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こんにちは。
普段週1~2日一回3~4時間程度テニスをしているのですが冬の間怠けていた為、最近スタミナ切れが激しいです。
なのでスタミナを付けようと3km程度のランニングを始めたのですが、
三日目の朝には左膝がかなり痛くて歩くのも苦痛でした。
テニス歴は10年程度で20代半ばなのですが膝の故障歴は一度もありません。
多分冬の間怠け過ぎて足の筋肉が落ちた為と思っているのですが実際この様な事はあり得るのでしょうか?
痛んでからは一度も走っておらず、毎日アイシングをして3日目に軽快、
一週間で全快したのでそろそろ運動を始めようと思っているのですがこのままだとまた直ぐに故障してしまいそうな気がします。
なので筋肉を付けてから走ろうと思っているのですが、
この様な膝の故障を予防する為の筋トレはありますか?
何かお勧めのトレーニング方法があれば教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

そんなに頻繁にテニスを日常的にされていて、年齢もまだ20代なかば。


お話しからすると体重も極端にある方ではないですよね?

もちろんこれは推測に過ぎないのですが、その状況でたったの3キロ×3日のジョギングでヒザに故障が出てしまうというのは、もしかしたらそもそもテニスをしている段階からヒザにだいぶ疲労が蓄積しているのではないでしょうか。

たしかに厳密に言うと、テニスとランニングでは足の使い方が違うのであろうとは思います。

しかし、では高校なり大学なりのテニス部の選手が、ランニングを3キロ×3日やってヒザに故障が出るのが当たり前なほど、テニスとランニングに運動の性質の違いがあるとは思えません。

そこでまずは今回の痛みが完全に引いた段階で、次のことだけはチェックしてください
・ランニングに適した靴を使用しているか
・ランニング前後にランニングに適応したストレッチや準備運動をしているか
・人、出来れば日常ジョギングを愛好している人にランニングフォームを見てもらい、専門家でなくても指摘できるほどの変な走り方をしていないか見てもらう。

格別体重が重くないのに、以上をやってみて、それでもすぐにまた痛みが出るようなら、そもそもの故障を抱えている可能性もあると思います。

なおちなみにですが、あの高橋尚子選手とかでも、本格的ランニングのシーズンに入る前には数週間単位で、まずは長距離歩行により足を作ることから始めるそうです。
彼女の場合は20キロ30キロと歩くそうです。
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 テニスとランニングでは足の使い方、とくに着地が違います。

ランニングに耐える膝作りはテニスでできた膝とはまた違います。ですので、全快しても同じように走れば、同じように故障する可能性があります。
 スタミナさえ確保できればいいのであれば、縄跳びをお勧めします。縄跳びなら俊敏性も養われますし(ランニングはかえって俊敏性をなくす)、着地もテニスの動きに似ています。
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