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子宮頚がんの予防ワクチンについて。
先日、旦那の母から子宮頚がんの予防ワクチン接種をしてきなさいとお金をいただきました。
費用がまだまだ高いのでホントにありがたいのですが、どこで実施してるのかまだ調べてません。

質問はワクチン接種によっての副作用についてなのですが、まだ始まって日があさくて
周りに受けた人もいないためちょっと不安です。
私は祖母が子宮がん経験者で、姉も何年か前に子宮頚がんと診断され、自分も可能性はかなりあると思うのでぜひ受けたいという思いでいっぱいです。
祖母はもう何十年も前に手術して再発はなく今でも元気です。
姉も出産の時にわかってかなり初期だったので早く処置出来たので悪性ではないと診断されました。
私は5月に子宮頚部のがん検診では異常なしと言われて一先ず安心したんですが、可能性は消せません。
予防ワクチンによって80パーセント位でも予防できるならしておきたい。
でもリスクが高いのであればそれも不安です。
心臓病でも大丈夫かも気になります。
医者に聞くのが一番だとは思うのですが、まだ行く時間もないので病院行く前に不安を軽減する意味でも、情報がほしいです。
パソコン持ってなくて、使い方もわからず、携帯だけで色々検索してるんですがあまり情報が入ってきません。
なんでもいいので子宮頚がんワクチンについて教えてください。

A 回答 (3件)

料金や接種対象者について誤解があるようですから、製薬会社による子宮頸がんワクチン公式HPをご紹介します。


以前特ダネという番組の中で、司会者が間違った情報を流し、後ほど訂正するようなこともありましたが、まだまだ誤認が多いようです。
正しく受ければ非常に有用なものですから、たとえご主人意外と関係を持たないと決めていても、接種しておいたほうがいいですよ。
ご主人が他の人と関係を持って、そこから持ってこられることもあるわけですし、処女が対象になるような注射でもありません。
リンク先をよく読んでください。
お近くの医療機関を探すコーナーもありますので、とても便利です。

http://allwomen.jp/

参考URL:http://allwomen.jp/
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。
やはり受けた方が良さそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/10 12:13

基本的には、処女を対象としています。

よって、諸外国の定期接種対象者は12~15歳までです。
任意接種ですと、オーストラリアと米国は26歳までを対象としていますが、カナダなどは18歳くらいまでです。
これからも多くの人と性交渉する予定があれば、接種しても意味がありますが、結婚していてご主人以外と性交渉する予定がなければ、意味がありません。もっとも、ご主人といままで性交渉がなく、これから行う予定であればご主人からもらう可能性もあるので、この場合は意味があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
性交渉があれば誰でもなる可能性があるものだというのは知っていたんですが、ずっと相手が一緒でもなる可能性があるんだろうと思い、ワクチン接種が必要だと考えていましたが、違うってことですね。
もう一度考え直してみます。

お礼日時:2010/07/02 13:34

それほど知っているわけではありませんが、HPVワクチンは1万5千円くらいで、3回接種が必要


だと思われます。総合病院でなら受けられると思うのです。
質問者さんは、遺伝的に可能性がありそうなのでワクチン接種を受けておいた方が良さそうです。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
費用もどれくらいかわからなかったので助かります。やはり遺伝もあるのでワクチン接種は必要ですね。

お礼日時:2010/07/01 23:42

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