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義理父が入院している病院から退院してくれと言われました。
まったく突然だったので、どうしていいのかわかりません。
義理父は、食事も自分では取れず、胃に栄養を送っている状態です。
もちろん歩くこともできず、自力では起き上がれません。
トイレもオムツです。
経済的な問題で、仕事をやめることができないので、自宅介護は無理です。(情けないですが。。。)
転院するにしても、高い老人ホームはむりです。
長期入院できる病院はあるのでしょうか。
探すにしても、いまから探して間に合うのか、不安で一杯です。
次の病院が見つかるまで、おいてくださいと言うしかありません。
それでも、病院側は追い出せるものなのでしょうか。
主人の話だと、このままでは、自宅に父を届けることになります、と看護婦さんから電話で言われたそうです。
そんなことができるのでしょうか。
こういうときに相談できるような場所があれば教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

>胃に栄養を送っている状態です。



医療区分2に該当するので、うまくすれば医療療養病棟のある病院に入れるかもしれませんが。長くいられるかどうかは病院によりますが難しいです。
介護療養病棟については、政府は数年内に「全廃」させる予定ですので、いったん入れてもまた出なくてはなりません。
もしくは老人保健施設ですね。老人ホームよりは安いはずです。

#3さんのおっしゃるように今の病院に相談室があれば、そこでワーカーに詳しい話を聞いてください。

gurenekoさんは病院に対してお怒りだと思いますが、病院に長居させないよう診療報酬を削られたのは政府の医療コスト削減策の一つです。
病院に長期入院できるのは重篤な患者のみで、gurenekoさんの義父様のようなレベルでは「重篤」と認めず、医療ではなく介護・民間施設でまかなえるレベルと決めたのです。
長期入院していただくと病院がつぶれます。病院も苦しいです。
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この回答へのお礼

医療区分2/医療療養病棟/人保健施設
ありがとうございます。
こういう言葉さえしらず、調べる際のキーワードになります。
ほんとうに助かりました。

>病院に長居させないよう診療報酬を削られたのは政府の医療コスト削減策の一つです。

政府はなんで削減なんてするのでしょうか。。。
まったく理解できません。むしろ予算を増やさなければ、これから高年齢者がふえつづけて、どう対応するのでしょうか・・・

今まで自分の無知、無関心に反省しております。
自分の身に降りかかりようやく問題が何なのか分かりかけてきました。
これから勉強して、今回のことをなんとか乗り切ります。
そして乗り切ったら、この経験を活かせるようにしたいと思います。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 11:06

>でも、前向きに取り組んでいきたいです。


お金と制度に負けたくはないです。。。

頑張ってください。応援しています。
ところで、医療費削減ですが、このことで医療難民が大量に出ることを政府はわからずにやっているとは思えません。わかってやっているはずです。当然、赤字から倒産する病院が続出するでしょうし、患者からのクレームなど訴訟によって多額の賠償金を抱え潰れてしまう病院も多数あるでしょう(訴訟の多くはスタッフの過剰労働によるミスや治療を受ける患者側も「治して当然」という感覚で病院を受診し、結果が悪いと訴えるということが原因になっているようです)。このことは実は政府はしっかり認識しているのですが、気づかないフリをしているのではないかと思います(形だけのパフォーマンスはしていますが)。このまま推移すれば近い将来、日本からかなりの数の病院が消えてしまいます。そうしますと、さらに医療を受けることができない患者があふれるという悪循環に陥るわけです。
ここで疑問に思うことがあります。政府の役人だって人間ですから病気になるでしょうし、どんどん病院潰して自分が病気になったらどうするんだと思いませんか?ここからは私の全くの想像ですが、おそらく政治家や役人は自分や家族の専用の医療機関がいくつか残ればいいくらいに思っているのではないかと推察します。VIP専用病院です。こうした方々にとって、「庶民は病院に行けずにバタバタ倒れてもかまわない。自分達さえ良質な治療を受けられればいい」といったところでしょう。この構想の実現には庶民に回す医療費を削減する必要があるのでしょう。日本の病院は野戦病院のようだと外国の医療人から指摘されているようですが、彼らには、「本来、医療という技術は高価なもののはずである」という認識があるようです。しかしながら、我が国は国民皆保険で広く多くの国民に安価に医療を提供してきましたから、必然、医療機関は馬車馬のように業務をこなさざるを得ない状況にあります。VIPにとっては「自分の手術の予約が庶民が予約してあるために3ヶ月も先になってしまう」というのは耐え難いことであり、「こいつらがいなけりゃ、来週にでも手術できるのになあ」と考えているのかもしれません。つまり、医療ミスなどのニュースをマスコミなどと連携して「医療機関が悪である」といった形に仕立て上げて報道することで、庶民の怒りの矛先を病院に向けさせ、結果、病院が潰れて庶民が自分で自分の首を絞めるのを望んでいるのかもしれません。また、こうして医療難民が増えて治療できない患者がどんどん死んでくれると(多くは高齢者と思います)、社会保険庁の大失態である「年金問題」もチャラにできるというオマケまでついています。なぜなら、年金は死んだら払われなくなるからです。官僚が考えるところの、国にとって一番の貢献者は年金を受け取る年齢までせっせと積み立ててくれて、いざ支払いとなった時に死んでくれる方なのではないでしょうか?
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>そして33兆円もあって、なんでやりくりできないのでしょう。

