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すい臓癌のことでおききしたいのですが。。

主人が、ステージ1のすい臓癌のうたがいありです。細胞診の結果は癌ではなかったのですが
癌の可能性だいなので手術をする予定です。今のところ転移なしです。すい臓の尾ッぽにできています。
2センチから2.5センチだそうです。。名医を探して手術したらと次男はいいますが、もし癌なら進行の早い癌ときいてます。。どうすべきか悩んでいます。。良い意見をお願いします。

A 回答 (4件)

ご主人のことご心配ですね、私の母も膵臓ガンを患い、手術で膵臓を全摘、胃の一部と十二指腸と脾臓をとりました。

膵尾部ということで、転移なしということで手術で早くとられることはベターだと思います。母の場合は、はじめ半分撮るだけの予定でしたが、12時間かかった手術で結局全部とり、かつ膵臓本体をはずすときにくっついている門脈をはがすのに大部分の時間がかかりました。大出血のおそれがあるためで、このことが膵臓ガンの摘出手術を困難にしている理由のひとつだそうです。
なにかね脅かすようなことをかいてしまいましたが、細胞診は陰性ということなので手術されてその不安をとりのぞかれたほうがよいのでは、開腹して本体をよく検査すれば、癌か否かわかるし、癌ではなければベストではないでしょうか?
母の場合は全摘だったので、インシュリンがでなくなり糖尿病の患者さんと同じ処置が必要となり後がたいへんでした。15年前の医学と現在の医学では格、段のしんぽがあり、母の時は手術、放射線、化学療法しかありませんでしたが、今は免疫学的治療法も進んできていて、(ただし、費用がえらくかかりますが)
むかしより希望がもてるのではないでしょうか?ただ、まだ、厳しい癌ということは否定できませんが
とにかく、がんばってください。
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 転院のリスクですが、転院先でまた一からレントゲンやMRI等々検査から始める事になると思います。

MRI等の検査も転院したその日に出来るとは限らず数日待たなければいけない事もあります。手術の『待ち』もあるかも知れませんので、そうこうしている内に転院から手術まで数週間延びてしまう事も考えられます。
 私の母もすい臓癌でした。最初に入院した地元の病院では既に「手術は無理」と言われ、諦めきれずに地元の病院で撮影したレントゲンを持って必死に探した京大病院に相談し「この状態であれば何とか手術できる」と言われ直ぐに転院しました。でも相談時に持参したレントゲンを撮ったのは1ヶ月以上前の事。 転院先で再検査した頃には既に京大病院の技術でも手術不可な状態まで進行していました。 何とも何とも悔しい思いをしました。
 進行の早い癌なので、手術が出来るのであれば1日でも早く手術をされた方が良いのではと思います。(全くの素人の意見ですが・・・)
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切除して治るギリギリの大きさの筈で、躊躇している暇はありません。

即座に「信頼のおける病院」で手術です。悩んでいるうちに切れなくなって、そのまま死亡する可能性がかなり高い病気でもあります。影が5cmくらいになると、ウチのように「手遅れ:余命半年」という結論になっちゃいますよ。
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父が同じような結果でした。


既になくなりましたが、京大病院に転院しました。
紹介が無ければ転院できないようですが、エキスパートがいらっしゃるようで。。。

看護士、医師の対応とも納得できました。
モチロン、インフォームド・コンセントもしっかりでした。
いずれにしても今のかかってらっしゃる病院の医師との相談が必要でしょう。

京大病院は、全国から来るようで、タクシーに乗った際、運転手の方が仰るには、定評があるから、とのことでした。
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