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一括償却資産の減価償却累計額について教えていただけると幸いです。

当社は10~20万の一括償却資産の減価償却を「間接法」で処理しているため、
3年の償却が終わったあとも 器具備品と 減価償却累計額 が残ってしまっています。

間接法で処理している場合、一括償却資産は3年たって償却が終わったら 
「減価償却累計額○○○、器具備品○○○」という仕訳をして消して良いのでしょうか?
消すべきなのでしょうか? よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

一括償却減価償却資産は、あたかも残存価額0円で3年均等償却をすることにより、実務上の負担を軽減させるものです。



「残存価額0円」ですから、「消すべき」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「消すべき」なんですね。とても良くわかりました。

お礼日時:2008/10/22 17:48

備忘価格1円を残す必要があります。

消すことはできません。使用できなくなりは息した時に消しこみを行います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
でも一括償却資産なんで残存価格は0円になっています。

お礼日時:2008/10/22 17:45

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