。。

33兆円は巨額のように思えますが、例えば人工呼吸器に装着され、高価な薬剤をガンガン投与してわずかに数日程度延命される患者さんというのはしばしばいらっしゃるとは思いますが、その治療費として数百万円が、その方の人生の終末期であるその短期間のうちに使われます。心情的には理解できますが、国民のほとんどが「人生の最期くらい、精一杯の治療をしてあげたい」という気持ちで終末期患者に高額な医療費を投じることになれば、33兆円なんてあっという間に吹っ飛んでしまいます。
先日、市民講座で医療に詳しいコンサルタントが講演されていたので、聞いてみたのですが、診療報酬はここ最近は改訂する度に下がっています。産科や救急などは、現在、世間で医療崩壊が騒がれていますから、そこの部分は報酬をアップしていますが、わずかに0.4%程度のアップです。しかし、薬剤費などでは1.2%程度削減になりましたので、実質、0.8%下げられました。結局、国は「医療崩壊を食い止めねば」というパフォーマンスを示すフリをして、実質、報酬は削減し、さらに医療機関を追い込んでいます。お話しによると、さらに6年間で計9%の削減を目論んでいるとのことです。例えば、その病院の年間の収益が10億円としましょう。すると同じ業務をこなしていても6年後には9%、約10%削減ですから9億円の収益しかなくなるということです。1億円も減額ですよ。これでは医療機関はやっていけません。
「なぜ、こんなことをするの?厚労省の役人はこの間違いをなぜ正さないの?」という質問をされた方がいました。講師の方は答えました。「私は厚労省の方に友人がいるので、本音を聞くことが出来ましたが、役人っていうのは、その政策が正しかろうがなかろうが一切関係ない。一度決めたことを何としてでもやり通す。そのことを美徳としている人種なんです。ですから、6年間で9%削減と決めたら、それが間違っていたとしても関係ない。必ずやり通すように手換え品換え、もっていこうとします。様々な理由で6年でできなければ、10年でと微調整はしても大筋を変えることは決してありません。国がひっくりかえるほどの革命でも起きない限り!」とのことでした。
このままでは、この国の医療に未来はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強になります。

