10代と話して驚いたこと

初めて基礎の設計をしています。
「横架材及び基礎のスパン表」を参考に検討しています。
防湿ベタ基礎で、スラブ配筋、開口部直下の補強筋までは、なんとか進めることができたのですが、「水平荷重時 基礎梁の検討」の項目でつまづいてしまっています。
○「建物隅部の配筋表」には、壁高2.7m以下の表がありますが、2.7m以上の場合はどうしたらいいのか?
○「壁長さ」とはどこまでのことか?耐力壁が構造用合板のばあいは、隅部から開口部までの長さが3.64mや4.55mと長くなるが、どのように考えたらいいのか?

 わかり難い文面で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No.2 です。


下記
>P179 ・・・→間違い
P176 ・・・→正解

でした。m(_ _)m
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>○「建物隅部の配筋表」には、壁高2.7m以下の表がありますが、2.7


>m以上の場合はどうしたらいいのか?

>基礎の構造計算及び構造設計をするようにしましょう。
なのですが、
参考URLを見てください。削除されています。

>○「壁長さ」とはどこまでのことか?
P179 3. 耐力壁の水平荷重時浮き上がり力に対する基礎梁の検討
云々  とかいてあります。
お分かりいただけると思います。

がんばってください。

参考URL:http://www.howtec.or.jp/joho/syoroku/seigohyo/se …
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北国の設計屋さんです。


木材技術センター編「横架材及び基礎のスパン表」の規格に無い部分については、基礎の構造計算するしかありません。
ベタ基礎及び布基礎の計算例は、通称グレー本の木材技術センター編「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」の中に書かれていますので、それを参考にして基礎の構造計算及び構造設計をするようにしましょう。
これを理解すれば、貴方の質問の問題は解決します。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

早々のご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/02/24 13:23

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