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 最近、古本屋で 高木彬光著「邪馬台国推理行」を手に入れました。興味をおぼえて、改稿新版の「邪馬台国の秘密」も購入しました。25年以上前の書物ですが、私としては、かなり説得力のある説だと思いました。
 そこで、この高木説は、学会や世間一般にはどのようにうけとめられているのでしょうか。教えてください。

A 回答 (2件)

以前のここでの「邪馬台国」についてのQ&Aはごらんになりましたか?まだでしたらどうぞ。

ヒントがあるかと思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=31132

この回答への補足

 ご親切にありがとうございます。
 以前のQ&Aを見ましたが、欲しい内容とは少し違うようです。最近では、井沢元彦も「逆説の日本史」で言っている「邪馬台国 宇佐説」について学会、専門家、そして一般の方々の反応が知りたいと思います。よろしくお願いします。

補足日時:2001/03/05 14:06
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私はその高木説が何なのかよく分かりませんが、学会では邪馬台国は大和地方にあったという方向に有利に進んでいるようです。

詳しくは講談社「日本の歴史」第02巻の『王権誕生』をパラパラとめくってみてください。(専門家じゃないのでよく分からないですが・・・)

この回答への補足

 なるほど、大和説が最近の主流なのですね。
 ちなみに、高木彬光は、「邪馬台国 宇佐説」をとっています。
 さっそく、『王権誕生』を読んでみます。ありがとうございました。

補足日時:2001/03/01 10:15
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