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次回のTOEICで、リスニング450点を目指しています(現在のスコアは400点前後、8割程度の正解率)。
模試などはやっているのですが、市販の教材で適切なものが見つからなくて困っています。現在やっているのは旺文社の「Dialogue 1800」ですが、これはアメリカ人の生活に主眼を置いた教材で、しかも話者の話す英語が実際の役柄と不釣り合いのため、あまりいい教材とは思えません。
とにかくTOEICでの高得点を目指しているので、会社でのアナウンス、観光ガイド、電話でのやりとりといった、TOEIC頻出のテーマが満載しているものが理想です。(なので、映画のスクリーンプレイとかは除外させてください)
そうした教材にお心当たりはありませんでしょうか? 仮にそうした教材がなくても、「私はこれで高得点を獲得した!」というようなサンプルがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

アルクの月刊誌ってEnglish Journalのことでよかったでしょうか?



English Journalなら使ったことがあります。結論から言うと、私は長続きしませんでした。ただ、これを使っていたのは数年前になるのでその頃と今ともしかしたら内容の構成が変わっているかもしれないので、あまり参考にならないかもしれません。

決して内容が悪いとか言うわけではないのですが、イメージで言うとCNN English Expressは聴く力をつけるというのに対し、English Journalはかなり聴ける人がきいて楽しむ、といった感じを受けました。というのは、どちらも同じくインタビューやニュースで主に構成されているのですが、CNNは読まれるスピードが3段階あったり、他に毎月特集としてボキャブラリーをメインで学ぶコーナーがあったりとバラエティーに富んでいるのに対し、English Journalにはインタビューやニュースがいくつも入っているだけ、という印象をもちました。

リスニング力アップが目的でアルクを利用されるなら、購読になるので高いですけどヒアリングマラソンの方がいいと思います。ディクテーション等とのコーナーがあるので、教材にそって行えば能動的な学習になるんじゃないかと思いますよ。
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TOEIC対策向けではないのですが、「CNN ENGLISH EXPRESS」はなかなか良いと思います。

月1回発行され¥1400程度だったと思います。

例えば、実際のニュースを3段階にきくコーナーがあります。
(1)ニュースで読まれたそのままのスピード 
(2)ナレーターによる早いスピード 
(3)ナレーターによるゆっくりなスピード 
他に、各国のCNNレポーターによるニュース、ジャーナーリストのアンダーソン・クーパーのコーナー、ラリー・キングによるCNNのトーク番組「ラリーキングライブ」、映画俳優や政治家へのインタビュー等、新しいニュースやインタビューを聞くことができます。もちろん、スクリプトつきです。

流れてくる会話は早いですし、流して聞いているだけでは、ただのバックミュージックになってしまうので、聞きとることに集中する必要があります。
できる限り毎日聞くことを心がけ、自分の場合はTOEICリスニング450点とれました。ただ、どんな教材でも根詰めてやろうとすると疲れて挫折してしまうので、好きな洋楽や映画をとり入れながら続けていくことがいいかと思います。

参考URL:http://ee.asahipress.com/
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。アルクからも同様の月刊誌が出ていますが、CNNの方がおすすめでしょうか?

>流して聞いているだけでは、ただのバックミュージックになってしまうので
…確かにその通りです。Dialogue 1800などは、まさにバックミュージックになっていました。CNN、試してみようと思います。

お礼日時:2008/02/28 23:59

アルクのTOEIC対策講座しかないでしょう。



金をかけるだけのことはあります。

ただ450には正確性が求められるので、多聴はお勧めできません。
念のため。。
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