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フィアットのニューパンダという車に乗っています。
バッテリーについて教えていただきたいのですが、
皆さんは、バッテリーは基本的に車検の時(2年に1回)
に交換されているのですか?
そうじゃない方はどういうタイミングで交換されてるんですか?
ディーラーの人曰く、バッテリーの寿命はだいたい2年くらいと
行っていましたが、私の車は新車で購入し、約2年半のってますが、
まだ問題ないので、初めての車検の時に交換してもらって、
その後、3年に1回くらいのペースで交換しようかと思ってますが
どうでしょうか?
車検の度に交換してたらその分お金がかかりそうです。
省けるところは極力省きたいです。
皆さんはどうされてますか?

バッテリーが減りにくい工夫などありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

その人の乗り方によってバッテリーのもちかたは大きく左右されます。



*毎日4~50kmも通勤で乗ったりするする人(タップリ充電可能)

*買い物、所用等で1日数kmしか乗らない人(充電不完全状態)

その他いろいろ考えられますが、バッテリー事態が使用年数とか走行距離とかで駄目になるという判断はできないものです。

質問者さんのお車にどういう種類のバッテリーが付いているかは判りませんが、バッテリーの状態を車検時に確認してもらうことが肝心です。
(電圧、比重、各セルの極板の状態 *これは液を補充するタイプです)
私の場合ですがもうかれこれ7~8年交換していませんがいまだ健在です。
ガソリンスタンド等ではバッテリーテスターが置いてありますから、給油時にでも時々テストしてもらうといいですよ。
まとまらない回答ですが、参考までに。
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バッテリーの交換時期については他の方が回答しているとおりですが、すべて一般的なバッテリーに関してのものです。



お車がフィアット ニューパンダということで気になったのですが、イタ車の場合によくあるのがバッテリーの突然死です。
昨日まで何ともなかったものが翌日いきなりエンジン不動になってしまうことがあります。
オルタネーターの容量が少し小さいので起こるようですが、夜間走行時にウインカーの点滅に合わせてメーターランプがチカチカしてたら要注意です(ウーノなんかはライトとエアコンとワイパーとコンポを同時に動かすとオルタネーターの容量不足でエンストしてました)。

3年で交換んーいいと思います。
多分もっと使えると思いますが、早めの交換がいいです。
あと突然死に備えて近くのカー用品店にパンダ用のバッテリーが置いてある事を確認しておきましょう(意外と輸入車用は置いてない事もあります)。
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>どういうタイミングで交換


寿命の判断は、
1.新品からの性能降下割合:50%とか40%とかで交換。ユーザが確認できる方法としては、厳寒期に容易にエンジン始動できるかとか、ヘッドランプ点灯で容易に始動できるかとかです。
2.エンジン始動ができるか:スターターが3秒回れば良いという判断なので、バッテリ入手が容易なユーザ向きです。
私は2.の方法で7年位です。

>バッテリーが減りにくい工夫
バッテリは満充電だと長持ちするので、
1.毎日乗る事、例えば2kmを1ヶ月で60kmは1ヶ月に1回1000kmより良いです。
2.帰宅してから車内で音楽を聞くとバッテリが減った状態のままですが、音楽を聞いてから発進すれば帰宅時は満充電のままになります。
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だめになるまで使うのが基本だと思います…それは一概に何年とは言えないです。


ある意味、技術は進歩していますし、バッテリーの寿命を延ばす後付の装置も出ていますので、現在において盲目的に2~3年で交換という必要はまったくないと私は思っていますし、事実、4年も5年も持ったバッテリーもありますし、ジャンプケーブルでエンジンを始動させて、そもまま1年持ってしまったバッテリーだってあります。
すくなくとも、車検毎に交換する必要はないと思います。

バッテリー延命などのキーワードで検索すると、いろいろ引っかかってきます。
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バッテリーの寿命は2~3年です. 車検の時や整備の時に電圧を測定し交換するかを判断してくれます.早めの交換が何よりです.



  http://www.furukawadenchi.co.jp/chisiki/

今はコンピユータを積んでいます.古くなると常時充電になり,電子部品をいためてしまい,高い修理費となります.タイヤとバッテリーはケチらない事です.
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追記です



自動車用には鉛蓄電池というタイプの電池を使用しています。
この電池は蓄電量が少なくなると電池内の電極が劣化してゆく特徴があります。
特に完全放電(バッテリーあがり)してしまうと一気に電極痛みが進みます。(サルフェーション)
なるべく満充電の状態を維持することが、長持ちの秘訣です。

エンジンを(特にアイドリング状態よりも高い回転数で)回せばオルタネーター(発電器)が作動して発電量がバッテリーの放電量を上回り、充電が始まります。一方、エンジンが停止し、またはアイドリング時(発電量が少ない)にエアコンをフル回転するなどするとバッテリーは徐々に放電してゆきます。

以前、カーショップにて、太陽電池を利用し停車時にも少しずつ充電してくれる器具を見たことがあります。露天駐車場などを利用されているなら、こういうモノを使うのもよいかもしれません。
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セルモータの廻り方がおかしいな と感じたら交換でしょう



特に冬場が バッテリには負担です
よほどへまな使い方をしなければ 3冬は充分いけます

デーラの高いバッテリでも ホームセンタの安いバッテリでも 寿命はさほど変わりません
ホームセンタのバッテリを3年で交換するくらいが一般的でしょうか
(私の経験では 4年から5年は使えています)
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バッテリーの放電能力が下がってくると、電飾系の挙動がおかしくなるのは当然ですが、さらに進むとエンジンがかからなくなったり、走行中にエンストしたりします。

バッテリーの寿命を知る方法のひとつとして、簡易の電圧計を取り付けるというのもいいかもしれません。車検毎に交換するのは、走行中の故障による走行不能状態や、2次トラブルの防止などといった目的がありますが、designplexさんが冷静に対処できるなら、ぎりぎりまで使い切るという選択もアリかもしれません。あやしいな、と思ったら替えのバッテリーを車載しておいて、いよいよとなった時に交換するなどでも十分と(個人的には)思います。
いずれにしても自己責任でどうぞ。
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