病院側と話し合い、今すぐ自宅に送りつけるという事態は避けられました。口約束ではありますが。
相談室に相談して、受け入れ先を探しています。
すぐに決まるということではないらしく、心配ではあります。
今回のことでいろいろ勉強になりました。
介護は自宅でしろというのが今の基本的な制度なのですね。
本当はそうしたいけれども、家族がバラバラに住んでいる現在の状況では、誰かが何時でも家にいて、ご近所も知り合いだった昔と違い、自宅介護は、はいわかりました、とすぐできるものではないです。
それに、病院側が、もうこれ以上よくならないと決め付けたら、それ以上の治療をいっさいしないということもわかりました。
3ヶ月まではやりますが、そのあとはご自分でどうぞということです。
すこしでも、リハビリをやってくれるような所を探しつつ、最終的には自宅で過ごしてもらえるようになれれば。。。
それが理想ですが、まだまだ問題を乗り越えなければならないです。
でも、前向きに取り組んでいきたいです。
お金と制度に負けたくはないです。。。
いろいろ教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2008/06/03 10:37

最近の医療環境は、これまで回答されているように長期入院を必要とされる方にとって非常に厳しいものになっています。


私は地方の診療所でコメディカルとして働いていますが、在宅が困難な場合、大きく選択肢が二つに分かれるように感じています。
一つが医療的な治療が必要な方(高額な内服薬が必要や医療的処置が必要)の場合、療養型病床(医療保険適応)へ転院する方法と介護保険の申請が可能な方は、介護保険の介護度が認定された後に介護老人保健施設へ移る方法です。
質問された文章を読む限りでは、介護が必要な状況であり、必ずしも医療的治療が必要ではない状況なのではないでしょうか。
そのため病院側は退院を勧めているように感じます。
もし義理父の年齢や疾患が介護保険の適応状況にあるのであれば、要介護状態にあるように思いますので、介護保険の申請をお勧めします。
ただしこの場合の注意点としては、介護保険認定を申請後、介護状態の判定に約30日を要するということです。
認定後ケアマネージャーを介して、介護老人保健施設を探さなければなりませんのでおおよそ1ヶ月半程度の時間が必要になると思います。
介護老人保健施設も今後ずっと住めると言うものではありません。状態の変化が無く今後も在宅が難しいのであれば、特別養護老人ホーム等へ移る必要が出てきますが、特老への予約待ちの時間やゆっくりと考える時間も持てると思います。
もし、詳しいことを聞きたいと思われるのであれば、市の地域包括支援センター等に相談されることが良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。
介護認定は最近おりました。レベル4です。
相談しつつ受け入れ先をさがしていこうと思います。
ただ、すぐ見つかるかどうかは不安です。
また、病院側との話し合いの日程もきまりました。
どうなるかわかりませんが、病院にも事情があることがわかりましたし、冷静に話し合えると思います。
宅配便のように自宅におくりつけるといわれて、動揺しましたが、電話してきた看護婦さんの暴走かもしれないし、わかりませんが、
今は、とにかく万が一そうなっても、なんとかしてお世話しながら、受け入れ先を見つければいいのだと分かったので、気分がおちつきました。
実際そんな甘くはいかないでしょうが。。。

でも、こうしていろんな方にご意見が聞けて、本当に参考になっています。本当にありがとうございます。
これから、まだ自分の親や家族、そして自分たちもこの問題に直面する日がくるのだから、今の高齢者医療の問題を体験できてよかったと思って、取り組んでいこうと思っています。

お礼日時:2008/06/01 00:59

補足ですが、今年の10月からは、さらに長期入院が難しくなります。


#8の方が、「さすがに人工呼吸器をつけチューブで栄養を送っている状態でどうして退院などできましょうか」と書かれていますが、これも10月からダメになります。

「特例として、人工呼吸器を使用するなど特別な治療が必要な場合は、九十一日以降も九十日以前と同じ診療報酬が算定されている。脳梗塞(こうそく)など脳卒中の後遺症や、認知症による脳機能・運動機能の衰えで重度障害を負った人などが受ける治療も同様だったが、同改定で減額対象になる。このため医療機関から受け入れを拒否されたり、退院を迫られる懸念が指摘されている。」東京新聞5月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/ …

これは言うまでもなく、小泉政権で成立した後期高齢者(長寿)医療制度です。でも、質問者さんが、小泉ファンだったり、先の総選挙で与党に投票したか、棄権したならあきらめるしかないんです。だって、その人達が選んだ人達(国会議員)のやったことなんですから。
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この回答へのお礼

