国語で修飾語の問題がでたのですが、考えてもよくわからないので教えてください!
問題は次の通りです↓


次のかっこ内が修飾している文節を抜き出しなさい。

(1)(なるほど)さっぱり分からないこともたまにはある。

(2)それは(大昔から)無数の人が考えを巡らせてきたことである。

(3)(その)小さな赤い花が、わたしはとても好きです。

(4)この雨では、(おそらく)明日の遠足は中止になるだろう。

(5)僕は(夜遅くまで)、その日借りた推理小説を読み続けた。

(6)(ここには)熱帯にしか生息しないチョウさえいる。


以上です、
よろしくお願いします!

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A 回答 (2件)

修飾とは説明のことです。

修飾するとは、「かかる」ともいい、説明するため直接結びつくことです。必ずそれより後ろの語に向かって修飾しにいきます。
そこで( )の語を、それより後ろの語(文節でもいい)に直接ひっつけていきます。意味上、いちばんしっくりくるのが被修飾語(修飾される側)です。

まず文節に切っていきましょう。「ネ」が入れられるところが切れ目です。
なるほどネ、さっぱりネ わからないネ こともネ たまにはネ ある。
「なるほど」をくっつけていくと、候補として「わからない」と「ある」が浮かびます。この場合の「なるほど」は「納得できることには」という意味なので、「ある」のほうです。

ただ、これは悪文です。候補が二つも出てくるような文はダメな文です。「さっぱり分からないことも、なるほどたまにはある。」とすべきでしょう。ただ、文法の問題にはえてしてこういう悪文が使われます。解答者を迷わせるためです。

(2)以下は素直な文ですから、あとは自力でやってください。
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この回答へのお礼

詳しく説明していただいてありがとうございます!
とても分かりやすかったです。
もうすこし自分で考えてみます。


ありがとうございました!

お礼日時:2010/05/10 16:08

「修飾している(大体の)箇所」であればわかりますが、「文節」というものを改めて問われると難しいですね。


私も自信がありません。
「(4)この雨では、(おそらく)明日の遠足は中止になるだろう。」
にしても、
「なる」なのか「なるだろう」なのか。
たぶん前者なんだろうけど、ホント難しいですね。
正確に答えられる人は少ないんじゃないかな・・・たぶん。
#1さんのご意見は大変参考になりました。

ついでにネットでも少し検索してみたら、面白そうなサイトがあったのでご紹介しておきます。
http://www.geocities.jp/nm3032nakatsu/kokubun/kb …
全部理解はしてませんが、それなりにわかりやすかったように思います。
  
    • good
    • 0
この回答へのお礼

サイトまで紹介していただいてありがとうございます。
参考にさせていただきます(´`*

ありがとうございました!

お礼日時:2010/05/10 16:05

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Q国文法(修飾語)

国文法の質問です。
 修飾語は、連用修飾語、連体修飾語に分類されます。連用修飾語は用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾し、連体修飾語は体言を修飾するということですが、次の修飾語はどちらに分類すればよいのでしょうか。
 (1)とても大きな手の人がいる。   「とても」
 (2)もっとゆっくり話してください   「もっと」
(1)の「とても」は「大きな」という連体詞を修飾し、(2)の「もっと」は「ゆっくり」という副詞を修飾していると思われます。

Aベストアンサー

学校文法では、連用修飾語に分類されます。体言及び「の」など体言相当の付属語”以外”の品詞を修飾するものは、すべて連用修飾語とされます。
生徒に教える場合には上記にとどめておく方が賢明でしょう。
ただ、教える立場としては、次のようなことを踏まえておいてもいいかもしれません。

