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「1に何々、2に何々、34が無くて5に何々」
とよく言いますが、
なぜ3と4を飛ばすのでしょうか?

気になって仕方ありません。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

明治生まれの私の祖母は子どものころ大変なおてんば娘で「一に板額(はんがく)二に巴(ともえ)、三四がなくて五に○○(祖母の名前)」と言いながら男の子とけんかをして泣かせていたそうです。

板額も巴も有名な歴史上の武勇に優れた女性ですから、発想としてはNo.2のご回答の通りだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こちらも同意見ですね。おばあ様の発言、かっこいいですね。

今の若い女の子なら
「一にエビちゃん二にマッキー、三四がなくて五に○○(自分の名前)」
とか言いながら合コンに行くんでしょうかね。

お礼日時:2008/02/08 14:17

「1と2は僅差であり、2と5(本当は3)には大差がある」


という意味です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

成る程、飛びぬけて優れた二つ(更に言えばそれらには遠く及ばないが優れたものとしてあげたい三つめ)を挙げたいがために、こういう回りくどいような、でもかっこいい表現になったのですね。納得。

お礼日時:2008/02/08 14:11

語源・由来は知りませんが、下記リンクのベストアンサーの説明が秀逸です。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

リンク拝見しました。妙に説得力がありますね。五七五ですか。

お礼日時:2008/02/07 23:33

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