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世間一般で言われる屋外レクリエーションはどこまでいくと屋内レクリエーションとなるのか
その境界線を教えて欲しいです

私は大学の講義で新しい屋外レクリエーションの形を提案しようと考えているのですが
行き詰っています。

例えば外との境界線、壁などを作っていいのか、雨風を凌げる天井を作っていいのか

私が考えているプランは例えるならショーウインドウのようなものなのですがそれは屋外レクリエーションとして成立するのでしょうか?

またレクリエーションの機能ですが屋外によくある公園などの機能を考えてます。

A 回答 (2件)

私は,屋外の仮設の施設であっても,風雨,寒暖をしのげるしっかりとした構造物で,


人が入ったまま過ごせるものであれば屋内だと思います。

例えば,個人がキャンプで使うテントのほとんどは一時的に風雨をしのげますが屋外,
公園などに催事のときに空気で膨らませて中で遊べるようなもの,災害時に自衛隊などが
設営するテント内は屋内のように感じます。

ご参考までに。
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基本的には、屋根の有無で良いんじゃありません?

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