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大分昔になりますけど、平成5年(小学生の頃)に、
日商(日本商工会議所)の珠算総合4段(かけ8段、
割り8段、見取4段、伝票4段)と、暗算総合4段を取
得しています。(1級は多分平成4年)

当時は、主催団体の違いや難易度は気にせずに受験
していましたが、なにやら、日商の他にも全珠連だ
か日珠連だか主催の試験もあって、難易度が違うと
の情報を見ました。

しかも、日商の問題も、2002年4月に、社会一般で利
用されなくなっている伝票算を廃止して、問題を大幅
リニューアルしたとのこと。

ある日ふと、自分が受験した時の1級や段位の合格率
を知りたくなって、調べてみたんですけど、団体の違
いが良く分からず、平成5年の頃の合格率が見つけれ
ませんでした。

多分、日商で、伝票算があったので、自分の感覚では、
今より難易度は高いと思うんですけど、


日商で、平成4年頃の1級の合格率と、平成5年頃の段位
の合格率が知りたいです。

または、その当時の難易度が今と比べてどのくらいな
のか。

あと、主催団体の違いによって難易度がどう違うのか
が知りたいです。

A 回答 (1件)

当時日商って段位の試験を実施していたのでしょうか?


記憶にある限り全珠連しか思い出せません。

あと、全珠連ですが段位の認定が3回以内に見取・掛算・割算のすべてについて合格点を取っていれば段位に認定されるという制度だったような気がするので、「合格率」というものを算定することは計算式の定義上難しく、公表していなかったような気がします。

まあ本当に詳細が知りたければそれぞれの団体に問い合わせる必要があると思います。記録は残っているんではないでしょうか。

この回答への補足

すいません、質問の表記に誤りがありました。

日商が主催の検定は1級~6級で、それ以外(珠算7級~10級、珠算段位、暗算)は日珠連主催・日商協賛になるそうです。
http://www.syuzan.net/shuan/index.html

ですので、正確に言うと、当時私が受けた段位認定試験は、日珠連主催・日商協賛の検定試験です。

試験の内容を調べてみましたが、やはり全珠連ではなく、日珠連主催・日商協賛のものでした。かけ・わり・見取・伝票の4つだけで、応用問題や開法はありません。

補足日時:2008/11/03 22:14
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