美術館に飾ってある絵などは、人間に長時間見られているためその圧力で少し表面が削れるという話を聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか?

また、人に後ろから見られていると何となく感づくのもこれと関係しているのでしょうか?

A 回答 (2件)

「モノが見える」「○色が見える」ということを考えればよいかと思います。

対象(絵や物体)に光が当たって、その反射された光が目に届くことで「モノが見える」ということになります。ご質問の文章では、人間から何か光を出しているようなイメージ(!)ですが、そうではありません。
展示されている絵は光にさらされている状態ですので、それによって痛む(表面が削れる?)ということがあると思います。
「○色」は、物体からの反射光の波長(周波数)により決まります。反射というよりは、他の色は物体に吸収されているととらえるのが正確です。すべての波長が吸収されてしまうと、その物体は「真黒」に見えます。

「後ろから見られている」も光を浴びているわけではないので。
ただ、人から出る微小な電磁波などを感じ取ることがあると、昔聞いたことがあります。(もちろん確証はありません。)
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視線の圧力


目は物から反射されて来た光りを受動的に感知するだけですので、No.1の方の説明で十分でしょう。
展示された絵の表面が削れるという感想は、非科学的ですが解釈は可能です。
絵の中心的なモチーフとなっている部分、例えば人体、顔や花等、は明るい色の
場合が多いです。絵に使われる明るい色、特に染料系の色は光りに依る褪色や劣化が激しく、
黒系の色より速く粉化したり剥げたりします。
このことが<圧力で少し表面が削れるという話>になったのかも知れません。
ただそういうことが起こるには、観察者の人生の2,3回分は必要でしょうが。
視線に物理的?力が有ったのは昔から知られており「諸国大名は弓矢で殺す。糸屋の娘は眼で殺す。」
と言われてます。

人に見られていることに気付く
人は確かに電磁波を出していますが極々微弱で、人がそれを感知する能力も有りません。
(旧ソ連で軍事利用に研究していたという話は有りますが。定かではありません。)
しかし、経験的に「人や動物の気配に気付く」ことが有るのも確かです。
真っ暗な建物に人が潜んでいた時や、雨模様の月も無い真っ暗な山道で見えない動物の
気配を感じたことが有ります。しかし、この場合、緊張した精神状態が何らかの微細な
兆候に反応し、結果そうで有った場合に「やはり」となるのだと思います。何かが気になっている
状況での過敏反応ではないでしょうか。街角での視線も含めてです。
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