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今月からマンションのオーナーが変わりました。
そのお話は事前に知っていたので、その事自体に問題はありませんし
これまで通り契約出来るというお話なので大丈夫なのです。

が先日、「所有者及び事業主承継通知書」という書類が届きました。
入居当時に収めた礼金や家賃の金額、同居者名、契約内容など記載された書類です。

届く数日前に担当者の方から電話で
「書類の内容一部をお隣の方のデータと入れ違えてしまいました。新しい書類を作成するには以前の管理会社に問い合わせしなければならないが、その担当者がいなくなってしまった。このため新規に作成すると時間がかかる事に問題があるため、訂正印で修正したものをお渡しします。内容に問題がないはずなので確認をしてご返送をお願いします」
との話を聞かされています。

お隣さんのお部屋番号やお名前、どんな方が住んでいるのか知っていたので、その程度ならと思い、電話の時には了承しております。
が、届いた資料を見ると、訂正印だらけ(6箇所)の書類で、しかも、他に2箇所訂正されていない部分がありました。
更に敷金と家賃の金額も訂正されていて、お隣との差異がある事がわかりました。
あまりの書類に驚き、訂正されていない2箇所についてどのように対処すべきか先程電話をしたのですが、担当者が不在でした。

「内容に不備がある書類が届いたのですが」
という問い合わせに、代わりに出た男性は
「それは絶対にありえません!」
と強い口調で言われました。(怒られた気分です)

この事態を説明すると、
「担当者が間違えたのですね、はははー(笑)」
っていう感じです。

最終的には不備の箇所は、自分で訂正して送り返してくださいとのことでした。
あまりの感じの悪さに怒りを覚えましたが、家賃的に私達の方が得をしているし、今の物件は気に入ってますのでトラブルを起したくなかったため、取りえずその場は引き下がりました。

電話をした時間と男性の名前は控えてます。
間違えだらけの書類のコピーもとりましたが、未だ承認のサインをしてません。

今のところにこれまでと同じように暮らしたいと思ってます。
しかし、完全な個人情報漏洩だと思うし、対応の悪さにも非常に腹が経ってます。

こういう場合、どう対応すべきでしょうか?

A 回答 (3件)

>「書類の内容一部をお隣の方のデータと入れ違えてしまいました。


ここが問題です。

と、いうことはあなたの個人情報も当然訂正印付きでお隣さんが見ている。
と解釈できます。

さて、問題はオーナーさんが居て担当者が居て・・・と判断すべきか。
もしくはその担当者は大規模な管理会社に委託したそこの従業員であった場合。

個人情報保護法
5000件を超える個人情報を保有し業務に利用している事業者
(その従業員)
は、個人の情報を漏らしてはいけません。
ほとんどの管理会社が該当します(たとえば家族3人であれば1700戸分の管理をしている会社です:マンションを3-40棟管理していればこの法律が成立します)

ま、時間がかかっても正規な契約書を作成してもらって、お互い納得の上サインをすべきだと思います。
個人的な感情はここでは抑えるべきです。
私であれば新規に作成を依頼します。
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この回答へのお礼

確かにその通りだと思います。
そう思い、先程新規の作成を依頼するため電話をしました。
しかし、再発行は出来ないとの事です。
(内容は下の方へのお礼をご覧ください)

しかしそれとは別に腹がたちます。
「間違ったのは当社です。やった本人を解雇します。それでいいでしょ!」っていうんです。

更には
「法律の専門家なんですか。ウチを脅すつもりですか。コッチにだって担当の弁護士くらいいるからその人と直接会えばいい」
との事です。

「ミスを犯したのはそちらでしょ。何故私が怒られてるんです?」
って言ったら、
「新宿で仕事してるとねぇ、こんな風になっちゃうんですよ。相手がどんなのか分からないもんでねぇ」

兎に角非常にムカツク。
今の生活を守るためには、このまま大人しくしてた方がいいのでしょうか。

お礼日時:2008/12/19 14:53

>こういう場合、どう対応すべきでしょうか?



