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梅干しについて 土用干しは必要ですか?梅干しを柔らかくするなど、味が良くなるのであれば、やらなくてはなりませんが、かわりないのなら、やらなくていいのでは、そして、雨に濡れてしまうと、捨てないといけませんか?

gooドクター

A 回答 (2件)

前回答にも書いた通り、雨に当てないために晴れ間が続く土用の時期を選んで干すのでしょうね。

昔は夜も出しっ放しにしたらしいと聞いた事がありました。地域によってはそうしていた事もあったのでしょうね。
おそらく昔(本当の昔)は、今の様に大気汚染はなかったであろうし、雨水も飲める程度にきれいだったのでしょう。その様な環境なら、僅かの雨、夜露に当る程度なら構わなかったのでしょう。
今はどうでしょうか。近頃の雨は余りきれいではなさそうですね。

もし雨に濡らしてしまったらの話です。
本当にびしょびしょになるまで濡れてしまった場合、塩分も含めて味が抜けてしまうかも知れません。もし汚れが気になるなら軽く水洗いしても構いません。元の梅酢に漬け戻して、改めて干し直してみて下さい。それでおそらく大丈夫だと思います。

雑菌自体はさほど気にする必要はないと思います。晴れの日であっても、空気中には雑菌は塵埃に混じって浮遊しています。
その浮遊塵埃の数は、晴天で風がある日だと、1立方米中に1千万個は軽く越えている数です。ではその浮遊塵埃とは何か。綿埃や花粉なども含まれますが、10マイクロメートル以上の大きな粒子の多くは土壌由来の塵埃です。要するに土埃です。
土壌の中には腐植と呼ばれる様々な腐敗物が含まれているので、それらの雑菌が練り込まれた土埃が飛んでいるのだと思って下さい。そして人間も他の動物も、その様な空気を吸って生きています。

梅干しはあの高い塩分濃度によって、その様な微生物が付着しても腐らない仕組みになっています。そして梅干しを干す事は、乾燥によってより塩分濃度を高めて、腐りにくくしていると思います。
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この回答へのお礼

そおなんですか。わかりやすく、ありがとうこざいました。

お礼日時:2010/08/21 14:28

土用干しをするかどうかで、梅干しになるか梅漬けになるかの違いがあります。

両者は味風味の点でも別物のです。

梅干しを軟らかくするかどうかの決め手は、漬ける前の梅が熟しているかどうかで決まります。青梅ではなく、全体が黄色で、南高梅などでは部分的に赤い色も出ている熟した梅を使います。しっかりと重しをして塩漬けしたものを、土用干しします。
土用干しといいますが、土用前であっても天候が良ければ可能です。私は確か6月末頃の晴天が続いた日に干してしまいました。夜間は室内に取り込んで、3日間外で干しました。

干している梅を雨に当てるのは良くないと思います。雨が降りそうなら室内に取り込んで下さい。室内においてあっても、それなりに乾きます。
おそらく土用の頃は晴天続きでしかも暑い日が続くので、この季節に干すのだと思います。土用に限らず、天気予報を見て干してみてはいかがでしょうか。

同じ様に漬けたものでも、土用干しをしないと梅干しらしい香りと味風味が出ませんね。
梅酒や梅シロップの様な梅のかおりはしますけど、それは梅漬けであって、梅干しではありません。また干す事によってある程度軟らかくなって来ると思います。
そして一度干したものは、その後元の梅酢を多少加えても、梅漬けとは違う梅干しとしての味と風味を持っています。

要するに、梅漬けなら干す必要はないけど、梅干しにしたいなら、干す事は必須だと思います。

この回答への補足

雨にぬれても、干したら使えると思ったのですが、やったことがある人がいるらしい。しかし、これは、雨の雑菌やら、ついて、だめになりそうですね。やはり、そういうのは捨てるしかないですね。

補足日時:2010/08/21 05:53
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そういう、意味ですか。土用干しは。

お礼日時:2010/08/18 12:12

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