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be to blame for A が「Aに対して責任がある」という意味になる由来はどこから出てきたのでしょうか。
be to は be to 構文と考えていいのでしょうか?

A 回答 (1件)

be to ~「~ことになる」下記の例10.8などですね。



 http://www.alc.co.jp/eng/grammar/faq/10.html

 be to blame for A = 「A が起こったことについてなじられることになる」「A について責任を負うことになる」

 John is to be blamed for this accident 「ジョンがこの事故が起きたことについて非難されるべきだ」「この自己はジョンの責任だ」

http://eow.alc.co.jp/blame/UTF-8/

 おっしゃる通り be to は be to 構文と考えて正しいと思います。

この回答への補足

問題は blame for の方で、普通は blame A for B なのに「A」はどこに行ってしまったのでしょうか。

補足日時:2010/05/07 16:14
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/05/13 19:30

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