「連用・連体」は、係っていく文節の成分によって便宜的に設けた区分であって、うまく利用すれば文字どおり便利だが、この語(品詞)は連用か連体かといった分け方にこだわると、落とし穴にはまる。
特に、”副詞”はそれ自体非常に曖昧な品詞であり、研究者の中には”副詞”を認めない者もいる。
中学教科書で、副詞を「主に用言を修飾し~」(光村中2)と説明するのは、ご質問の中の例文や、「もっと右(体言を修飾)」のように、用言以外を修飾する場合もあるからである。
また、連体詞についても「~あとに体言が付き、専ら連体修飾語になる。」(光村中2)としておきながら、「ほんの少し」の「ほんの」のように、副詞を修飾している(つまり連用修飾語である)としかいえない場合もある。この点については、「ほんの」があまり一般的(学校文法においては)ではないので、触れないでおくのが無難だが、次のような説明(逃げ道)もある。その(1)「ほんの」は連体詞とも副詞ともいえない曖昧な品詞なのだ。その(2)「少し」は副詞だが、体言に近い語であるので、例外的にこのような係り方をすることもある。(1)・(2)とも言い訳にしか過ぎないが、うそをついているわけではない。ただ、無理してどつぼにはまるぐらいなら、(3)先生にもわからないなあ、文法には理屈で割り切れないところがあるからなあ……と言った方が実害は少ないともいえる(事実、そうに違いないのだから。)。

私見ですが、この件についてまとめると、
●連用・連体については、「体言と『の』など」を修飾するのが連体で、それ以外を修飾するのが連用、と、さらっと教える。
●品詞的には、副詞は主に連用修飾語になり(よって例外もある)、連体詞は専ら連体修飾語になる(「ほんの」についてはあえてふせる)、と説明する。その際、できる子には、”副詞は連用修飾語、連体詞は連体修飾語、と機械的に考えるのではなく、その修飾語としての働きに着目すると、副詞は用言を中心とした文節を主に修飾し、連体詞は体言を中心とした文節を修飾する、というように働きに違いがあり、その違いによって連用か連体かが決まるのだ”と、正論をぶつけてもいいかもしれません。(ただ、混乱を生ずる危険性はあります。)

質問者の方は、学校か塾で教えていらっしゃるのですか。よろしかったらお教えください。
なお、「赤ん坊の~」の句の作者は、「加倉井秋を(かくらいあきお)」です。

学校文法では、連用修飾語に分類されます。体言及び「の」など体言相当の付属語”以外”の品詞を修飾するものは、すべて連用修飾語とされます。
生徒に教える場合には上記にとどめておく方が賢明でしょう。
ただ、教える立場としては、次のようなことを踏まえておいてもいいかもしれません。

「連用・連体」は、係っていく文節の成分によって便宜的に設けた区分であって、うまく利用すれば文字どおり便利だが、この語(品詞)は連用か連体かといった分け方にこだわると、落とし穴にはまる。
特に、”副詞”はそ...続きを読む

Q「」(かぎかっこ)と『』(二重かぎかっこ)の使い方

私は小学校の時の原稿用紙の使い方の授業で
「二重かぎかっこはかぎかっこの中に入れる」とならいました。
しかし、成長した今、色々な文章を読んでいると二重かぎかっこが外側に来ているのをよく見ます。
そのうえ、先日の現代文のテストに『○○テスト第○回「現代文」』とあって、さらに混乱しています。
(国語の先生のつくったものだから間違っていないだろうという考えです。)

「『』」と『「」』、用法としてはどちらが正しいのでしょうか?
小学校に習ったものが違っていたのか、この4~5年で慣習が変わってしまったのか、
詳しい方、回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://lightnovel.jpn.org/study/bracket.html
に「」『』の使い方の例があります。『』は書籍タイトルを示す意味でも使用するようです。

一方以下のページには、
http://www.sezax.co.jp/infomation/pdf/vol_66.pdf
 『 』 二重かぎ、二重かぎ括弧 引用や参考にした書籍や
  定期刊行物を囲むために使用。
   (論文や作品名は普通のかぎを使う)
とあります。

テストのタイトルは「」『』どちらになるか判然としませんが、出題した先生はタイトルを明示する目的で『』でくくり、「」は"現代文"を強調する目的で使用したのではないかと思います。

何にせよ先生に直接聞いてみたらいかがですか?
変な聞き方をして揚げ足取りと思われたら困りますが…

Qこれらは文法上、何なんですか? 同格、修飾語?

