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私は血の話題とか血液検査の採血とか、その程度のことを聞いたりしただけでも気持ちが悪くなって、冷や汗、貧血のような症状で視界も暗くなるし、息もしにくいしで、これは脳貧血かと思ってました。
が、貧血ではなく神経原性ショックという症状だとネットで見ました。
(1)これは、なにか病気の一種なのでしょうか?
(2)また、そのとき見たネットでは「慣れるしかない」と書いてありましたが、改善方法はそれしかないのでしょうか?
心療内科のようなところで相談にのってもらえるものでしょうか?

★最近では、採血のときなどは、わかっていれば心構えで「リラックス」と自分に言い聞かせることで大丈夫にもなってきました。が、予期せぬとき、たとえば、お芝居や映画などで急にショッキングな場面を観てしまうと、家ならまだよいですが劇場など外でそのような症状がでるととても恥ずかしいし困ってしまいます。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

それは病気ではなく、貴方の「性格」でしょう。

貴方自身がお調べになったように「慣れる」しかないのが現状かと思います。根本的には。
対症療法としては、月並みなところで精神安定剤を使用する事位ですが、そもそも病気ではないのですから常用せず、お芝居や映画を見に行かれるときのみ使用、という形で使われてはどうですか。本来ならお奨め出来る事ではないのですが。医師には、不安症状を訴えて処方して貰えば良いと思います。まぁあまり堅い事ばかり言っていたら世の中成り立たないので、薬の使用に罪悪感を感じる事はありませんよ。但し、何度も言いますが、必要ない時に安定剤を常用する事のないようになさって下さい。
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