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皆さんご存知のとおり今や歯医者はコンビニより多いのですが、今後とも歯科医師の需給のバランスは崩れたままになると思いますか?
ご意見聞かせてください。

A 回答 (3件)

くずれたまましばらく行くでしょうね。

歯科医師の平均所得は年々下がっていくだけになるのは自明の理です。
多少入学者を減らしても歯科医師全体の人数は高止まり傾向が続くので
今50歳くらいの歯科医師が大量に離職する20年後くらいになってようやく需給関係が改善に向かうのではないかと思います。
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日本の将来人口推計では、人口は徐々に減少し、2035年には現在より-9%、約100万人減少するとされています。


特に出生数は30%以上減少するとされています。(少子化)
依ってその頃には歯科の患者も9%以上は減ると考えられます。
一方、歯科医は暫くは増え続けます。
依って、現在より更に厳しくなるでしょう。
現在でも毎月全国で2~3件の歯科医院が倒産しています。
本年は昨年の倍近い増加の様です。
来年は更に増えるのでは・・・・。
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この回答へのお礼

皆さんご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/25 18:10

歯科医師になりたいの??????????



大丈夫よ~~~~ン。

歯科医師より患者の方が遥かに多いから、1回ですむ治療を10回くらいにしていけば、食いっぱぐれは無いです。

歯医者より、目医者の方が需要は多くなると思うがね。
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