(1)On the way people in town say to him,How are your swans?の文章は、On the wayが修飾語、people in townが主語 sayが動詞 to him修飾語だと思うのですが、最後のHow are your swans?は文法上何になるのでしょうか?
(2)He says,They're fine,but they aren't mine.の文章はHe(主語) says(動詞),They're fine(目的語)だと思うのですが、続くbut they aren't mineは文法上何になるのでしょうか?
(3)This morning I also got up early and had a quick breakfast.の文章はThis morning(修飾語)I(主語) also got up early(動詞と修飾語)ですが、続くand had a quick breakfastのand以下は文法上何になるのでしょうか?
(4)I left at five thirty and got home at six.の文章はI(主語)left(動詞) at five thirty(動詞の修飾語)だと思いますが、続くand got home at sixのand以下は文法上何になるのでしょうか?
どうか、親切な方がおられたら教えてくださいませ。

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(3)This morning I also got up early and had a quick breakfast.の文章はThis morning(修飾語)I(主...続きを読む

Aベストアンサー

(1) people(主語)がsay(動詞)した言葉(目的語)です。
(2) butという等位の接続詞で結ばれていてThey're fineと同格でthey aren't mineというかたまりの名詞節でsays(動詞)の目的語になります。
(3) andが等位の接続詞で、Iを共通の主語とし、hadが動詞で、a quick breakfastが目的語になります。
(4) 上と同様にandという等位の接続詞で結ばれていて、I(主語)got(動詞) home(副詞)at six(副詞)

Q修飾語、被修飾語がわからない。

中学2年生です。
もうすぐテストがあります。

国語で特に苦手なところが、修飾所、被修飾語をこたえるところで
いつも手こずってしまいます。

さっき、調べてましたが、あまりわかりませんでした。

「おそらく  今日の 体育の 時間では マラソンを するだろう。」

『おそらく』が修飾しているのはどれでしょう。という問題があり
答え方のポイントでは 修飾語の位置を変える というものでした。

「今日の 体育の 時間では マラソンを おそらく するだろう。」だと、意味が変わらないので

『おそらく』を修飾しているのは「するだろう」です。と書いてあったんですが、

「今日の 体育の 時間では おそらく マラソンを するだろう」でも意味は変わらないんじゃないかなあと思ってしまいます。


そこらへんがいまいちよくわかりません。
なるほどって思っても、また新たに「なんでこうなるんだ?」と疑問がすぐに出てきます。

分かりやすく教えてくださるとうれしいです。
回答お願いします。

Aベストアンサー

日本語の場合、どこに修飾語を置いても意味が成り立つ場合が多いです。
質問文の例題、「おそらく」というのが、何に対して「おそらく」なのかということです。

「おそらく」は、現時点で確認がとてないけど確信が持てるということですよね?ということは、「おそらく、~だろう。」の関係が成立します。

「おそらく 今日の 体育の 内容は マラソンだろう」とか、「おそらく 今日の 体育の 時間は マラソンだ」とかだと、「マラソンだろう」、「マラソンだ」にかかります。


「おそらく 今日の」
「おそらく 体育の」
「おそらく 時間で」
「おそらく マラソンを」
「おそらく するだろう」

どれが成り立ちますか?

Q英語 文法 修飾語 付加語

英語の修飾語と付加語について教えて下さい。

ロイヤル英文法によると、削除できない修飾語=付加語
と説明があります。

付加語:文型はSVO?
My uncle lives in London.

修飾語:文型はSVC?
The baby was sleeping in the cradle.

この説明は理解できます。

例えば、
He got up early in the morning.
について、文型はSVだと理解しています。

early in the morningは修飾語だと理解しているの
ですが、この認識は正しいでしょうか?

また、付加語は第一、第二、第三文型に存在するとあるのですが、
第四、第五文型には存在しないのでしょうか?
修飾語はすべての文型にありますよね?


以上、ご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

#5 です。
1ヶ所、誤解を生んでしまうしまうかもと思ったので、補足させて頂きます。

>SVC / SVOC の C (名詞/形容詞)に A(M)(副詞)も、加えて考えればいいだけです。

『加えて』という表現が、「あれ?」と思いました。
『仲間に入れてあげて』という感じです。SVOOA や、SVOCA まであるという意味ではありません。「加えて」に誤解を生む余地があるように思ったので、補足説明します。

