相変わらず食べにくいし、頬の内側を良く噛んでしまいますが、もう体の一部になってます(^^;
私も、自分がイヤだ、とかはないですが、「印象」って気になりますよね。

私の場合、開き直る意味で『今矯正してて～…』と自分から言っちゃいます。
そうすると『友達もやってるよ～』とか『今やってる人多いね』『私もやってた～』などなど…。
病院へ行くと、大人から始めてる人が多いと思いませんか？
それだけ一般化してるのかな、と思います。
多分自分が気にする程、周りは何とも思っていないですよ。
お互いきれいな歯並びを目指して頑張りましょう！！！

cerevisiae · Answer

１の方と同じく、「矯正してるんだ。」ぐらいですね。
特にそのことについて思うことはありません。
整形手術が気軽に行われる時代ですから、歯並びに気を使うことは何の問題も無いと思います。

noname#5745 · Answer

こんにちは。
＃1の方に同感です。「あ、矯正してるんだ。」程度です。
「大人になってからやるのは大変だろうなぁ。」くらいは思いますが。

数年前、CHARAさんが矯正されてました。
「ずっとやりたかったんだけど、出産を終えてようやく決心がついて・・・」みたいなことをテレビでおっしゃってました、確か・・・。
表側にブラケットつけて、大口開けて歌う姿はえらくかっこ良かったです。
（CHARAというキャラクターのせいもありますが・・・^^;）
10代の若いモデルさんにも、矯正器具をはめてにっこり（歯を見せて）笑ってファッションページやメイクのページに登場されている方もいらっしゃいます。
「よくないところは治すべき。当然の治療である。」といったとらえかたが浸透していると思ってよいのでは・・・と、個人的には感じています。

わたしも小学生の時にやりました。金属ブラケットでした。
口の中が切れたりこすれたりする痛みや食事の不便さの他にも、
何よりも歯が”動かされている”痛みが（時々ですが）すごくつらかったのを覚えています。
担当歯科医が「中学にあがる前に外しましょう！」とがんばって（？）くださったので、ぎりぎり入学前に外せたのですが、
下の前歯が少し重なったまま残ってしまいました。ちょっと残念。
やはり歯垢がつきやすいので、歯磨きには気を使っています。

やったことがある、ということでわたしも「＞客観的に」なれていないのかもしれませんが・・・感ずるところを書かせていただきました。
chirorinrinさんがお付き合いする方の中にも「わたしもやってた。」という方が、案外何人もいらっしゃるかもしれませんよ。

＞「矯正をしている自分」がイヤではないのですが
というお気持ちなら、「周りを気にしない自分」にもなれますよ、きっと。

ご参考になれば幸いです。

歯列矯正者の「印象」について

印象は、別にいいも悪いもないですよ。

プロから見た印象も一言。

chirorinrinさん こんにちは。

こんにちは。

１の方と同じく、「矯正してるんだ。

こんにちは。

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