義理父も、脳の出血で手術をし、ICUに入りずっとチューブにつながれていました。
チューブがなければ死んでしまうその姿に「命」を感じ、ただ見ているだけしかできない私たちを勇気づけてくれました。
生きるってすごいことなんだと気づかされました。息をするだけでもすごいことなんだって。
そういうことに直面しないと、私たちは本当の意味に気づくことが出来ないんですね。
今まで医療制度のニュースなど聞き逃していました。
ようやくすこし勉強して、これから介護施設をもっとふやして、介護難民をなくしていかなければならないということを知りました。
ただ、介護施設だって、ピンからキリでしょうから、うまく良い所に入れるか問題ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/01 00:40

私の父親も低酸素脳症で倒れICUに入っていたのですが、3ヶ月目に急遽退院か転院してくれと言われ自宅介護も無理なようでしたのでしかたなく転院する病院を探し転院しました。

結果的には転院した病院で亡くなってしまったのですけどね。
理由は前述の方が言われているとおりで3ヶ月過ぎると病院が赤字になってしまうような制度になっているからです。ですから1ヶ月程度で退院する患者が病院にとっては一番ありがたいというものです。
さすがに人工呼吸器をつけチューブで栄養を送っている状態でどうして退院などできましょうか。そして自宅療養などもどうして出来るでしょうか。そのときに医術の道も金のみということに気がつきました。
患者も単なる金のなる木であったのかとがっかりした記憶があります。決してすべてがそうではないのですけどね。大病院になればなるほどその傾向が強いのが悲しいですね。
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この回答へのお礼

ICUに入ってるのに転院されたのですか・・・
ひどすぎて言葉になりません。義理父は2ヶ月ICUでしたが今は一般病棟にうつりました。
死を覚悟した状態から考えればここまで回復したのは幸せなことですね。
もっと厳しい状況の方だっているのだし、とにかく受け入れ先を探していこうとおもいます。
お辛い経験を教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2008/06/01 00:13

No.5です。


>どうして政府はそんなことをするのでしょうか。。。。
そうしたことにより、だれになんのメリットがあるのでしょうか。。。
政府の人にも、理由を聞きたいです。

おっしゃるとおりです。ただ、私は政府の官僚のすべてが悪とは思っていません。心から国を憂いている方も多数いるとは思いますが、そうした方の声が届かないのが問題なのだと思います。
「道路に回す金があるのに医療などの社会保障は削減する」このことは御存知と思いますが、要するに政治力の違いがこうした歪みを起こしている一因と思います(道路族は強いですから)。
もっと医療にかけるお金を増やせば、お父様を十分に治療することができると思いますが、財務省が厚労省に配分する財源は年33兆円で、自然増は認めないということは御存知でしたでしょうか?これはどういう意味かというと、高齢者が増えていけば、当然医療費は多くかかりますよね。ところが財務省はそうした「自然増」を認めず、「はい、厚労省には33兆円しかやんないよ。その中で何とかやりくりしてね」という対応になっているということなのです。つまり、厚労省は財務省の子分みたいなもんで、財務省が与えてくれる資金の範囲内でやりくりするしかない。原則、そういった構造です。もちろん、厚労省は33兆円までは使えるお金ですから、それ以下に医療費を削るつもりはないですが、普通にやっていれば確実に33兆円を超えてしまうので、結果、医療費を抑制しようとするのです。そうしないと、とても33兆円でおさまらない。そういうことなのです。
このことは近年の医療崩壊の原因のほんの一要因に過ぎませんが、たいへん重要なことです。桝添さんがいくら頑張っても限界があるのです。
余談ですが、葬式産業は年15兆円市場です。生きている人に使う半分ものお金を死んだ後に使う。ブラックですね。また、パチンコ産業は年30兆円の市場です。パチンコと医療が同等というのもブラックですよね。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。
>はい、厚労省には33兆円しかやんないよ。その中で何とかやりくりしてね

