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こんにちは、10月に宅建試験を受ける者です。
今、ズバ予想宅建塾・模試編(2008)とズバ予想宅建塾・直前模試編(2008)をやっていますが、罰則における解説について両者の本の違いに疑問を持ちましたので質問させていただきます。

模試編の第2回の問36における罰則の問題の解説では、
肢2:不当に高額の報酬を要求した場合、1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金の刑に処せられ…
肢3:不正の手段により免許を受けていた場合、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金の刑に処せられ…この場合以外にも、(1)無免許で営業したとき、(2)名義貸しをして他人に宅建業をさせたとき、(3)業務停止処分に違反して営業したときに、この罰則の対象となる。

直前模試編の第1回の問45における罰則の問題の解説では、
肢1:名義貸しの場合は罪が重く、3年以下の懲役または300万円以下の罰金で…
肢4:定められた報酬額を超えて不当に高額の報酬を要求するとはケシカラン行為だ。だから、この場合には1年以下の懲役または100万円以下の罰金で…

とあります。どちらの解説が正しいのでしょうか。ご回答をよろしくお願いします。それと、宅建について勉強になるいいサイトがあればそれも教えていただきたいと思います。

A 回答 (2件)

#1ですが、十影 響さんのサイトがお勧めです。



参考URL:http://tokagekyo.7777.net/main.html
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この回答へのお礼

そのサイトは大変参考になります!!

ありがとうございました!!

お礼日時:2008/09/22 01:08

近年、法改正され、罰則が重くなっています。

名義貸しや不正な免許
の取得、または無免許営業は「懲役3年以下もしくは300万円以下
の罰金、およびこれらの併科(両方)というのが、現状の法令です。
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この回答へのお礼

法改正で、3年以下の懲役、または300万円以下の罰金になったんですね…
わかりました!!

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2008/09/22 01:08

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