プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

去年の2月(ちょうど一年前ですね…)、中学3年生のときに
バスケットボールをしていて、左手小指の第二関節内側を骨折しました。
その二年前に、同じところを骨折していたので、
リハビリはちゃんと行っていました。
病院でのリハビリ完了後は、
自宅でボールを握ったり、マッサージをしました。

しかし、一年経った今でも、
一応ちゃんと曲がるのですが、指の曲がり方がおかしく、
曲げるときに『パキ、パキ』と音がしたり、痛みを伴うこともあります。
さらに、指を薬指側に曲げることが出来ません。

特に、スポーツをやるわけではありませんが、
ギターなどの楽器演奏などに支障が出ます。

文章では分かりにくいかもしれませんが、アドバイスを下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

骨がくっついたということは患部を固定していたということです。

ぐらぐらしていたら絶対にくっつきません。
固定していた期間に応じてリハビリが必要です。指を伸びるよう曲がるようにする訓練です。
日常生活には問題がない(親指と薬指が動けばものはつかめます)

直ったあと適切に訓練しなかったのが原因です。長期に動かさないともどらないことはあるが(交通事故のあと足首やひざやひじの関節が動きにくいことはよくおきる)リハビリすればおおよそ元に戻る。
ギターはもともと演奏できたのですか? 神経痛めると指が変に曲がってまっすぐにならないことや逆の方向にも折れ曲がるはあるが、女性だとそれでも家事や編み物には支障ないことも多く手術すれば直りそうでも「動かなくなる危険」もあって躊躇します。

テニスボールなど握るのはそれで筋力つけるためです。動かない方向には動かせないからその分は体重かけたり他の人が無理やり力加えて曲げるしかない! リハビリは痛くて辛くて根気がないと続きません。

お年寄りの関節が動かない、動かす力がないのと同じ状態になっているわけです。動かす方向によって痛いならまだその方向に「動くようになる可能性」はある。病院の医師に相談しリハビリ受けるか、リハビリの人に自分で出来るリハビリ内容聞けばいいです
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