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体の柔軟性と筋肉に関して質問があります。
私は体が硬くて悩んでいます。理想は、プロレスラーやK-1ファイターのような、主に格闘技に適した、柔軟性のある肉体です。
が、ストレッチをやっても、数時間もすると効果が失せています。
ところが筋力トレーニングをすると、例えば、ダンベルを上げるトレーニングをすると、二の腕などはすぐに硬くなり、見た目では、筋肉が付いたように見えるのです。5キロのダンベルを持って腕の上げ下げを10回数セット、これを一週間もやれば、かなり筋力が付いたように感じますし、実際、十キロ前後の荷物さえも楽に持ち運べます。が、筋力トレーニングを止めると、数日で、十キロ前後の荷物を持つのに重いと感じ、筋肉が痛み、痙攣を起こします。
筋力トレーニングは継続しなければならないと、痛感する思いです。
が、体の柔軟性となると、前屈運動や、股関節の開脚、ブリッジなどをやっても、なかなか柔軟性を実感できないだけでなく、なお硬くなった気がするときもあります。
また、持久力と体力をつけようと思うなら、まず筋力トレーニングをしてから有酸素運動をすれば、効率的に持久力と体力をアップできると聞いたのですが、本当でしょうか?
どなたか教えていただけませんか?

A 回答 (4件)

はじめまして、よろしくお願い致します。



体の柔軟性と筋肉とは相反します。

筋肉を鍛えると硬くなり柔軟性がなくなります。

ポイントは、バランスです。

プロのアドバイザーの指導でやった方が良いです。
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筋肉を鍛えると体が固くなるというのは嘘です。

日常的に体を柔らかくするための運動を継続しなければ柔軟性が失われるのは当たり前で、筋肉鍛えようがそうでなかろうが同じです。また、正しい知識があれば一人でも十分効果的なトレーニングができます。ちなみに5キロ程度の重量は格闘家のような肉体を作るには不十分です。まずはトレーニングについての正しい認識を養うために本屋さんで本買って研究することがお勧めです。
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筋肉に関しては漸進性過負荷の原則に則って高負荷を負荷を与えて徐々に上げていくトレーニングを行い継続する必用があります。



柔軟性に関してはストレッチを行い無理に曲げずに徐々に曲げを深くして継続する必要があります。

持久力と体力を付けるにはウエイトトレーニングを有酸素系のトレーニングが必用です。
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柔軟をやって数時間筋肉が柔らかくなっているのは、筋肉が「伸びた」からではなく、「緊張がとれた」からです。


筋長を伸ばすには、ストレッチだけではなく長い時間の柔軟が必要になります。文字通り筋肉を伸ばすわけです。

 ふわふわとした筋肉に憧れているのならば、筋肉内の乳酸閾値と筋緊張を下げる必要があるので、有酸素運動が必要になります。

 ストレッチをして硬くなったように感じるのは、伸ばし過ぎによる筋紡錘(筋肉の緊張を調節する器官)の興奮によるもので、実際にその時は硬くなってます。

 温めてからやる。
 痛くない範囲で呼吸をしながら。
 20秒以下は効果がないと知る。

 何より継続する。

 柔軟性に関してだけお答えさせていただきました。
 がんばってくださいね。
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