==========
「SVC の C が来るところに、副詞が来た時、A という感覚を持ってほしい場合がある」、または、「SVOC」の C が来るところに、副詞が来た時、A という感覚を持ってほしい場合がある」というのが、『5文型』では説明できません。だから、SVA と SVOA が紹介されているのだと思います。
すこし、荒い言い方ですが、
『C になることができる副詞がある』と言えるかも知れません。ただ、それを、A または、Mとするというだけです。
だから、SVOOA や、SVOCA は考えられません。
==========
SVCA は、『形容詞の文型』と言えるものです。動詞の文型で考える必要はないと思います。

==========
補足に気づくのが遅れました。ごめんなさい。

I got up early in the morning. =SVA

up =[副]=A
early =[副] = got を修飾
in the morning =[前置詞句]=[副句] = got を修飾
early と、in the morning は、それぞれで got 修飾と考えてもいいと思います。どちらかが無くても、文としては、成り立ちます。
ただ、in the morning は、early 修飾と考えることもできます。その時は、まとめて副詞句です。
副+前置詞句(副)=副詞句。私の感覚は、これです。

early が in the morning を修飾と考える人もいるかもしれません。= in (the) early morning なので。それでも、まとめて副詞句です。

==========
副詞句、形容詞句など、通例「~詞句」とされる句は、「副詞相当語句」、「形容詞相当語句」などの用語で説明されることもあると思います。つまり、句全体で、1つの品詞と同じ働きをする句のことです。
タイプは、2種類あります。

★タイプ1★ 核になる語が1つあり、それに修飾語句がくっついて、その核の語の品詞で名札がつく句。
very happy = 副+形 = happy が核=形容詞句
a very happy boy = boy が核 = 名詞句
too far away = away が核 = too が far を修飾、far が away を修飾。または、too far が away を修飾。= 副詞句

ただ、『前置詞句』については、少し定義が変わります。以前に、このサイトで、私が回答した内容の一部を再録します。

>「前置詞句」という用語は、「前置詞+名詞/代名詞」の句のことを指しています。
「前置詞+名詞/代名詞」の句は、英語では、prepositional phrase と言います。より少ないと思いますが、preposition phrase もあるみたいです。
おそらく、どの英和辞典でも prepositional を調べると、例として、prepositional phrase 「前置詞句」という訳語で出ていると思います。
「副詞句」= adverbial phrase / adverb phrase, 「形容詞句」= adjectival phrase / adjective phrase のような「……句」という表現は、「副詞相当語句」、「形容詞相当語句」のことを表わすのが通例です。つまり、「副詞句」は、文中で「副詞と同じ働きをする句」のことを指します。だから、「前置詞+名詞/代名詞」の句は、文中で「副詞句」になったり、「形容詞句」になったりします。
 この考え方から、"in front of", "in back of", "ahead of", 'away from" など、全体で1つの前置詞として働く句のことを「前置詞句」と呼ぶべきですが、英語でも、この句のことを compound preposition または、complex preposition と、別の呼び方をします。日本語では、『群前置詞』、『複合前置詞』、『句前置詞』などと呼ばれます。「前置詞相当語句」のことです。

英語と同じく日本語でも、「前置詞句」は「前置詞相当語句」の意味ではありません。
この混同をさけるため、「ロイヤル英文法」では、prepositional phrase のことを、「前置詞句」という用語を使用せず、「前置詞つきの句」と呼んでいます。

再録終了。
英語サイトでも、compound preposition を、prepositional phrase と解説しているところも、ちらほらありそうです。1件見つけました。
==========
★タイプ2★ 核を中心とせずに、句全体で1つの品詞の働きをするので、その品詞の名札がつく句。
「前置詞+名詞」(前置詞句)=形容詞句/副詞句
不定詞句=名/形/副句
動名詞句=名/形句
分詞句=形/副句

タイプ1で、気をつけるのが、どこから見ても形は名詞句で、副詞の働きをする句=副詞句です。

The teams drew (at) 1-1 yesterday evening.

yesterday evening = 副詞句
at が省略されても、1-1 は、副詞句。

I'm eighteen years old.
eighteen years = 副詞句

He lives a long way from the hospital.
a long way = A = 副詞句

後は、それぞれが組み合わせ可能なように、組み合わせて、複合型にします。

something to eat = 代+形句=(代)名詞句
books on English = 名+前置詞句(形)=名詞句
away from the station = 副+前置詞句(副)=副詞句
in front of the library = 前置詞句+前置詞句(front を修飾=形)=形/副詞句
など。

