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12歳になる娘のことです。生理はまだ6回目くらいでしょうか?だんだんひどくなって(量よりも痛みが)きてかわいそうです。2日3日目はうーんとうなって動けないようです。

4月から中学生なので長い道のりを歩いていかなければいけません。生理中はとても顔色が青ざめています。

鎮痛剤をすすめるのには早すぎると思い、教えていません。

できれば食事や体質改善で少しでもやわらげばいいと思うのですが、何かおすすめ食材やレシピ、方法があれば教えてください。

ひじきやレバーなどは食べさせていますが、漢方など飲ませた方がいいでしょうか?

A 回答 (5件)

婦人科に行けばいいと思います


内診はしなくとも相談に乗ってくれると思います。

鎮痛剤がなぜ早すぎると考えているのかはわかりませんが
週1日くらいなら適切な量を飲むことで悪影響がそれほどあるとは思えませんが…。

まだ子宮も未熟ですし痛むようでしたら仕方ないかなとおもいます。

あとは、骨盤を回すような運動や
内ももの筋肉をマッサージすることも効果的です。
腿の内側の真ん中当たりに熱めのシャワーを当てて温めるのも良いです。

食べ物についてですが、「於血」向けの食事が良いかも知れませんね。
普段から、いわゆる日本の粗食的な食事を取る
砂糖、油の取りすぎ、乳製品などを取りすぎないように…など。
生理の時だけの食事ではなくて。

初潮から成人まで吐くほどで生理の2~3日目は学校も行けなかった人で
食事を発芽玄米、根菜中心、パンや洋菓子はおつきあいの時のみ
缶コーヒーやジュース、アイスも極力避けるようになって
痛み止めも要らなくなったという人がいます。
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こんにちは。


私の10代も生理痛が酷かったのを覚えています。

>鎮痛剤をすすめるのには早すぎると思い、教えていません。

なぜ早いのですか?
お嬢さんが頭痛を訴えても飲ませないのですか??
私はバファリンを4錠飲んで布団の中で蓑虫みたいにうずくまっていても完全には鎮痛できなくて呼吸困難になるほどでしたが、婦人科でもっとよく効く鎮痛剤をもらっていたら胃も荒れず楽になれたのに...と当時を振り返って思います。
もっとも今から三十数年前ですから、中学生が婦人科になんて当時は考えも及ばなかったわけですが。

>できれば食事や体質改善で少しでもやわらげばいいと思うのですが、何かおすすめ食材やレシピ、方法があれば教えてください。

そんなものはないと思いますよ。
若い頃に痛みが激しい原因は、ホルモン分泌が活発で子宮内膜が充実していること、それなのに子宮口がごく狭いこと(未熟)です。
なので、年齢が上がってホルモン分泌が落ち着いてきて身体も成熟してくればいずれは何もしなくても軽くなるはずなのです。
逆に最初は軽かったのに年齢を重ねるにつれて痛みが酷くなったり経血量が増えて来るなどすると、子宮内膜症や子宮筋腫などが隠れていることがあります。
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私も初日は毎回そんな感じでした。



後から聞いた話ですけど、鎮痛剤は毎回困難な場合は生理が来たらすぐに飲まないと手遅れになり苦しみますから、痛みが出る前に飲みましょう。
胃が痛くなるかもしれないので、できたら婦人科で座薬を処方して貰った方が良いと思います。

後は冷えがよくないので、カイロを前後ろに貼るとか。

決して鎮痛剤が早すぎるってことは無いと思いますけど。
頭痛薬とか、熱さましと同じ藥のはずなんですが。
毎日飲むわけでもないし、、、
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わたしも娘さんと同じ頃には、よく生理痛で貧血を起こしてました。


大人になった今でも悩まされてはいますが、自分なりの対処法がわかってからは、
この痛みとも上手く付き合っていけてると思っています。

お母さんは生理痛がひどかったですか?
わたしは子宮が「雑巾しぼり」されるような痛みなのですが、この痛みが
食事療法や体質改善などで良くなるとは、どうしても思えないのです。

それよりは早めに鎮痛剤を飲んで休み、痛みが取れたら元気に学校へ行く。
その方が娘さんの負担も軽いし、よっぽど健康的だと思います。
それに強い痛みは、少なからず娘さんの心に爪痕を残しているかもしれません。
「今月もまたあの痛みがやってくる。今度はもっと痛いかもしれない・・・」
そんな恐怖があります。(わたしにはありました)

お母さんが薬に抵抗があるのは当然のことと思います。娘さんの体が一番ですから。
安易に薬に頼るのはわたしも嫌ですが、自分できちんと用法用量を守って
飲んでいれば、薬は自分の味方です。
楽になれる方法があるなら、それを教え、娘さん自身に選ばせるのも良いかと思います。
苦しんでいるのは娘さん自身ですから。

他の回答者さんもおっしゃっていますが、
例えば、風邪や発熱時などに飲ませる「解熱・鎮痛剤」と、
頭痛・生理痛・歯痛などに飲ませる「消炎・鎮痛剤」は同じものです。
(種類はいろいろありますが)
心配はおありでしょうが、月に1~2回薬を飲んだからって影響はないと思いますよ。
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#1です。

再びです。

私も、母も鎮痛剤には抵抗がありずっと呑まずに来ました。
今は使っています。
なぜ早く使わなかったのかと思います。
授業、勉強、部活…辛かったです。
通学中の駅で何時間も動けなくて座っていたこともあります。

体に悪影響、癖になる、効きにくくなる…など母に言われてきましたが
生理で痛いのは月にほんの数日です。
慢性的に毎日痛いわけじゃなくて、決まっている期間です。
大量摂取でもしない限り影響はないです。

ただ、鎮痛剤の一番大きな問題は
「痛みが和らぐので、問題の本質を見逃してしまう」事だと思います。

そのためにも、病気が隠れてないか一度産婦人科で相談することをお勧めします。
特に問題なく、子宮が未熟なため、とかなら
一定期間病院で鎮痛剤をもらえば良いと思います。

ずっと生理は続くのに今のうちから鎮痛剤を飲んでいたら一生飲むことになる、とお思いでしょうか?
頓服ですので、痛くなければ自然に飲まなくなると思います。
鎮痛剤が効かず何度か救急車で運ばれた友人(子宮の育ちが悪く大人になってもです)は
出産を契機に、鎮痛剤も効くようになって婦人科とお別れしました。

高校時代に我慢しすぎて教室で過呼吸を起こした友人もいます。
鎮痛剤を否定し続けて、結局婦人科にかかり鎮痛剤を飲むことになりました。

ただ、血液が汚れていると症状が重くなりやすいので
できれば普段の食事を粗食に見直した方が良いと思います
レバーやひじきは鉄分を補給する意味では有効ですが
痛みや症状を和らげる意味はないと思います

今でも母の麻酔や痛み止めに対する極端な意識には辟易しています
中高生の頃は本当に辛かったですから。
しかも他の病気と違いあまり人には気づかれたくないですから。
あまり辛い思いをさせると自分が女性であることまで否定したくなりますよ。
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