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先日、蛾の幼虫がアスパラガスの中に入り、芯を食べているのをテレビで見ました。

今家にアスパラガスがあるんですが、怖くて食べられないんですけど・・・
アスパラが食べれなくなった私としては、今晩のおかずはオクラでも茹でて食べようかと思ったのですが、一応気になったので、ネットでオクラについて、調べてみました。
そしたらなんと!オクラの中に虫がいたと言っている人がいました。

もう、怖くて野菜が食べられません。
よく「たんぱく質だと思えばいい」と言ってらっしゃる方がいますが、とてもそんな楽観的には考えられず・・・

以前、えんどう豆を食べたときに、袋の中に青虫がいたときがありました。
それから、ブロッコリーを茹でたときも、幼虫がびっしりついていたときがありました。
べつに、無農薬野菜を頼んでいるわけでもなく、フツーにスーパーに売られている農薬だらけの野菜を買っているはずなんですが・・・

私は基本的に野菜が好きなんですが、これじゃあ野菜恐怖症になってしまいそうです!
どうすれば虫を食べずに野菜だけを食べられますか?

A 回答 (9件)

どうしようもないです。


家のヤギも葉っぱと一緒に虫をいただいています。
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虫がいる野菜は安全な野菜の証拠です。


そうゆう消費者がいるから農薬だらけの危険な野菜が増えるのです。
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 ボロクソにお説教くらってますねえ。



 野菜を使った加工食品を作る工場では、虫や異物を除くために「爆気洗浄」という方法をとるところが多いです。すなわち大き目の水槽にカットした野菜を入れ、内側からエアーを噴出させて攪拌洗浄するのです。蛾の幼虫なんかは爪で野菜にがっしり組み付いているのですが、これなら何とか除去できるそうです。
 普通の家庭でそんな設備は作れませんが、たとえば小型の洗濯機なんかを野菜専用にして使うのは(実際にうなぎの加工場で使っているのを見たことがあります)どうですか?また熱帯魚の水槽用のエアポンプ(強力なやつ)なんかを使っても洗浄機はつくれそうです。
 野菜恐怖症になるほど虫が嫌ならば、試してみてはいかがでしょう。
 ただし、野菜のうまみや栄養は確実に流れてしまいますが。
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他の動物が食べるのを避けるような食品を安心して食べれますか?


地球上に存在する生命体は人間だけではありません。
共存しなくちゃならないんです。
見方をかえて新鮮な証拠として受け止めてはいかがでしょう?
調理中にチェックしながら見つけたら洗い流しちゃえばおいしく食べれるんじゃないでしょうか。
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魚や貝にも虫が居ますよ。


肉にもギョウチュウがいることがありますよ。
果物だって、しょっちゅう虫が入っていますよ。

野菜は、虫や虫の卵があって当然のものなのです。
私は100平米のレジャー農園を持って、いつも野菜を作っていますが、自分で作る野菜は、完全無農薬なので、虫はいっぱいいます。
でも、だからこそ安心して食べられる無農薬の証拠ですよね。
虫も食べないような野菜は怖くて{{(~_~)}}ブルブル

豆やオクラは穴が開いてないか良く見ましょう。
虫がいるなら、絶対に入って行った穴があるはずです。
キャベツやレタスは、そのまま調理せず、1枚づつはがして洗いましょう。虫がいなくても、卵を産み付けていることがあります。
特に葉物野菜(チンゲンサイ、コマツナ、水菜など)や、キャベツなどのアブラナ科の野菜はモンシロチョウが卵を産みます。
葉に穴が開いていたら卵か小さな幼虫がいるかも知れないので、良く洗いましょう。水にしばらく漬けて置くと良いですよ。
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はっきり言って、気にしすぎじゃない。


そんな事言ってたら本当に何にも食べられなくなっちゃうよ。
魚に虫いるって聞いて魚食べられる?脅すわけじゃないけどアニサキスとかさ。火通せば一応大丈夫なんだよ。

洗えばいいじゃん。ブロッコリーやキャベツは確率高いらしいから、丁寧に洗えばいいじゃんよ。青虫がついてたって気がつけば取っ払って捨てればいい事。気になるんなら(私は勿体ないからやらないけど)そこだけちょっと切り取れば残りは食べられるよ。一事が万事そんなに神経質になる必要ないよ。そういう事もあるっていう事でさ。第一買う時よーく見ればいいじゃん。

もう一つ虫たちの名誉のために言っておくけど、野菜食べているわけだから神経質になるほど汚くないと思うよ。ゴキちゃんと比べたら天国じゃん。キャベツの青虫将来の蝶々だよ。
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それなら農薬バリバリ使った物で、虫も食べない野菜にしますか。

。。
本来、虫は美味しいところだけを食べます。
葉ものなら一枚ずつはがし、塩水につけながら流水で裏まで良く見てこする。
ブロッコリーは、裏返ししてしっかりした芯を見極め虫の食べかすの緑の糞が無いか、良く見て買う→ゆがく際、小分けにするときに塩水にしばらく浸けておく。

中にいそうな場合は、真二つに必ず割る。

案外、無農薬の物でもしっかりした株でガシッ!とした形のものなら病虫害に強い場合も有ります。
買う際に、良く点検→まず最初にチェックを入念にすると、その後の処理が簡単ですよ。
トマトでも何でもガシッ!とした物を買うと間違いが無いです。
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確立の問題ですが、魚や肉にも虫が付いています。


小麦などは、乾燥して粉に成ってしまうので解りませんが、虫が混ざっていた可能性も有ります。
もっと言えば、目に見えない微生物と成れば食材を美味しくするために欠かすことが出来ません。

とは言うものの、虫が見えれば気持ちいい物ではありませんよね。
アスパラやピーマンなどに限らず、全ての食材に虫は取り付きます。
不快な気持ちにならないためには、まずその野菜をよく観察することです。
目に見えるほどに大きくなった虫は、必ず糞をしますのでその外側に濃緑色の小さなつぶつぶを排泄しているのが見えることがあります。
葉物の野菜は、葉に穴が沢山開いていればよく観察して、一枚一枚良く水洗いすることです。
アスパラやピーマンは、半分に切ったときにその中の異変を観察すればすぐに解ります。
豆類やナスに小さな穴が有れば、その中に大きくなった青虫が居る場合もありますので、外見をよく観察してみてください。

いずれにしても、農薬の使用が少なく安全な食材であることの証明みたいな物ですから、購入するときに良く観察して新鮮で元気のある物を選べば、虫などに食害されていない可能性が大きくなります。
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こればっかしは、感情論ですのでなんとも。


 昆虫食という文化は日本では極めて限定的ですが、昆虫食は基本的には高栄養食で忌み嫌うものではないとしか言いようがない。
 栗を食べていて虫を噛み潰したり、キャベツを食べていたら青虫がいたり・・気にしなくてよいとしか・・・
【参考サイト】
昆虫食 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB% …
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