最後の2例などは、後ろを言わなくても分かる状況なら、away / in front で使われることもあるので、いつでも後ろを省略できる感覚でいます。だから、私は、away from や in front of を群前置詞という塊では覚えていません。

Hope it helps more. ★★ydna★★

#5 です。
1ヶ所、誤解を生んでしまうしまうかもと思ったので、補足させて頂きます。

>SVC / SVOC の C (名詞/形容詞)に A(M)(副詞)も、加えて考えればいいだけです。

『加えて』という表現が、「あれ?」と思いました。
『仲間に入れてあげて』という感じです。SVOOA や、SVOCA まであるという意味ではありません。「加えて」に誤解を生む余地があるように思ったので、補足説明します。

==========
「SVC の C が来るところに、副詞が来た時、A という感覚を持ってほしい場合がある」、ま...続きを読む

Q日本語の修飾・被修飾について

『昨年亡くなった母の指輪を見つけた』

この文章中の「昨年亡くなった」が修飾する語は何でしょうか?
「母」に係るのか、「母の指輪」に係るのか、よくわかりません。

何方に係るのか、これが簡単にわかる方法をご教授いただけないでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「修飾・被修飾」の話について勉強したいのなら、『日本語の作文技術』(本多勝一)を一読することをおすすめします。
「何方に係るのか、これが簡単にわかる方法」などはないことがわかるはずです。へたな文章だと、わからないことがしばしばあります。

 逆に、わかりやすい文にするための工夫はあります。↑の『日本語の作文技術』に細かく書かれていますが、要点だけまとめます。記憶に頼るので、言葉遣いに違いがあるかもしれません。

1)修飾語は被修飾語の直後にもってくる
 これは大原則です。
 今回の例文の場合、「なくなった」のが「母」なら「〈なくなった母の〉指輪」。この場合、漢字で書くなら「亡くなった」でしょう。
 なくなったのが「指輪」なら「〈なくなった〉母の指輪」でしょう。これは「母のなくなった指輪」の語順にすると誤解されません。この場合、漢字で書くなら「無くなった」でしょう。
 漢字を使い分けるのもひとつの方法ですが、漢字を使い分けることができないこともあるでしょう。

2)同じ語にかかる修飾語が複数ある場合
 現実には、同じ語に複数の修飾語がかかる場合があります。
 ↑で、なくなったのが「指輪」の場合は、「指輪」に「なくなった」と「母の」が「指輪」にかかっています。
 こういう場合はどう考えればよいのでしょう。

2)-1 長い修飾語を前に、短い修飾語を後にする
 これが原則です。原則に従うと、「なくなった母の指輪」ということになります。語順のルールではこのとおりですが、これではまぎらわしいということなら、あえて語順のルールを崩して「母のなくなった指輪」にすればよいということです。ほかの考え方もあります。

2)-2 言葉の親和性
 あえて語順を崩さなければならなかったのは、この「言葉の親和性」のせいです。
 ここがめんどーな話で、実は↑の本でもわかりにくい観があります。
 簡単に言うと、「なくなった」が「母」と結びつきやすいということです。
 これが「壊れてしまった母の時計」だと、「壊れてしまった」が「母」を修飾していると思う人はいないでしょう。

 ところが「なくなった」と言うと、後ろに「人」が来るのか「物」が来るのか不明です。簡単に言うと、「人」が来ない表現にすればよいのです。
「なくしたと思っていた母の指輪」 
「なくしたはずの母の指輪」
 ……etc. です。

 対策をまとめます。
・漢字を使い分ける(あまりおすすめできません)
・語順を考える
・誤解されない表現を選ぶ

 このほか、読点を使う方法もあります。
昨年亡くなった母の、指輪を見つけた
昨年無くなった、母の指輪を見つけた
 これはやや強引な手法なので、あまりおすすめできません。
 読点の打ち方はまた別の話になります。
 詳しくは下記をご参照ください。
句読点の打ち方──簡略版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029

「修飾・被修飾」の話について勉強したいのなら、『日本語の作文技術』(本多勝一)を一読することをおすすめします。
「何方に係るのか、これが簡単にわかる方法」などはないことがわかるはずです。へたな文章だと、わからないことがしばしばあります。

