dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大規模リフォームでTV配線を8分配スター配線にして、マスプロ製壁面埋込型 テレビ端子2連型を採用したいのですが選定で迷っています。

 (1) 2DSKT →2分配型
(2) 2DSKR →端末用ダミー抵抗入り
(3) 2DSK15 →中継用

送り配線をせずに各スター配線、終端端末とした時どの機種を使うのが最適でしょう。
当方の知識では(2)が最も最適だとおもいますが、どの機種も2分配、終端端末として使用可能なのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

ホーム受信の場合の配線で


全端子が同じレベルにするにはスター型で送り配線はしない方が良い
中継端子は約-10dbに成るので、端末で我慢限界少し上で映る場合も
中継端子は映らない、
デジタルは信号が弱すぎ:強すぎも映らないので、地方局の電波の
弱い局と、強い局レベル調整混合で、ブースターで増幅する場合
各端子のレベル同じの方が調整が楽です
※ブースターの種類で分配器:端子の選択も(電源挿入で)
 (電源分割タイプ:電源一体型)
※デジタルは周波数が高いので、ケーブルでの損出が大きいので
 ブースターはアンテナ直近が良い

http://jyu-denkou.com/d-ant/frame1.html
    • good
    • 0

(1) 2DSKT →2分配型のテレビ端子


を使用TVなどに接続しないものはダーミー抵抗75オームをプラグに接続

8分配後の壁2分配配線として減衰が大きくなるので小さいものを選んだ結果。

2DSK15 →中継用は中間に使用なので端末使用ならダーミー抵抗が必要です。
    • good
    • 0

(2) 2DSKR →端末用ダミー抵抗入りを勧めます。


スター配線でしたら全て端末用を使用します。
何を使用しても大きな影響はないと思いますが、わざわざ間違った選択をしなくても。
分配するとレベルが落ちます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!