その管理会社に連絡して、「お隣さんの情報が間違って私の所に来て漏れている件は、お隣さんに教えてあげて良いですか?」と言いましょう。

あとは、「いい加減な仕事してないで、間違いのない書面を持ってこい」と言いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
杜撰な書類を送ってくるところに管理を任されてると思うと不安です。

「明らかに情報漏洩です。正しい情報が登録されているか、継承されているか不安です。自分の情報ですので、間違っていない事を確認させてください」
と言いました。
相手がケンカ越しに話すのもだから、私も言い方が悪かったかもしれません。しかし
「脅しているのか。潰れた会社から新しいオーナーとウチが助けてやったんだから、ムシロ感謝すべきなんです」
って言われました。
クレーマーとして思われたくないけど、非常に腹がたちます。
今のところに変わりなく住んでいたいけど、何だかこのまま引き下がっていいものかとも思っています。

お礼日時:2008/12/19 14:46

その書類作成やご質問者様への対応をしている会社はおそらく、オーナーさんがマンションを購入したときの仲介業者か、管理を請け負っている業者だと思います。



オーナーさんの連絡先がわかれば、オーナーに直接不備があった旨を、苦情として連絡するという方法がいいと思います。
送付された書類について、ご質問者様が業者の不備の尻拭いをする義理はありませんし、その業者もオーナーからそれ相応の代行手数料を取って仕事としてご質問者様への対応や書類作成をしているのですから。

ご質問文の対応を見る限り、とても専門業者としてまっとうな仕事をしているとは思えません。
しかし、1人暮らし用のマンションは投資物件として売買されることが多く、そのような業者はオーナーにしてみれば面倒な書類関係を勝手にやってくれていればいいので、その内容や質はほとんど気にしていないのでしょう。

ご質問者様の物件も、この不景気で前のオーナーが売却したのを新オーナーがお買い得と判断して買ったのだと思います。
よって、住んでる人へ丁寧な対応がされているかどうかは気にしていないと思います。

しかし、業者の不手際が理由で居住者が退去するとなると話は別です。
おそらくその物件の売りの要素として、居住者が定住していて安定した家賃収入が見込めることがおおきなポイントだったと思います。
それが、買ってまもなく家賃収入がなくなるとなるとオーナーさんには大誤算でしょうね。

実際にオーナーに業者の不手際を伝え、オーナーが業者にどの程度強くでることができるかは、実際のところわかりません。
プロの投資家や業者がオーナーであれば、業者にたいする交渉もなれているとおもいますが、素人の投資家では業者に良いように言いくるめられてしまう可能性もあります。

残念ですがオーナー物件の賃貸は、不動産業者が直に経営している物件より割安でしっかりした建物のことが多いのですが、オーナー次第で契約条件や対応が不安定になるというリスクを含んでいます。

今回はいちおう相手もプロなので、オーナーに連絡するのが難しかったり、連絡できてもアテにならなそうなら、司法書士など専門家に相談したほうがいいと思います。
場合によっては、オーナーへ家賃交渉をするべきでしょう。
それらの交渉を穏便に、しかも後々心配のないようにカタをつけたいなら、多少の費用がかかっても専門家のアドバイスを受けるほうがいいと思います。

書類関係は今の状態で送り返してしまうと、その後どのように使われるかわかったものではありませんので、専門家の指示があるまでは手元においておくほうがいいと思います。
このご時世なので、訂正の多い書類にサインをするべきではないでしょう。
単にいい加減なだけならいいですが、意図的に複雑な書類を作成して、他の書類の偽造に使われてしまうこともありますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
幸い知人で不動産に関わる仕事をしている人がいましたので相談しました。
トラブル無く穏便に事を済ませたいなら、正しい書類を発行してもらうのが良いといわれ、先程電話してみました。
しかし、この書類、「昔のオーナーが新しいオーナーに継承した」という内容があるのですが、昔のオーナー(会社)が無いとの事です。
というワケで、再発行は出来ないといわれました。
変わりに、間違った内容と正規の内容を記載した文面を送るといわれたのですが、これで大丈夫なのでしょうか?

お礼日時:2008/12/19 14:41

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