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実家の隣の空家が解体されたのですが、その際に外壁の凹み、塀の損壊の他壁にも亀裂が生じているのがわかりました。そのことを解体を行った不動産屋に問い合わせると、外壁の凹みと塀の損壊については責を認め修繕すると言ってますが壁の亀裂については元からあったとの主張で一切認めません。
さらに問い詰めると、後日専門業者を探して連絡すると言いながら4ヶ月も放ったらかし、挙句の果てに、「そんな約束はしていない、調査しろと言うなら費用は一切お宅で賄ってくれ」と主張しています。
証拠となる解体工事前の写真は残念ながら撮ってはないのですが、本来なら専門である不動産屋が予めそのような措置や契約を執るべきではなかったのではないでしょうか。
また、先方が責を認めている損壊部(外壁の凹み、塀の損壊)の修繕については修繕だけで済ませようとしていますが、こちらとしては建物に受けた被害のほか心理的苦痛も償って欲しいと思っております。
こちらの知り合いの不動産屋にも相談していますが面倒なことには巻き込まれたくないとのことで積極的な行動は見せて貰えません。
今後どのように進めれば良いでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (3件)

Googleで次を検索し、相談しましょう。

無料です。
国民生活センター
NPO法人建築Gメンの会
法テラス(日本司法支援センター)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
大変参考になりました。検索してみます。
悔いが残らないよう努力していきたいと思います。

お礼日時:2008/02/04 23:16

この場合 


苦痛代は置いといて

解体工事会社を調べてください。
建設組合に入っていれば
同じ建設組合のSクラスのゼネコンに
建物現況調査を依頼し修繕のお見積を出して貰ってください。

証拠不足ですが、解体工事屋に直でげんこつ見積を置くってもらえます。
いわいる上層部での交渉と裏の手です。
断れば裁判です。

後一つ 器物損壊罪です。
 これは親告罪なので相談から始まります。 
互いに警察が話を聞く程度ですが効果はあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、とても参考になりました。
早速対応していきたいと思います。

お礼日時:2008/02/04 09:04

基本的にこういう工事の場合“業者の過失”を立証出来る部分しか、


補償されないのが普通です。
ですが、悔しい気持ちはとてもよく解ります。
建築士の方を自分で依頼して(ここの部分の費用は自分持ちです。
自分の納得いく方に依頼)破損部と亀裂との関係を調べてもらいましょう
写真がないのに立証するのは大変です。
建築の専門家の意見が重要になると思いますので、相談しましょう。

立証できそうなら、亀裂と合わせて直してもらうように依頼します。
うまくいけば事務的に事が進むでしょう

「心理的苦痛も償って欲しい」との事ですが、こちらの話をすると
別の問題になってきます。外壁の修理の話と混同して請求すると
修理の話自体も、滞ってきます。
これはこれ、それはそれ、別々と考えた方が良いです

悔しい気持ちを、なんとか晴らしたいとの事なら別ですが
会社を相手にして、訴訟などの法的手段は好ましくないです。
時間、手間、大事な家の修理を考えると早々に直してもらえる様に
手筈を踏む事をオススメします。
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この回答へのお礼

早々に回答ありがとうございました。大変参考になりました。
家の修理を早々に進めてもらう様、事を進めていきたいと思います。

お礼日時:2008/02/03 21:43

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