 逆に、わかりやすい文にするための工夫はあります。↑の『日本語の作文技術』に細かく書かれていますが、要点だけまとめます。記憶に頼るので、言葉遣いに違いがあるかもしれません。

1)修飾語は被修飾語の直後にもってくる
 これは大原則です。
 今回の...続きを読む

QVは被修飾語、Oは修飾語

とある英語と中国語に関する文法書で
  Vは被修飾語
  Oは修飾語
と記述されています。

中学生の頃
  beautiful flower

  修飾語 被修飾語
と習いました。

この感覚からは、当該記述は合点がいかないです。
文法の世界では常識なのでしょうか。

なお、私は学者や専門家ではありません。

Aベストアンサー

回答番号2,3,5のplapotaです。いちばん書きたかつたことを忘れてゐました。やはり阿呆です。

御指摘の矢印理論が、かなりあてはまりさうなのは、私の知るかぎりでは、ヘブライ語です。語順は英語や中国語よりかなり自由なのですが、動詞や名詞が前にくるのが原則です。もちろん例外も多くあります。

Q「なるほど」という言葉の使い方について

 「なるほど」という表現は、相手に共感したり、理解した時に、よく用いられています。
 同じ目線の相手に対し、この表現を使用することは問題ないと考えられますが、お客様や目上の方に向かっても「なるほど」という表現を用いている人が大勢います。
 私はこの「なるほど」が、「相手を敬っていない」表現なのではないかと感じ、お客様、目上の方に対しては不適切ではないかと感じます。
 しかし、多くの人がこの表現を使用しているのは事実です。
 「なるほど」とは、本当はどういうシチュエーションで使用すべき言葉なのでしょうか。

Aベストアンサー

goo辞書によると、
相手に同意したり、自ら納得したりする気持ちを表す副詞、
あるいは、相手の言葉に同感である気持ちを表す感嘆詞、
ということらしいですが・・・。

私もなんとなく目上の人に対して使うのは不適当なような気がします。
感覚的にそう思うだけなのですが、その理由を少し考えてみると、「同感・同意」ということ自体が「目上」という垣根を取り払ってしまうニュアンスを持った概念だからではないでしょうか。
相手が何かを教えて(あるいは気付かせて)くれたことに対する「同感・同意」なわけですが、そのことに対する感謝の気持ちはそっちのけで自分が納得したことに満足している、といったような印象を与えるせいではないかと考えてみました。

ノーベル賞受賞者の理論説明に対する「なるほど」は不遜と思われても止むを得ないでしょうし、宇宙飛行士の毛利さんにスペースシャトルの詳しい様子を教えてもらった小学生の「なるほど」という物言いはやはり不自然でしょう。
今回は教えられたが次回は教えることもあるだろう、というようなあくまで対等な関係で抵抗無く使える表現かもしれません。
では、そのような場面では何と言うか?
「(ありがとうございます)そういうことだったのですね!」
などが思い浮かびます。

goo辞書によると、
相手に同意したり、自ら納得したりする気持ちを表す副詞、
あるいは、相手の言葉に同感である気持ちを表す感嘆詞、
ということらしいですが・・・。

私もなんとなく目上の人に対して使うのは不適当なような気がします。
感覚的にそう思うだけなのですが、その理由を少し考えてみると、「同感・同意」ということ自体が「目上」という垣根を取り払ってしまうニュアンスを持った概念だからではないでしょうか。
相手が何かを教えて(あるいは気付かせて)くれたことに対する「同感・同意」...続きを読む

Q連体修飾語は修飾語にならないんですか?

文英堂「これでわかる国文法 中学1~3年」と言う本の14ページに、
「連体修飾語は修飾語にならない」というのがあります。
それによると、
文の成分としての修飾語は全て連用修飾語で、連体修飾語というものは無い、とのこと。
「彼は有名な詩人です」の「有名な」は修飾語ではなく、「有名な詩人です」で述部なのだそうです。
私にはどうもよくわからないのですが、解りやすく教えてください。

