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つい最近 生理的飛蚊症にかかり,勉強していると気になって集中力が持続出来ません。


今 資格取得に向け勉強中なのですが,「このまま集中できない身体なのかな」と嘆いています


飛蚊症に慣れて,試験や資格取得したかたいますか?


これは慣れて勉強に集中できるようになるものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

⇒視界に数本ついている状況なのでしょうか?


何本と言う物ではなく,両目に沢山転がっていて数えた事がありません。それ位どうでも,何でもない事なんです。
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この回答へのお礼

なるほど,回答者様の状態が良く分かりました。
ありがとうございました

お礼日時:2010/01/30 14:50

私も若い頃から飛蚊症ですが質問者さんの様に,試験勉強に集中出来ない等,一度も感じたことありませんよ。


そんなこと一々くよくよ考えていたら生きて行けません。

生きて行く過程で,飛蚊症よりも遥かに色々な問題に日々直面しながら暮らしているのに,
たかが飛蚊症で,あーでもない,こうでもないと,考え込んでいる暇などあったら,
これから直面して行く出あろう,人,皆,死に向かっている中で,日々色々な病気に罹ったりしますが,

飛蚊症に拘っていたら立ち向かって行けませんね。そんな事で良いんですか?死に向かえませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご回答者さまも毛みたいなものが視界に数本ついている状況なのでしょうか? それであれば大変力強い励ましです。ありがとうございました

お礼日時:2010/01/28 08:36

生理的飛蚊症は、生まれつきのものです。


ですので「つい最近」というのは、正確に言うと「最近になって初めて意識したもの」と考える方が普通でしょう。

生まれつきのものですから、きっと気がつかなかっただけで意識はしていたのだと思います。
ですから「慣れ」というものは、すでに完了していると思っても良いと思います。
進行も無いようですから、そういった意味では、無理に意識しないことが一番精神的にも良いと言うことですね。

例えばですが、あなたは「爪の形が他人と違う」といって、本気になって悩みますか?。
髪の毛がクセッ毛で許せないとか、歯が黄色いから抜いてしまえ!と考えますか?。
そんなことは普通有り得ませんよね?。
人は皆「何らかの問題」を身体に「かならず!」抱えているんです。
たまたまあなたの場合は、母体にいる間に飛蚊症の元があったわけですが、それは「個性」と考えるべきでしょう。
それを「異常」と考えるのは、先にも言いましたが精神的にも良くないことですよ。
私は強度の近視ですので、飛蚊症のリスクはとても高かったわけです。
今でも青空に「毛」がいっぱい漂って(汗)いるわけですが、運転中に気にしたりはしません。
「あるもんだ」と考えれば、次第に気にならなくなりますから平気ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 たくさんの毛が見えている状況は同じです,運転中に気にならないのであれば慣れるものなんですね!少し安心しました。 ちなみに生理的飛蚊症は 先天性のものと後天的なものがありますが,わたくしの場合は後天的です。 ご回答ありがとうございました

お礼日時:2010/01/28 08:40

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