推しミネラルウォーターはありますか?

こんにちは、可能性:~だろう、の意味で、should, could might wouldがありますが、これらは、使い分けがありますでしょうか。
たとえば、It XXXX be right. のXXXに上の助動詞のどれかが入った場合、それぞれ意味や可能性の度合、使われるシチュエーションなどはことなりますでしょうか? いつも、どれを入れるかで悩むのですが、違いが分からず困っております。お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



「使い分け」という以前に、その4者の意味(度合い)には、明確な差があるのではないでしょうか。

話し手や書き手が考えている(主観的な)可能性の大小によって、
不等号を使って表せば、
should > would > could > might
となるかと思います。

あるいは、
should  → そうであるはずだ
would  → たぶんそうだろう
could  → たぶんありうる
might → そうかもしれない
というイメージでもよいと思います。


ところで、
can、may、must が対象外になってますが、それでよいのでしょうか。
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連続ですいません、「た・・・たぶん?たぶん・・・」に


なるのはIt "might" be rightです。書き間違えです。
ごめんなさい。
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sanoriさんの意見に賛成です。

可能性の問題です。
ただ、It... be rightの構文であれば、通常使われるのは
mustかcouldの2つだけです。It might be rightは
「た・・・たぶん?たぶん・・・」ぐらいのどうしょうもないぐらいの
あいまいさを表してしまうので使いません。それなら、
It could be right「そうちゃう?」を代用します。もしくは
It must be right「絶対合ってるって!」を使います。

どのような状況でも大体この2つが使われていて、It would be right
などという何が言いたいのか分かりにくく、どっちともとれない
表現はポピュラーではありません。
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