本当にそんな仕組みになっているのでしょうか・・・
信じがたいです・・・そうだとしたら、どうかしてますね、この国は。
そもそも33兆円の根拠はなんでしょう?
そして33兆円もあって、なんでやりくりできないのでしょう。。。
適当にやっているといわれても仕方ないですね・・・・
その辺のことも勉強して、もっと把握したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 14:37

No.3ですが、先の回答に誤りがあったので訂正します。



>胃に栄養を送っている状態です。
(誤)医療区分2に該当するので 

経管栄養でなおかつ発熱・嘔吐がある場合には医療区分2、なければ医療区分1(もっとも軽い)です。
申し訳ありませんでした。

現在、医療区分1の方が新たに医療療養病棟に転院するのは難しい状態です。(区分2または3でないと、病院の採算が取れないように診療報酬が設定されているため…)
医療界からは、医療区分を見直して経管栄養を区分2に入れるよう要望していましたが、厚労省は認めていません。
暗い話ばかりですみませんが、これが現在の日本の医療の現実です。

http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-69.h …
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。
参考URLも見ました。
難しいですが、勉強していきたいです。

お礼日時:2008/05/30 14:27

>ほんとうに病院て、医療てなんなんでしょうか?



お気持ちは察しますが、決して病院が悪いわけではありません。早期に退院させなければ経営が出来ないようにしむけている政府が悪いのです。政府官僚は決して表には出てきません。最前線で苦情を聞かされるのは現場の者です。このことは別に医療に限りませんが・・・
もっと国民は「お上」に対して毅然とした態度で臨まなくてはいけません。それをせず、なあなあで来てしまった結果がこういうことなのです。
あと、付け加えると「病院が儲かる=医師の報酬がアップする」ではありません。御存知と思いますが、どれだけ難しい手術をしても、風邪だけみていても、給与は毎月一定です。ですから、お父様を退院させたからといって、その成果として医師に特別に報酬が当たるわけではありません。その医師は、単に政府の指示に従わざるを得ないから、そうしているだけです。
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この回答へのお礼

>早期に退院させなければ経営が出来ないようにしむけている政府が悪いのです。

どうして政府はそんなことをするのでしょうか。。。。
そうしたことにより、だれになんのメリットがあるのでしょうか。。。
政府の人にも、理由を聞きたいです。
政府の人やお役人は、高収入だから、そんな問題にも直面しないから、
平気で削減するのでしょうか。。。

そんなぎりぎりの制度のなかで、だいたい、病院てどうやって儲けをだしているのでしょうか。
どうやってお医者さんや看護師さんに給料を払うのでしょうか。

看護師さんもお医者さんも、ハードワークで給料が安いから、あんな態度なのでしょうか。
それとも、私たちが無知すぎて、常識しらずなのでしょうか。
疑問だらけです・・・・・・・・

もちろん親切な方もいます。そういう方たちには、病院が損をするから、患者を無理やり退院させなければならないという無情に苦しんでおられると思います。。。

もっと勉強しなければ、このことを多くの人が知らなければ、
おっしゃるとおり、なあなあでは、いつか破綻しますね。
自分の無知を本当に悔やみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 11:31

現在入院中の施設には医療相談室という部署がありませんか?


症状が不変で入院が長期化する方や経済的なことなど相談にのってもらえます。たとえ在宅になっても方法を考えてくれますし、
転院の場合は他の施設を探してくれたりもします。
医療相談室の利用は無料です。あるならぜひ利用してみてください。

っていうか、文章からだと現在入院されている医療側の対応が冷たく感じます。。。私からしてみれば考えられないんですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほんとうに病院には不信感でいっぱいです。
前々から、看護士さんの「え?」って思う発言や態度がちょくちょくありました。
ただ、実際意識不明から現在の状況まで回復したのも事実です。
先生には信頼を置いているのですが・・・
ほんとうはどうかわからないですよね。
相談室あるかどうか探して見ます。
お返事をいただいてすこし元気がでました。
とにかく義理父のためにも私たちがしっかりしなければいけませんね。

お礼日時:2008/05/29 22:14

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