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東大大学院情報学府学際情報学部を来年、受験しようと考えている社会人です。
募集要項には、英語の入試については、『キャンパスで実施する本学府指定のTOEFL-ITP の受験をもって外国語(英語)試験とする。または、2007 年9 月1 日以降受験のTOEFL(TOEFL-PBT またはTOEFL-iBT)の成績証明書を提出することにより、英語試験に代えることができる。』
と記載されていますが、どちらの方を取るのがベスト(合格しやすい)なのでしょうか?ちなみに私はTOEFLもTOEICも一度も受けたことも勉強したこともありません。
また、私は、社会人で卒業後30年経っており、英語にはご無沙汰です。どのように勉強すればよいかアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

時期に余裕があるのであれば、事前に一度 TOEFL を受験され、その結果から東大でのTOEFL受験に賭けるか、受験されたときのTOEFLスコアで勝負するか、という判断をされると良いかと思います。



まったく一回も体験していない状態で本番一発勝負すると、流れや時間配分、集中力の持続時間や集中しどころ、というものがわからずに損するかと思います。

iBT については、ほぼ毎週、土日のどちらかに実施されているため、3万円弱の費用負担と移動が苦で無ければ、1回腕試ししておかれるべきでしょう。

参考URL:http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/testfee.html, …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。大変参考になりました。
TOEFL-ITP もTOEFL-PBT 、TOEFL-iBTも基本的には同じような傾向の試験なんでしょうか?また、試験の分野も似たようなもので勉強する範囲も同じと考えてよろしいですか?仕事をしながらの勉強ですから、試験まであまり多くの時間を割くことができません。どちらが少ない勉強時間で効率よく成果を出せるかというのがありますか?勝手な質問で申し訳ありませんが、どなたか教えていただければ幸いです。

お礼日時:2009/09/02 11:03

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