Aベストアンサー

少し間が開いてしまいました。すみません。
「これでわかる国文法」を入手し、読んでみましたが。前に私が類推したように、連体修飾語は、文の成分としての修飾語とはならない、という意味です。わかりづらいという難点はありますが、それなりに意味のある説明だと思います。
また、小学校の教科書は時期的に入手に時間がかかるので(私も地方都市に住んでいます)、いわゆるガイド類を見てみたところ、光村では小2で主語述語、3年で述語の概念を教えるようです(用語=主語・述語・修飾語、も使うようです。)。なお、この段階では連体も連用も修飾語としているようです(もちろん連用・連体の語、概念は使っていません)。
ただ、他の社では上の学年でさらに詳しく(といってもさほどではありません)説明しているのに対し、光村では、六年で助詞入門的な内容をやるだけで、文の組み立てに関する文法事項は一切扱いません。

以上から、小学校では(塾でも)、非受験組には、主語・述語・修飾語の違いを理解させるだけで十分であると考えます。
受験組には、受ける中学によって対策は異なるでしょうが、文法事項が出題されるなら、前に書いたように文節相互の関係と文の成分との概念の整理を、教師、児童の両方がしっかり行うことが必要だと思います(受験対策としても、中学進学後の学習に対する備えとしても)。

なお、#5の方に僭越ながら答えるなら、現在の学校文法においては、文節=文の成分といった橋本文法そのままの説ではなく、むしろご指摘のような文節論の限界を補うために、新たな成分概念が導入されている、といえそうです。その徹底化が、#4で申し上げたような、光村の編集方針(中一段階=文の成分の概略をおさえ、連体・連用概念を明らかにするまでは、連体修飾語の概念をあえて封印する方法)に見ることができます。文の成分は、連文節としてそれ以上まとめられない文の構成単位として考えられています。ただ、文節相互の関係から文の成分への受け渡しについては、いまだ試行錯誤の段階にあると思います。私が国語の教材を作り始めた20年前から、その試行錯誤はいろいろ重ねられてきていますが、まだまだ十分とは言えません。
ただ、あの有名な小西大先生の「古文研究法」に載っていた東大一次の古文における成分に関する問題(たぶん50年ぐらい前のものでしょう)のような滅茶苦茶な概念の混乱(下記URL参照。そのサイトの方と何度かやりとりをして、内容に私見を反映させていただきました)は今ではなくなっていて、それなりに体系的で整った成分の考え方が構築されてきていると思います。また、文節の限界は、時枝先生の「入れ子構造」や渡辺実先生の「文節解体論」などによって次第に明らかになるとともに、乗り越えられていくのではないかと考えます(ただ、初学者に文法に教える際に「文節」という概念が相対的に優れ有効であるのは間違いがないと思います)。

なお、質問者の方にアドバイスを加えるとしたら、同じ文英堂の「くわしい国文法」を入手し、その20~21ページを読んでください。文節相互の関係(赤字)と文の成分(青字)の違いがよくまとめられています。
最後に、まとまりのないお答えに終始したことをおわびします。一度文の成分に関してはじっくり考えてまとめてみたいと思っているのですが、なかなかその時間がとれず、また非才ゆえ、手つかずでいるのです。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~qm4h-iim/k990730.htm

少し間が開いてしまいました。すみません。
「これでわかる国文法」を入手し、読んでみましたが。前に私が類推したように、連体修飾語は、文の成分としての修飾語とはならない、という意味です。わかりづらいという難点はありますが、それなりに意味のある説明だと思います。
また、小学校の教科書は時期的に入手に時間がかかるので(私も地方都市に住んでいます)、いわゆるガイド類を見てみたところ、光村では小2で主語述語、3年で述語の概念を教えるようです(用語=主語・述語・修飾語、も使うようです。...続きを読む

Q国語の文節

この文節数は12ですが、どこできるのか、教えてください。
「文字を知っている人で、手紙を書いたことのないというような人は、おそらくいないでしょう。」
です。教えてください。
また、文節は、「ネ」のところできると教えてもらいましたが、ところどころきらないところもあるので、その辺も教えてください。

Aベストアンサー

学校の文法では、まず文節を教え、その後に単語(自立語,付属語)を教えています。
ですが他の方も言われているように、単語を組み合わせたものが文節であると考える方がわかりやすいのです。

もしtomorrow71さんが単語について習っていないのでしたら、
残念ですが今は「ネで区切る」というわかりにくい方法を受け入れるしかないと思います。
どうしても何とかしたいというのであれば、単語について予習することをお勧めします。


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