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キャッシュフロー計算書の間接法の記述についての質問です。

「貸倒引当金」と「売上債権」は「増加額」で、「棚卸資産」と「仕入債務」は「減少額」と記述します。
この「増加額」と記述するのか、「減少額」と記述するのかについて、何か法則はあるのでしょうか?

それとも、「キャッシュフロー計算書作成基準」にそう書いてあるから、という身も蓋もない理由なのでしょうか?

簿記1級の試験問題に出そうなので質問しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

日商1級は未だ合格できないヘタレですが・・・


「キャッシュローとは何のことか」を考えれば答えは出てきませんか?
現金及び現金同等物の増減ですよね

減少側だけ説明しますね
「棚卸資産」も「仕入債務」も端的には「商品」
 商品は現金同等物では無い。現金と交換で商品を得たと考える。
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この回答へのお礼

srafp様、早速のご回答、ありがとうございました。
簿記1級合格、目指してがんばりましょう!

> 減少側だけ説明しますね
> 「棚卸資産」も「仕入債務」も端的には「商品」
>  商品は現金同等物では無い。現金と交換で商品を得たと考える。
→申し訳ございませんが、いまいち、よく分かりません。
 このあたりを詳しく説明するサイトとか、ないのでしょうか?

よろしくお願いします。

お礼日時:2008/02/06 16:04

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