強力カミノファーゲンシー静注を気分が悪くなったことによって以後注射を止められました。どうしてでしょうか。

C型肝炎になり慢性化して強力カミノファーゲンシーを何年もしていたのですが今年５月ころ注射していると急に具合が悪くなってそれ以来、医者に理由もなく注射を止められて具合が非常に悪くなりました。アナフラキシーショックが起ることがあるようですが長いこと使っていてもその様なことが起こるのかさっぱり不明。その後肝硬変になってることがわかりましたが肝硬変になってしまっては意味無いのか、誰か理由を教えくださりませんか。長い病魔の為に近くに肝臓専門が無いもので医者の横暴なのか、医者は答えられないの一点張りです。注射を間違って打ったのか。理由があるのか知りたくおもいます。

No.1 回答者： sodenosita 回答日時： 2009/09/08 20:32

アナフィラキシーの可能があるからだと思いますよ。

今まで平気だったのに、ある日突然起こすことがありますから。花粉症も同じように、ある日突然起きますよね。
肝硬変になっても強ミノは行いますよ。
答えられないというのも不思議ではありますが、やりとりの過程の問題では？