廻し手形の扱いについて。

取引条件が現金支払の取引先に廻し手形で支払うことになりました。廻し手形というのは、現金扱いになるんでしょうか?手形についてあまり詳しくなく・・・突っ込まれたら、と不安です。教えていただけると嬉しいです!

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A 回答 (2件)

>取引条件が現金支払の取引先に廻し手形で支払うことになりました。



取引先が”廻し手形”の受取を認めたのですね。
取引先が認めたのであれば、質問者さんの会社のメリットはありますが、デメ
リットは何もありません。

信用度が高い順(一番上が信用度高)
  現金(日本が潰れない限り安心)→盗難のリスクはありますが・・・・。
  振込(銀行が潰れない限り安心)
  小切手(不渡の危険あり、しかしすぐに現金化できます)
  手形(不渡の危険あり。さらに、今日受け取っても現金化するのはかなり先)

現金が一番信用度が高く、手形が一番信用度が低い事になります。
つまり、支払側からすると手形で支払うメリットが一番多いい(今日、現金が
無くても支払える)ですが、受取側からすると一番デメリットが多い(振出元
が倒産したら紙切れ、現金化するのはかなり先)のです。

それでは何故手形が存在するのでしょうか。
それは、今日は現金を持っていなくても明日以降に現金を持っている可能性が
あるならば支払が出来るからです。
受け取る側も、現金が一番良いのですが、そんな事を言っていたら顧客が減って
しまいます。販売側、仕入側の利害が一致すると手形が意味を持ちます。
手形は一旦発行すれば、その支払いをやめた。と言う事ができないのです。
よって、会社が潰れない限り支払は保証されます。

>廻し手形というのは、現金扱いになるんでしょうか?

手形を発行した人 A社
発行日      5月26日
宛先       B社
金額       100万円
決済日      8月31日
この手形は、A社が倒産しない限り8月31日にB社は100万円の現金を受取ます。

現金ならば、もらった当日にお金を使うことができますが、手形は決済日に
お金がもらえることを約束しているだけです。

しかし、B社はこの手形を自社の支払に充てる事にしました。これが廻し手形
です。(手形は市場流通性をもっています)
つまり、B社が8月まで手形をもっていれば、8月迄は100万円眠ってしまい
ます。これを支払に充てれば有効に資金を使う事ができます。

この手形をB社が6月25日C社に支払ます。
この場合、手形の裏面にB社の印鑑を押印して、C社に渡します。

C社では、8月31日まで手形を保管します。
A社が倒産しなければ、8月31日に現金が手に入ります。

では、もしA社が倒産したら、C社は下記の対応をします。
手形に裏書きしてあるB社に100万円を支払って欲しいと請求すればB社は100
万円をC社に支払わなければなりません。
つまり、廻し手形は振り出した会社が倒産しても、裏書きしている会社が保証
してくれるのです。
廻し手形は、手形よりは信用度が高いですが、現金ほど安全ではありません。
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いえ、現金扱いではありません。



いわゆる’廻し手形’は’裏書譲渡された手形’という意味で、

手形を譲渡すると、簿記上は「受取手形」の減少または「裏書手形の増加」ということになります。

ただ、取引条件が「現金」となっていても、手形を受けとってくれる場合もありますので、取引先に確認してください。
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